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ミュージック 575440 (321)



ワン・ヴォイス
販売元: ソニーレコード

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ワン・ヴォイス
販売元: BMGビクター

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これまでと少し趣を異にするこのアルバム、「サンデイ・ファーザー」や「人生は航海(シップス)」など人生を歌ったものも目立ちます。その一方で、バリーらしいアレンジの「雨降り」や「二人でスロー・ダンス」のポップチューンも全くもって聞き逃せません。なお、米国盤のリマスター盤にはアウトテイクだった「They Gave Into Blues(ブルースを歌って)」が収録さていてかなり良い曲です




ヴィクティム・オブ・ラヴ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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前作「A Single Man」で円熟した英国ポップで復活したElton。素晴らしいアルバムだったけど、本作は一転、ノンストップディスコ。
当時のファンにしたら驚きのアルバムのはず。
しかし、良く聴くとEltonならではの音のセンスを感じられるし、本作品があるから80年代以降の完成度の高いアルバムを製作し続けるすることが出来たのだ・・・。
んな訳あるかーい!(怒)




ヴォイス・オブ・ザ・ハート
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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 カレンの「拒食症」のことを書くと、「無粋」であるという批判をいただくが、やはり、この事実を前提にしないと、末期の「カーペンターズ」は語れないのではなかろうか?
 カレンの死後、「パートナー」であった兄リチャードが手を加えた点で、ビートルズの重要な「立場」にあったジョージ=マーティンが「LOVE」を作るのとはわけが違うし、ジョージ=マーティンの手に負えなかった「Get Back」セッションをフィル=スペクターが「Let It Be」にまとめたのともやや違う。
 しかし、この作品は、もはや「カーペンターズ」の作品といえるのか・・・・カレンの録音時の病状などを考えて、果たして、「ヴォイス オブ ナチュラル」はどんなものであったのか?
 「ハート」であって「マシーン」でないことを祈るしかない。
 合掌




「小さな恋のメロディ」オリジナル・サウンドトラック
販売元: ポリドール

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英国パブリックスクールに通う少年とバレエを習っている少女の初々しい恋を描いた傑作、『小さな恋のメロディ』のサントラCD。
当時のティーンエイジャーの圧倒的な支持を受けていた映画で、日本では他の国以上に大ヒット。
主演のふたり、マーク・レスターと、特にトレーシー・ハイドの人気が高く、当時の映画雑誌「ロードショー」のスター人気投票でも常に上位でした。
(ロードショー創刊5周年記念として「トレーシー・ハイド」インタビューのソノシートが特別付録に付くほど!)
最初観てからは何年も経つわけですが、最近は切なくてとても見れません。
(「ジェレミー」「赤ちゃん戦争」などとセットで思い出します。)

ビージーズの有名な「メロディフェア」「若葉のころ」「イン・ザ・モーニング」や、
CSN&Y(クロスビー,スティルス,ナッシュ&ヤング)によるエンディング曲「ティーチ・ユア・チルドレン」などなど、
ほかにも子供のコーラスを交えたものもあり、初々しいさわやかな歌が詰まっています。

当時LPレコードも買いましたが、他にも
6. Fのロマンス・テーマ ・・・「木曜洋画劇場」旧エンディング音楽。
12. シーサイド・バンジョー/13. 先生を追いかけろ ・・・アメリカTV「ロックフォード氏の事件メモ」でBGMに流用。
などの使われ方に特別な思い入れがあり、CDでも買いなおしました。
特に「6. Fのロマンス・・・」は思い出深いものがあります。


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