ミュージック 575440 (217)
Something About the Way You Look Tonight/Candle in the Wind 1997
販売元： A&M
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Something About the Way You Look Tonight/Candle in the Wind 1997/You Can Make History (
販売元： Umvd Import
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Something About the Way You Look Tonight/Candle in the Wind 1997/You Can Make History (
販売元： Rocket
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Something Inside So Strong
販売元： Warner Bros.
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何かと話題の多かったRCAを後にして、ワーナー・リプリーズへ移籍
して最初に発表したアルバム。プロデュースは、アン・マレー等を
手掛けたリプリーズカントリーの総帥『ジム・エド・ノーマン』。
内容はかなりポップよりの楽曲が多いです。＃1のバックコーラスは
まだブレイクする前の『TAｋE６』。オーディションで彼らを発掘
したのは、実はジムでした。このアルバムのゲストボーカルは、
『アン・マレー』『グラディス・ナイト』『ロナルド・アイズレー』等
豪華メンバーでした。この辺の器用さがケニーの長所であり、又短所
でもありました。それにしても、ボーカリストとしてのケニーは
この頃からますます円熟味をまし、曲の解釈などは、他の追随を
許さない感じです。
ウィリー・ネルソン ドリー・パートンと共にNASAのジョンソン
スペースセンターでジョイントコンサートを行ったのもこの年でした。
Something Special
販売元： Musicrama
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～96年に英Mercuryから発売された２枚組コンピレーション。１枚目が未発表曲・アルバム未収録曲を集めたレア音源集で、２枚目がラヴ・ソング集という変な構成。
～～
オリジナル・アルバムを集めていけば、２枚目の方は殆どの曲がダブってしまうので、一見、２枚組として売るための水増しかと思われるかも知れませんが、この２枚目の選曲が結構、いや、非常にいいので許しましょう。普通のベスト盤だったら必ずといっていいほど入っている超有名曲（"I Only Want To Be With You"とか、"You Don't Have To Say You Love～～ Me"とか...）は入ってませんし、ヒット曲と言えるのはラストの"The Look Of Love"だけなので（ダスティ以外のアーティストが歌って大ヒットした曲はありますが...）やや地味な選曲ですが、どの曲もしっとりとした味わいの名唱で、聴く度に心に沁み入ります。
～～
肝心の１枚目ですが、冒頭のアルバム・タイトルにもなっている曲はダスティの自作曲で、ダスティにしては珍しくキュートな声で歌われています。キャッチーなメロディーをもったポップな曲です。この曲がシングルのB面曲としてひっそりと発売され、またダスティがソング・ライターとしての才能をその後開花させなかったことは惜しまれます。他に、ヒット曲のフ～～ランス語ヴァージョン、あの超有名曲以外のカンツォーネ作品、あのメンフィス録音の名盤収録曲の英国録音の初期ヴァージョン、ワーグナーの「タンホイザー」に歌詞を付けた曲、"カンツォーネの女王"の次は"ディスコの女王"を狙った（？）７０年代のディスコ・ナンバー、等々興味深いトラックが盛りだくさん。
～～
このコンピレーション発売後、オリジナル・アルバムのボーナス・トラックに収録されたり、他のコンピレーションに収録された曲もありますが、ここでしか聴けない曲は依然としてありますので、その価値は未だ失われていません。～
Something Special
販売元： Polygram International
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～96年に英Mercuryから発売された２枚組コンピレーション。１枚目が未発表曲・アルバム未収録曲を集めたレア音源集で、２枚目がラヴ・ソング集という変な構成。
～～
オリジナル・アルバムを集めていけば、２枚目の方は殆どの曲がダブってしまうので、一見、２枚組として売るための水増しかと思われるかも知れませんが、この２枚目の選曲が結構、いや、非常にいいので許しましょう。普通のベスト盤だったら必ずといっていいほど入っている超有名曲（"I Only Want To Be With You"とか、"You Don't Have To Say You Love～～ Me"とか...）は入ってませんし、ヒット曲と言えるのはラストの"The Look Of Love"だけなので（ダスティ以外のアーティストが歌って大ヒットした曲はありますが...）やや地味な選曲ですが、どの曲もしっとりとした味わいの名唱で、聴く度に心に沁み入ります。
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肝心の１枚目ですが、冒頭のアルバム・タイトルにもなっている曲はダスティの自作曲で、ダスティにしては珍しくキュートな声で歌われています。キャッチーなメロディーをもったポップな曲です。この曲がシングルのB面曲としてひっそりと発売され、またダスティがソング・ライターとしての才能をその後開花させなかったことは惜しまれます。他に、ヒット曲のフ～～ランス語ヴァージョン、あの超有名曲以外のカンツォーネ作品、あのメンフィス録音の名盤収録曲の英国録音の初期ヴァージョン、ワーグナーの「タンホイザー」に歌詞を付けた曲、"カンツォーネの女王"の次は"ディスコの女王"を狙った（？）７０年代のディスコ・ナンバー、等々興味深いトラックが盛りだくさん。
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このコンピレーション発売後、オリジナル・アルバムのボーナス・トラックに収録されたり、他のコンピレーションに収録された曲もありますが、ここでしか聴けない曲は依然としてありますので、その価値は未だ失われていません。～
Song Cycle
販売元： Warner Bros.
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メロディーは甘ったるいが、言葉はキツイ。1曲目Vine Streetの作者Randy Newman同様Popな英国系音楽といえますが、音はやはりアメリカンですね。後にBrian Wilsonとのコラボレーションもありますが、Beach Boysファンは気に入るのでは？10CCが好きな人にも良いかも。でも、一番近いのはやっぱりRandyかな？2ndの「Discover America」ではがらっと変わってカリプソですが、1973年には両アルバムとも良く聴きました。歌詞を気にせずにメロディーだけ流しておけば、両方とも良いBGMになりますよ。
Song for the Lonely
販売元： Warner Bros / Wea
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アルバム’LIVING PROOF’からのSingle。
とにかく参加メンバーが豪華過ぎです。
’Almighty’とはじめ’illicit’’THUNDERPUSS’の名前が
列なってます。
プロデューサーはBELIEVEのメインプロデューサーと同様
Mark Taylorです。
’LIVING PROOF’を聴いて気に入ったならば、
次はこの’Song For The Lonely’を聴いて
さらにCherを堪能して下さい。
A Song for You
販売元： Mobile Fidelity
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A Song for You
販売元： Mobile Fidelity
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