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ミュージック 575442 (54)



The Body Acoustic [SONY XCP CONTENT/COPY-PROTECTED CD]
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

98年に発売されたクリスマスアルバムから大分長い間新作をリリースしなかったCyndi Lauperですが、ここ数年続々と新作を発表してくれています。今回のThe Body Acousticは、彼女の20年以上のキャリアを通じて初となるセルフカバーアルバムです。アルバムタイトル通り収録曲にはアコースティック調のアレンジがなされており、全体を通じて落ち着いた感じのアルバムに仕上がっています。

内容は大満足なのですが、CDの規格でマイナスポイントがあります。日本ではすっかり廃れてしまった感のあるCCCDですが、こちらの輸入盤CDはCCCDなのです。携帯音楽プレイヤーの主流もmp3プレイヤーに変わりつつある今、CCCDはいただけません。

少し割高にはなりますが、同日に発売されたDual Discをオススメします。Dual Discはディスクの片面が通常のCD、他方の面がDVDとなっており、DVDにはライブパフォーマンス等の貴重な特典が収録されています。




Body Language
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あんま評判良くないけど結構好き。しっとりした大人の魅力がある。Slowとかものすごいかっこいい曲だし。またこういう曲やってほしいな。て新作でても買わないでしょうが…てかこの人ほんといい曲もらってるよなあ。 Red Blooded Womanなんてアイドルが歌う曲じゃないもん。楽曲に恵まれてる




Body Language
販売元: Mushroom Record

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あんま評判良くないけど結構好き。しっとりした大人の魅力がある。Slowとかものすごいかっこいい曲だし。またこういう曲やってほしいな。て新作でても買わないでしょうが…てかこの人ほんといい曲もらってるよなあ。 Red Blooded Womanなんてアイドルが歌う曲じゃないもん。楽曲に恵まれてる




Body Language
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あんま評判良くないけど結構好き。しっとりした大人の魅力がある。Slowとかものすごいかっこいい曲だし。またこういう曲やってほしいな。て新作でても買わないでしょうが…てかこの人ほんといい曲もらってるよなあ。 Red Blooded Womanなんてアイドルが歌う曲じゃないもん。楽曲に恵まれてる




Body Mind Soul
販売元: Atlantic / Wea

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Body Wishes
販売元: Wea Japan

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The Bodyguard (Digipack)
販売元: Unknown Label

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THE BODYGUARD
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いろいろと素晴らしいサントラはありますが、このサントラは何と言ってもサントラアルバムの記録を塗り替えただけあって未だによく再生します。
まさにホイットニーの全盛期と言われるだけに抜群の歌唱力です。他にもケニーGやジョー・コッカー等・・・捨て曲なしといった感じです。




The Bodyguard: Original Soundtrack Album
販売元: Sony/BMG

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いろいろと素晴らしいサントラはありますが、このサントラは何と言ってもサントラアルバムの記録を塗り替えただけあって未だによく再生します。
まさにホイットニーの全盛期と言われるだけに抜群の歌唱力です。他にもケニーGやジョー・コッカー等・・・捨て曲なしといった感じです。




Book of Love
販売元: Imports

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 90年代からの内省的な面が頂点を極めた作品。全体を聴き終わって、何とも不思議な感覚にとらわれた。このアルバム以前の作品とも以降の作品とも違うのだ。つまり、エア・サプライっぽくないというか、実験的というか。あえて言うとすれば「Across The Concrete Sky」が近い感じ。
 全体的に内省的な楽曲で占められ、1曲目から新境地を聴かせる。tr.5は初のインストゥルメンタル。大作tr.6も今までのサウンドとは趣を異にしている。最後のtr.10も絶対にエア・サプライの領域じゃない。
 何でだろうと考えたとき、ある結論に至った。このアルバムが他の作品と違う理由は、”未完成さ”なのだ。全体を通してシンプルなサウンドでまとめられていることもその原因の一つだろうが、楽曲の出来が未完成さを感じさせる一番の理由だと思う。ただ、今回はそれが悪い方向に行かず、実に深く渋い味わいを醸し出しているのだ。そして、ラッセルのハイトーンヴォイスも、少し枯れてきた感じがこのアルバムでは逆に深みを出すアクセントになっている。tr.2、3、7等はラッセルのヴォーカルが冴えながらもシンプルで落ち着いた印象を与える佳曲になっていると思う。というわけで、エア・サプライ作品の中では最も異色な作品であることは確か。興味深いが爽やかになるかどうかはあなた次第です。


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