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ミュージック 575440 (283)



ザ・コレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このベスト盤は、2002年にアメリカで発売されたものです。ポールのベストで、アルバム「ザ・ケープマン」までのセレクトです。余り特筆することはありませんが、素直に聴けるベストかなって感じです。輸入盤では、CD2にライブで「アメリカの歌」「ダンカンの歌」「コースト」「ミセス・ロビンソン」「明日に架ける橋」が収録されています。




コンサート
販売元: ソニーレコード

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94年に発売されたアルバム。22年ぶりのコンサート復帰、27年ぶりのツアーなど話題になったバーブラの、ニューヨークはマジソン・スクウェア・ガーデンで行われたライブの模様を収めた作品です。マービン・ハムリッシュの指揮のもと、バーブラのヒット曲を数珠繋ぎにした華麗なオーバチュアが始まると既に観客は興奮状態、そして颯爽とバーブラが現れると、もう喝采はピークに達したかのようです。久しぶりのステージ復帰で歌われるのにこれほど相応しい曲はあるまいと思われる、ミュージカル「サンセット・ブルーバード」からの「アズ・イフ・ウィ・ネバー・セッド・グッバイ」で幕を開けてからは、新旧取り混ぜたヒット曲、代表曲のオンパレード。ラストの「サムウェア」まで、とにかく目くるめく世界が展開されています。初めて披露される曲がいくつかあり、メドレーで歌われる「アイム・スティル・ヒア」はミュージカル「フォリーズ」からの選曲で、コンサートにぴったりの内容なので選ばれたと思われます。そしてジュディ・ガーランドの代表曲「マン・ザット・ガット・ア・ウェイ」に、コンサートのために新曲として書かれ「オーディナリー・ミラクル」(「オーディナリー・ミラクル」にはスタジオ・バージョンがあり、そちらはグラミーのノミネート曲を集めたCDに収録されていますので要チェック。)、ディズニー・メドレーなど。同名のビデオ作品も発売されていますので、その豪華な舞台装置や視覚的な演出を含めて、ぜひご覧いただきたいと思います。全米アルバム・チャート第10位を獲得。




ザ・コンサート・ハイライト
販売元: ソニーレコード

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こんな楽しく、わくわくする、観客と共に盛り上がって、それでいて暖かく、ハートウォームで上品なコンサートのライブアルバムは他に無かった。
ハイライトということで、一部編集されているにもかかわらず、そのマイナス面は微塵も感じられない。
ありがとう。バーブラ




コンツェルト ー ライヴ・イン・U.S.S.R. ー
販売元: ソニーレコード

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まず、ビリーのライヴ・アルバムでオススメしたいのは「ソング
ス・イン・ジ・アティック」。その次にコレ。ビリーの新しめの曲
の方が好きだって人はこのアルバムから入ってもいいと思う。

アルバムで言えばこのライヴ盤は「ザ・ブリッジ」発表後のライヴ
になるため、若干選曲に偏りがあるがこれは「ソングス・イン~」
も同じこと。ベスト盤的ライヴが欲しいなら後発売のアルバムを
お勧めする。

余談ながらライヴはソヴィエトにて収録。今はロシアと言えば資本
主義国家だが、アルバムが発売された当初はまだソヴィエトで、
社会主義の国だった。当時ソヴィエトで西側の、ましてやロック
シンガーがライヴをやるということが珍しかったのだ。

そういった時代を感じながら聴くアルバムでもある?




コンツェルト~ライヴ・イン・U.S.S.R.~(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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音源だけを聴いても脂ののった演奏を堪能できますが、「コンツェルト」に関しては絶対に映像版もあわせて観ていただきたい。ガッツあふれるエンターテイナーぶりは必見です。わたしにとってビリーのこれ1枚といえばStrangerやニューヨーク52番街ではなく、これに尽きます。




コンツェルト~ライブ・イン・
販売元: ソニーレコード

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コンフィデンシャル
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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コンプリート・ベスト
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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レーベルを越えて39曲を収録(実に158分)してありますので、多くのシカゴ・ファンを満足させるものでしょう。残念ながら初期の頃のサウンドしか聴いていないものですから、詳しい評は出来ませんが、良く聴いた音楽との再会は嬉しかったですね。

1960年代後半から深夜放送にかじりついていましたので、シカゴの音楽に久しぶりに触れると懐かしさが先に立ちますが、実に強力で魅力的なホーン集団だと思います。ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズのホーンも好きでしたが、シカゴの分厚いサウンドは、ロックの真髄のように感じたものでした。今聴いても色褪せていないところにその価値を見出しますが。

当時、金管楽器を吹いていましたので、「長い夜」は演奏したい曲の一つでした。疾走感がいいですね。エネルギーに満ち溢れており、シカゴの名声を世に知らしめた曲だったと思います。
「クエスチョンズ67/68」の開放感、ボーカルとホーンの取り合わせが生きる力を感じるものでした。大好きな曲です。
「サタデイ・イン・ザ・パーク」は、今聴いても洒脱な曲ですね。親しみやすさ、という点では群を抜いています。
A.O.R.の代表曲の一つ「素直になれなくて~ゲット・アウェイ」も懐かしく聴きました。格調の高さが感じられます。ロックの矜持、といいますか、本物の輝きを聴けました。
他の曲からはフュージョンのようなサウンドも聴き取れましたが、長い年月、ロック・シーンで生き残ってきたその実力をしっかりと評価すべきでしょうね。
ラストの「シング・シング・シング」のアレンジは楽しみました。なるほどこれはステキなオマージュですね。

最初の出会いから40年近く経ちました。普段はシカゴを聴きませんが、ブラス・ロックというジャンルを確立したスーパー・グループのことは忘れていません。青春の響きとなって蘇ってくるのです。




コーヒー・カラー(1963~1
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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コーヒー・カラー エキゾチック
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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