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ミュージック 575440 (276)



思い出のグリーン・グラス~ベスト・オブ・トム・ジョーンズ
販売元: ポリドール

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想い出の中に
販売元: BMGビクター

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オーガスト・ムーン
販売元: ポリドール

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AORを代表するアーティスト,ボビー・コールドウェルにとって,このアルバムが商業的に失敗に終わったことは相当なショックであったようで,以後,ボズ・スキャッグスに提供して大ヒットした「Heart Of Min」('89年)まで約6年,表舞台に立つことはなかった。確かに本作,今聴き返してみてもボビーらしさに欠ける内容ではある。「She Loves My Car」に象徴されるようにロック色を強めたサウンドを積極的に取り入れ,新境地を見出そうとしたように思われるが,リスナーには「風のシルエット」に代表されるAORのイメージが強すぎて今ひとつピンと来ないのである。

さらに,時期が悪かった。'83年という時期はAORブームが下火になり,代わりにへヴィ・メタルが市民権を得ようとしていた。ジャーニーやフォリナーまでもが「ハード・ポップ」とか「AOR」に位置づけられることさえあった時期である。そんな状況下での本作の商業的失敗は彼のキャリアに大きな影響を及ぼしてしまう。

ただ,素人の僕が言うのもなんだが、発表当時から思っていたことがある。それは本作はアルバムとしては不調だったかもしれないが,決定的な名曲も生まれているということだ。それが冒頭の「Sherry」。これを聴かずしてボビーを語ることなかれ,とは言い過ぎかもしれないが,彼の作品の中でも十指に入るであろう名曲である。




ライヴ
販売元: ドリームスヴィル・レコード

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センチメンタル・シティ・ロマンスの30周年DVDを見て、オリジナルのダンス・ウイズ・ミーを聞きたくなって購入しました。
聞いて驚きました。全曲、粒ぞろいです。
Disc1 7曲目の「Poison Rain」1曲でも買う価値があります。(他のアルバムには、入っていないようです。)
私のお気に入りは、Disc2 9曲目の 「Old Timers」です。

最近、オーリンズのDVDを買いました。2006年8月のライブのようです。
想像したとおりのような、そうでないような、でも、見る価値はありました。




オール・オア・ナッシング EP
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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オールド・ファッションド・クリスマス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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クリスマスといえば・・・と誰もが思い描く定番中の定番をカーペンターズで聞けるなんて。

クリスマス=聖なる夜のイメージはカーペンターズの透明感とぴったり重なります。




オールド・フレンズ
販売元: ソニーレコード

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オール・マイ・ライフ:ベスト・オブ・カーラ・ボノフ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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彼女の声は、はっきり言って癒されます。仕事で帰るとまず、水割りを飲みながら(4曲目、8曲目、10曲目、12曲目、16曲目)を聴き、
仕事の疲れを癒します。彼女の歌は僕にとって、無くてはならない歌でもあります。これからもずっと‥。




快楽天国
販売元: MCAビクター

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まるで風俗店のチラシかと勘違いする邦題にちょっぴりひく私。妻と私はこのアルバムを目覚まし時計にいつもしています。おかげで夫婦間は快適です。このアルバムを聞いているとメキメキからだを鍛えたくなります。音楽のことは詳しくありませんが、たくさんのプロデューサーがからんでいるようであります。トレバー・ホーンは理解できるのですが、テディー・ライリーはちょいと無理ないか。あとジェフ・ベックを手がけたアンディー・ライトも無理ないか。コンテンポラリーに仕上げるのはいいのですが、あのジェフ・リンまでもがプロデュースしてるなんて。ノンポリシーなこのアルバム、音楽のジャンルにはこだわらず楽しく聞けるといいなみたいなかたにフィットするのでは。30年以上のキャリアのあるこのシンガー、いったいどうすればこれだけ精力が持続するのか不思議なシンガーであります。最近てんで夜がだめな中年男性に最適更正プログラム的アルバム。(8)




風にさらわれた恋
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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カーラ・ボノフの曲を採り上げたことで記憶される名盤です。冒頭のLose Again や 最後のSomeone to Lay Down Beside Meは、カーラの誠実な歌い方もものすごく良いのですが、でも、リンダの情熱的な歌唱には勝てない、と思います。

後にグレイティスト・ヒッツに収録されることとなるThat’ll Be the Dayなども良いのですが、個人的には、7曲目から10曲目(アナログLPのB面の最初の4曲)の流れるような心地よさが大好きです。


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