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ミュージック 575440 (182)



One Amazing Night
販売元: N2K

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バカラック70歳オメデトYEAH!なノリ万作のバースデェ〜ライブアルバムっす!おなじみディオンヌ・ワーウィックやエルヴィス・コステロ、シェリル・クロウに、映画『オースティン・パワーズ』繋がりで(バカラック、この映画のオープニングにサプラァィッ!な出演してるっす!)マイク・マイヤーズもCome Togetherしてまっす!往年ヒッッ!な名曲を、割りと原曲忠実なぞり的アレンジで聴かせてくれまっす!シェリル・クロウが澄んだ声で歌い上げる「悲しみは鐘の音とともに」に始まり、終盤の、やっぱバカラック歌手はわたしじゃん的貫禄溢れまくりなワーウィックのメドレーまで聴き所溢れまくりっすが、やっぱサイコッ!は締めのバカラック自ら歌いまくりな「アルフィー」っす!高音がちょぃかすれする歌い方はバカラックのダンディり具合に,Its All Too Match!で、ジュエリィ〜な輝き放つサイコッ!な締めっす!ゆったりアダルティったロンリ〜NIGHT!に聴くと酔いしれまくり感4割増っす!孤独に寄り添うジュエリィ〜タイム演出のサイコッなライブ盤っす!バカラック、サイコサイコサイコッ!YEAH!あと今さらオメデトYEAH!!




One by One
販売元: Reprise / Wea

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cherといえば''BELIEVE''のメガヒットが有名だけれど、それ以前にも
けっこういい感じの出しるなぁ…と思わせたのがこの''ONE BY ONE''
巨匠JUNIOR VASQEZがREMIXしていたりするので、是非、聴いてみて下さい。オススメです。




One Night Only
販売元: Reprise

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モーリス・ギブが亡くなった今となっては、兄弟揃っての貴重なライブです。
選曲は、この後にリリースされた2枚組みのグレーテストヒッツと比較しても
申し分ありません。
特に、若くして亡くなった末弟のアンデイの曲をカバーした7曲目は圧巻です。

一番を長兄のバリーがソロリードを取り、ロビンとモーリスがコーラス。二番に入ると拍手と共に亡きアンデイの声が流れ、バリー、ロビン、モーリスが共に歌います。兄弟4人が揃った貴重なトラックです。
デビュー当時から最近の曲まで、一気に聴かせます。
ゲスト歌手としてセリーヌ・ディオンとのコラボレーションもなかなかいいですよ。

ビージーズの素晴らしさを体感できる1枚です。




One Night Only
販売元: Polygram Int'l

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One Night Only
販売元: WSM

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これは実に素晴らしい!文句のつけようがない選曲だ。亡きアンディ・ギブのヴォーカルにバック・コーラスをつけた「愛をすてないで」はもう、涙もの!彼等ってなんでこんなにヒット曲が多いのかと驚かされるというより唖然とさせられる。また星5つの最大の理由はなんと言ってもCD2にある。日本盤は全24曲であるがこのCDでは6曲多い。その6曲がとても大事な曲なのだ。「獄中の手紙」「ワン」「スティル・ウォーターズ」「イン・ザ・モーニング」「失われた愛の世界」そして「ラン・トゥ・ミ」と何故このような名曲を収録していないのか訳がわからない。そういった意味でこのCDは最高のライブ・アルバムである。




One Night Only
販売元: Universal International

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One Night Only (Includes Bonus CD)
販売元: Msi/Pgd

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これは実に素晴らしい!文句のつけようがない選曲だ。亡きアンディ・ギブのヴォーカルにバック・コーラスをつけた「愛をすてないで」はもう、涙もの!彼等ってなんでこんなにヒット曲が多いのかと驚かされるというより唖然とさせられる。また星5つの最大の理由はなんと言ってもCD2にある。日本盤は全24曲であるがこのCDでは6曲多い。その6曲がとても大事な曲なのだ。「獄中の手紙」「ワン」「スティル・ウォーターズ」「イン・ザ・モーニング」「失われた愛の世界」そして「ラン・トゥ・ミ」と何故このような名曲を収録していないのか訳がわからない。そういった意味でこのCDは最高のライブ・アルバムである。




One Voice
販売元: Sbme Special Mkts.

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このアルバムが発表されたのは1979年秋。猫も杓子もといった感のあったディスコブームのバブルがはじけようかという時期でした。そのブームの波に乗って大ヒットしてしまったCopacabanaのせいで、日本ではバリー・マニロウのイメージはどうも正しく伝わっていないような気がします。Copacabanaを含むアルバムEven Nowから1年半、Greatest Hitsを経て発表されたこのアルバムは、Copacabana路線に依ることなく、バリー本来のバラード+スウィングを全面に押し出しています。
冒頭のOne Voiceでは40トラック多重録音の分厚いア・カペラで聞き手を圧倒します。アルバムから最初のシングルShips(B面はThey Gave In to the Bluesでした)では、イアン・ハンターの原曲とは全く異なる成熟した親子関係を歌い上げて圧巻。Who's Been Sleeping in My Bedではこれまでになく激しいアップビートを聞かせます。
大ヒットの次の作品はプレッシャーがかかると言われますが、バリーは自分らしさを主張したアルバムでそのプレッシャーを吹き飛ばしたように思います。僕にとっては彼の最高傑作、これまで最も多く繰り返して聞いたアルバムの一つです。アルバムカバーの渋めのトーンどおり、秋の夜長にお勧めです。




One Voice
販売元: Arista

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このアルバムは力強さや決意のようなものを強く感じさせるアルバムです。それは「一つの声がやがてみんなの大きな声になる」と歌う"One Voice"に始まり、早くから両親の離婚を経験し、あまり父親を知らずに育ったバリーが父と息子の関係を歌う"Ships"などにも表れています。

ハードな曲も多く、当時の甘すぎるバラード歌手というレッテルに対してのバリーの答えという側面もあったかもしれません。
離婚して日曜日にしか息子に会うことを許されない父親の気持ちを歌った"Sunday Father and Son" は、美しく静かなバラードで印象的です。




One Voice
販売元: Columbia

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87年にリリースされたアルバム。様々な理由からライブ活動を停止していたバーブラですが、チェルノブイリでの原発事故をきっかけに、これ以上沈黙している訳にはいかない、自分の歌声をきっかけにして、多くの人々の平和への想いをひとつにしていこうということで、86年9月にマリブにあったバーブラの自宅に特別会場を設置して行われたライブの模様を収録した作品です。募金額1人5,000ドルを支払って集まった著名人を前に、「サムホェア」を歌いながら登場するバーブラ。MCでは様々な問題(反核、環境保全など)を提起していきますが、歌自体は非常にリラックスした雰囲気を伝える素晴らしい歌唱の連続です。ライブならではの盛り上がりを見せる「サムシングス・カミング」、女優バーブラの真骨頂「悲しみのクラウン」(これはぜひビデオで見て!)、バリー・ギブが登場して最高のデュエットを繰り広げる「ギルティ」「別離」等など。最後は会場全体での大合唱となる「アメリカ・ザ・ビューティフル」で感動の終幕となります。全米アルバム・チャート第9位を獲得。同名のビデオ作品もありますので、そちらも併せてお楽しみ下さい。


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