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ミュージック 575440 (284)



コールド・スプリング・ハーバー
販売元: ソニーレコード

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コールド・スプリング・ハーバー~ピアノの詩人(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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当時レアだったということはおいといても、
内容を含め意外と人気のある1枚。
SONYで再発された時のミックスに賛否両論はありましたが、
私はどちらも、それぞれ好きです。
今回の紙ジャケ、帯、うれしいです。が・・・・・
リミックス前の音源もプラスしていただけると☆5個というところですが、それは無理なんでしょうかねぇ~
容量的には2枚分入れても十分なんで、是非!!
そうしないと、何枚買ってると思います?SONYさん。
リマスターだビデオ付だと・・・・・その度に・・・。




コールド・スプリング・ハーバー~ピアノの詩人~
販売元: ソニーレコード

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例に漏れずストレンジャーで彼を知りました。アルバム「グラスハウス」にはまっていた頃に「Tomorrow is Today」(オーケストラ・バンド入り!)がFMラジオで流れますます好きになったことを覚えています。その後再発されたこのアルバムは、「ピアノマン」よりピアノマンらしい非常に繊細な歌声・楽曲で構成されており、「Streeetlife Serenade」と並んで最も好きなアルバムです。
「Tomorrow is Today」はオーケストラ入りのダイナミックなバージョンをぜひ再発して欲しい!




ゴールド
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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カーペンターズの中でも特に有名な曲というと
雨の日と月曜日は、スーパースター、イエスタデイワンスモア、愛のプレリュード
トップオブザワールド、クロストゥーユー辺りだろうか?
この中の二曲「雨の日と月曜日は」と「愛のプレリュード」を
作曲しているのがロジャーニコルスという人物である。
活動期間はわずか数年だがとんでもない名曲をいくつも残したものの
知名度はほとんど無いに等しい悲運の天才と言うべき人物だ。
カーペンターズには他に「レットミービーザワン」という曲を提供しているが
こちらも名曲で、このアルバムに入っていないのが惜しまれる一曲。
カーペンターズはこのように色々な切り口から楽しめるのが
今でも人気のある秘密の一つなのだろう。そしてそんな!カーペンターズの
魅力の一端を間違いなく見せてくれるのが、このアルバムだと思う。




ゴールド
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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あるラジオ番組で爆笑問題の太田光が「セリーヌ・ディオンなんてたいした歌手じゃないよ。カーペンターズの方がよっぼど素晴らしい」旨の発言をしていた。私は「調子に乗ってなーにを馬鹿な」と思って聞き流したが、試しにこれをレンタルで借りて聴いてみた。
いやーぶっとんだ、ぶっ飛んだ。決して張り上げずかつ説得力あふれるカレンのボーカル。その声の魅力を最大限に活かす為の全く無駄が無く本当に必要最小限なバック。しかも駄作が全くない(まあベストだから当然と言えば当然だが)。この完成度の高さは一体何だろう。昔だって聴いてたのに当時の私は「まあ悪くないね」程度でカーペンターズの真価をまるで理解していなかった。これはポップミュージックのある意味究極の到達点ですな。
参りました。現在、過去のミュージシャンにはこんな宝石がいったいいくらいるのか?
そんな宝石達(例えば、トッド・ラングレンとか、、)を捜しにいそいそとレンタル屋に通う今日この頃です。全部は買えないからね。




ゴールド
販売元: ポリドール

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サイモン&ガーファンクルのすべて
販売元: ソニーレコード

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世の中には時々、運命のいたずらがある。彼らの出会いもその一つだと思う。
同じ小学校に通っていなければ、そして同じお芝居に出ていなければ。
二人の稀有な才能が出会い、世に素晴らしい贈り物をくれた。
この一枚はその素晴らしい作品の中の代表作が封じ込められている。
ぜひその魔法の鍵でこの作品を解き放ってほしい。
「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロー・フェアー」「明日に架ける橋」などなど。
ポールの才能とすばらしいギター。アートの美しい歌声。そしてその声に見事に調和するポールの声。
私は昔々お芝居の中の彼らの二人の配役を決めた、多分教師だろうが、その人に感謝したい位です。




サウンド・オブ・サイレンス
販売元: ソニーレコード

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オリジナルにリズム・サウンドをオーバー・ダビングした「サウンド・オブ・サイレンス」が爆発的な大ヒットして、作られたアルバム。曲が足らない為に

サイモンがソロで作った「ポール・サイモン・ソングブック」から6曲が使用されている。ほぼ全部がオリジナルだが「アンジー」だけがサイモンの作品ではない。サイモンが尊敬するジャズ・ギタリスト、ディヴィ・グレアムの作品で、当時生活が苦しかった彼を助ける為に取り上げたといわれる。

「サウンド・オブ・サイレンス」は、ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」を担当したプロデューサーのトム・ウイルソンが、そのメンバーに依頼してダィングしたらしい。サイモンは怒ったらしいが、今となっては、一番多く耳にしたこのヴァー㡊ジョンが愛着がある。

S&Gの曲は、疎外感、孤独、自殺といったテーマからの内省的な詩と二人の瑞々しいハーモニーにより若者に共感を呼んだ。彼らが歌に込めたメッセージは今でも古びていないし、21世紀の若者にも勇気を与えることだろう。




サウンド・オブ・サイレンス
販売元: Sony Music Direct

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タイトル作「Sound of Silence」は中学生の時ヒットしたものだが、それまで歌謡曲しか聴いていなかった私を洋楽の世界へ導いてくれた記念の曲。2小節目から始まるエレキ・ベースとドラムスのアレンジは、二人がイギリスに行っている留守にプロデューサが勝手に加えたものだが、それを差し引いても深遠な歌詞とそれを包む心に響くサウンドは胸に迫るものがあった。

「Kathy's Song」はポールの孤独感をキャシーという女性(実はイギリス)に語りかける切ない歌。「April Come She Will」は韻を強調した軽いラブソング。私は「韻を踏む」という事の意味と面白さを本曲で知った。「I Am A Rock」はS&Gにしては珍しいロック調の曲で、これも自らの孤独感をベースに「友達なんかいらない、私は岩、私は島」と歌う悲壮感が壮絶。

「Sound of Silence」の大ヒットまでは恵まれない状況にあった二人だけに、全体に孤独感と心の故郷イギリスへの憧憬が感じられる。それだけ、二人のナマの姿がそのまま味わえる貴重なアルバム。




サウンド・オブ・サイレンス
販売元: ソニーレコード

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