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ミュージック 575440 (299)



ナウ・アンド・ゼン
販売元: ポリドール

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カーペンターズのオリジナルアルバムとしては一番お勧めです。今では、すっかりスタンダードナンバーとしてベスト盤で定着したカーペンターズですが、カレンとリチャードがまだ現役の時代に生まれた、楽しくてグッとくる素敵な作品です。名曲「イエスタデイ・ワンスモア」が初めてアルバムに収められ、歌詞同様にラジオから流れてくるようなカーペンターズの懐かしき50年代オールディーズ・メロディーとDJが聞き物です。聞いているうちにこちらまでウキウキした気分になってきます。妙に懐かしかったり。「シング」「ジャンバラヤ」など日本でも大ヒットした曲が収められ、カーペンターズの絶頂期を示す作品でしょう。イエスタデイ・ワンスモアは何度聞いてもいいですね。カーペンターズのファンの方にはお勧めです。




涙のくちづけ
販売元: キングレコード

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レターメンは、60年代から70年代にかけて高い人気を誇った男声3人のヴォーカル・グループです。自分達のオリジナルよりも、有名なヒット曲をコーラスにしたものが多かったですね。所謂カバー曲で、なんでも歌うグループでした。どちらかというとイージーリスニング的なサウンドです。

「愛の讃歌」や「慕情」のような有名なポピュラーソングもオシャレな曲に仕上がっており、聴きやすい編曲でまとめています。

録音が古いため、残念ながら少し音が悪いのは仕方がありません。また、アレンジは、今の音楽を聞いている者としては、平板な感じも仕方がないと思っています。

このCDの最大の値打ちとしては、彼らの大ヒット作の「涙のくちづけ」「ミスター・ロンリー」「ラヴ」だけでなく、「夏の日の恋」「恋におちたら」「愛のファンタジー」「愛と青春の旅立ち」「アンチェインド・メロディ」等のように、当時のヒットしたポピュラー曲を今、再び聴くことができるという意味において貴重でしょう。当時のサウンドの缶詰といった感じで、本当に我々の世代のナツメロですよね。

ジャンル的には、ソフト・ロックというのでしょうか、彼ら3人のソフトで優しいハーモニーは、本当に穏やかな気分にさせてくれます。




涙の乗車券
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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当初"OFFERING"というアルバム名でデビューしたが、後に"Ticket to ride"とアルバム名を変更した伝説のアルバムだ。アルバム名ともなっている゛Ticket to ride"は彼らが最も影響を受けた3B(ビーチ・ボーイズ、ビートルズ、バート・バカラック)の一つビートルズの作品のカバーだが、後にベストアルバムなどに収録されているのはカーペンターズとしての地位を確立してから再録音されたものだろう。また、カーペンターズの活動後期には残念ながら影をひそめてしまう事になる偉大な天才ドラマーとしてのカレンの実力も知ることができる。このアルバムのほとんどすべての曲でカレン自身がドラムスを担当している。このアルバムに収録されている曲を聴くと、カレンのあの宝石の歌声の原石を聴くことができる。まだ荒削りだが、カーペンターズのとんでもない才能を垣間見ることができる貴重なアルバムだ。リチャードの見事なアレンジ、カレンのしなやかなドラム・スティックさばきと珠玉の歌声、まさにジャズに原点を発する「カーペンターズ」という新たなジャンルの誕生に立ち会うことができる唯一無二のアルバムだろう。




涙の乗車券
販売元: ポリドール

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涙の乗車券
販売元: ポリドール

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カバーに書いている文です。ご購入の参考にして下さい。

アメリカ発売 1969年11月15日
カレン・イン・マイ・メモリーズ −あの悲劇から10年

70年代を代表するヴォーカル・デュオ・カーペンターズの日本デビュー・アルバム!!

歌詞:対訳付  解説:小泉ゆう子  93年3月1日




ニュー・アレンジメント
販売元: ソニーレコード

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ニューヨーク52番街
販売元: ソニーレコード

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おばーちゃんが僕にこのCDを買ってくれた。当時は音楽なんてそんなに好きではなかったし、このCDをもらってもうれしくなかった。しかし父のCDプレーヤーでためしに聴いてみたら驚きの連続だった。二曲目の『オネスティ』はビリーの率直な歌詞に感動し、常に僕の心の中で繰り返し流れていた。音楽の素晴らしさを知ったと同時に全てがどうでもよくなってしまった。自分には音楽があればもう何もいらない。そう思ってしまったのだ。僕はこれをきっかけにたくさんの音楽に出会うことができた。ビリーは僕にたくさんのことを教えてくれた、心の先生だ。




ニューヨーク52番街
販売元: ソニーレコード

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ニューヨーク52番街
販売元: ソニーレコード

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ニューヨーク52番街
販売元: ソニーレコード

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78年発表のアルバムで、前作「ストレンジャー」に続き、グラミー賞を受賞したアルバムでもあります。長期間にわたって、幅広いサウンドで活躍しているビリージョエルですが、やはりこの頃が一番良いかなあと。
サウンド的には、ジャズやソウルのフレイバーにロック色をしませたポップスといえると思いますが、一言で言えば、アルバムタイトルやジャケットにも見られる都会の格好良さと、良い意味での悪さを持っているのが特徴といえるでしょうか。それに一役買っているのが、ビリー同様、全盛期と言ってよいフィルラモーンのプロデュース、そして、trのフレディハバート、viのマイクマクニエリ、gのエリックゲイル、voのピーターセテラ等の豪華ゲスト陣でしょうか。
捨て曲がないどころか、アルバム全てが名曲といえる、ロック・ポップス史上の名盤の1枚といえると思います。


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