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ミュージック 575440 (128)



I Could Not Love You..
販売元: Polydor

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I Dont Need Another Love
販売元: One Step

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I Finally Found Someone
販売元: A & M

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I Hear a Symphony
販売元: Motown

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#8「ラヴァーズ・コンチェルト」が、なんと言ってもダイアナ・ロスの声質、歌唱がこの名曲にピッタリはまっていて最高です。
スタンダードとして数々のカバーがある中でも、軽やかで甘く、そして純粋な恋の気持ちが見事に歌い上げられており、ダイアナ・ロスの作品としても一番好きな作品です。
有名なサラ・ヴォーンのカバーなどは、迫力が有りすぎて鬼気迫るものがあり、曲本来の持つ甘く純粋な軽やかさが失われてしまっています。




I Heard a Symphony
販売元: Double Pleasure

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I Need Your Lovin'
販売元: 32 Jazz

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I Paralyze
販売元: Varese

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I Prefer the Moonlight
販売元: RCA

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 1983年、『愛のまなざし』から幕を開けるケニー・ロジャースの
《RCA時代》でした。アルバム毎にコンセプトを統一し、AOR路線
に磨きを掛けるく、大物プロデューサーがオファーされていました。

 但し、本作は複数のプロデューサーによる‘カントリー・タッチ’
のAORコレクションでした。
RCA・カントリーのスーパースター『ロニー・ミルサップ』との
デュエットや、久しぶりに恩師『ラリー・バトラー』のプロデュースも
2曲収録され、カントリー、ポップの枠を超えたシンガーとしての
歌の旨さや選曲のバランスは申し分なく、どこから聴いても
なるほど‘ケニー・ロジャース’になっています。

自分的には、カントリー寄りにするならもうちょっと、
《クセ》のある楽曲でもいいかなという感じでした。
星4つはそのため・・・です。

80年代結構活躍した『ジュース・ニュートン』・・・・。
実はこのアルバムで2曲ハーモニーボーカルでサポートしています。
ラストチューンはもともと彼女のオリジナル。

本当はこのジュース・ニュートンとの‘デュエット’を
聴きたかったです。









I Put Away My Idols/Kingdom in the Street
販売元: Ace

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I Say a Little Prayer and Other Hits
販売元: Rhino Flashback

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