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ミュージック 575440 (320)



レディ・サマンサ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エルトン・ジョンの初期の作品を編集したコンピレイション・アルバム。
個人的には、エルトン・ジョンのこの頃の作品がとても好きなので気に入っている。
1969年から1973年の期間で、シングル発売された曲を中心に構成されていて、特にB面に収められていた曲が多い。
そういう意味では、ファンにとって貴重な作品かもしれない。

中でも、日本でエルトン・ジョンの名を一躍有名にした「イエス・イッツ・ミー」は本当に素晴らしい曲だと思う。エルトン・ジョンのコンサート等ではめったに聞けないのだが。エルトン・ジョンが映画の主題歌を担当して話題を集めた「フレンズ」も収められている。
この時代のエルトン・ジョンは才気が漲っており、一つ一つの曲のクォリティーが高い。

エルトン・ジョンのファンには、特にお勧め!




レフティー
販売元: ソニーレコード

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私個人的には好きな一枚です。So Much in Love.When a Man Loves a Woman.If Love Takes You Away.などがいかにもアーティらしいと思います。
King of Tongaもおもしろいんですが、アート・ガーファンクルのファンではない人には・・・どうだろうか?
何がアートなの?と言われそうな気がするんですよね。ちょっと薄めかな?




ロック・オブ・ザ・ウェスティーズ (紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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若いファンや昔のエルトンを知らない方、ぜひ一度聴いてみてください。このアルバムはエルトンの代表作とは決して言われない一枚ですが、クールなバラード"I Feel Like a Bullet" やソウルっぽい"Hard Luck Story"等々バラエティーに富んだ良作です。飛ばして聴きたくなる曲は一曲もありません。




ロマンティック・キャット
販売元: ポリドール

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1980年発表、ボビー・コールドウエルの2ndアルバム。

発売元のTKレコードが、本作発売と同時期に倒産して、まともなプロモーション活動ができなくなるという不運があった時期だった。しかしながら、彼の才能とロマンチックな旋律はそんな不運にも負けず、『センチメンタル・サン・ダウン』のスマッシュ・ヒットを放った。またボビー自身がプロデュースを担当、ドラム以外の楽器を全て彼自身がこなすという意欲作でもある。この後、彼はポリドールに籍を移し、素晴らしい作品を次々と生み出していく。




ロマンティック・キャット(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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ファーストの流れそのままにという感じです。いきなりハイトーンの響く1や、グルーブの利いた2、そしてラストの曲は彼らしい切ないメロディと甘い声、いいですね。




ローラーズ・メガ・ヒッツ
販売元: BMGメディアジャパン

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このアルバムは 今まで入っていなかったB面の  ロックンロール・ママ・リーと愛しのマリアンヌが 入っているぞー!!!
世界初!!!  日本のみ!!!
わたしは この2曲だけで CD買いました!!(ミーちゃん!ハーちゃん!)
でも  買って損は無し!!! 何故なら
同じ曲でも ちょっと違います(マスターテープがイギリス)

日本版よりワイド化?されています。
エリックやウッディが好きなら よく聞こえるよ!!このCD!!
マジに・・ 何故??って思うぐらい!!
車の中で 聞くともっとワカルヨー!!




若き緑の日々
販売元: ソニーレコード

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S&Gの音楽は、私を中学生の頃に戻してくれる永遠のサウンドである。本作はベスト・アルバムだが泣けるものが多い。

「Sound of Silence」は私を洋楽の道へと導いた記念の曲。都会人の心を抉る深遠な歌詞と曲想がマッチし、心に響く。「Homeward Bound」は心の故郷イギリスへの郷愁を歌った唄。「I am a Rock」は珍しくロック調だが、内容は孤独感を強調したもの。「America」は当時のベトナム厭戦ムードを巧みに表現した曲で、"自分探し"をしなければならなかった当時の若者の心情を良く捉えている。「The Boxer」は貧民街で産まれた若者の孤独と闘いを描いた詩情溢れる名曲。「El condor pasa」はアンデスのサウンドを採り入れた異色曲で、当時日本でも大ヒットした。「A Hazy Shade of Winter」は日本のTVドラマの主題歌に使われた事で急に有名になった曲だが、やはり孤独感を基調にした歌詞を疾走感溢れる曲調で包んだ曲。そして、何と言ってもハイライトは「Bridge Over Troubled Water」だろう。現代において、他人を思い遣る心遣い、人と人との絆の大切さを、スケールの大きなサウンドで包んで、二十世紀を代表する愛と友情の名曲となった。例の9.21テロの際、ニューヨークの市民は本歌を心の支えとしたと言う。

私の中学卒業時の記念の寄せ書きの中央には大きく「明日に架ける」の文字が。その時の同窓会は、35年経った今でも続いているのである。





若葉のころ ~ベスト・オブ・ビー・ジーズ
販売元: ポリドール

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とても懐かしく聴きました。若い頃の思い出が曲とともに、蘇ってきます。長い間、ヒットを飛ばし続けていたんだと改めて関心します。音楽の最も大事なもののひとつに歌い手の声がありますが、まさにビージーズは唯一無二の存在。なんと、心地よい・・・歌声。初期のフォーク調から、NIGHT FEVERまで、曲調はこれだけ違うのに、しっかりとビージーズしているのはさすがとしかいいようがないです。もう、ビージーズを知らない若い人たちにも是非きいてほしいです。最後まで飽きることなく、胸がジーンとくるアルバムです。




ワン・アメイジング・ナイト
販売元: ビクターエンタテインメント

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ワン・トリック・ポニー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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企画・脚本・音楽・主役の4役を努めた、ポールの自信作。身の丈が一般的に短いポールが、自らをポニーと称しているところは、彼のユーモアが伝わってきます。「追憶の夜」は、コンサートを盛り上げる定番の曲で、アルバムでは際立った感があります。ポールのテーマ・ソング「ジョナ」は、哀調をおびており出色のバラードに仕上がっています。「ワン・トリック・ポニー」の、ジョナ・バンドの演奏が輝いています。これ以降、ジョナ・バンドのメンバーは、ポールのコンサートには欠かせないものとなりました。


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