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ミュージック 575442 (110)



Eaten Alive
販売元: Musicrama

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当時この形のものがやたら流行ったけど、No1ヒットになった「チェインリアクチョン]や究極のバラードにして彼女のシンガーとしての代表曲になった[エクスペリエンス]やマイケルとの共作で一緒に歌ってる[イートゥンアライヴ]いかにもビージーズ乗りの[オーティーチャー]全曲ビージーズファン、ダイアナファンに、ぐっとアピール出きえる仕上がりです。ここんとこ、つまらないバラードやダンス物に終始しているダイアナですが、華のある、出せば必ずヒットだったころの最後の記念すべきアルバムです。ビージーズにとってもプロデュース最後に・・・




Ecstasy on the Edge
販売元: Pilot

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まだブレイクする前の、ホール&オーツのライヴ盤だ。

オーディエンスの雑音なしで楽しめるライブ盤は、
ホール&オーツでは、このアルバムしかない。

このアルバムでの「ウェイト・フォー・ミー」のアレンジが、
個人的には大好きである。




Ecstasy on the Edge
販売元: Dynamic Italy

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Electric Barbarella
販売元: Pid

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Electric Barbarella
販売元: EMI

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Electric Youth
販売元: Atlantic

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天才少女デビーギブソンのセカンドアルバム。もちろん全曲彼女の作詞作曲と、一曲が共同プロデュース、六曲がセルフプロデュースです。このアルバムのファーストシングルはご存じロストインユアアイズです。結婚式でよく使われているのも納得の美しいラヴバラードです。でもはっきり言ってこれだけではないですよ! どの曲も素晴らしい上質のポップソングばかりです。ベスト盤一枚だけで済ますのはあまりに惜しいです。デビーギブソンの場合、ベスト盤未収録の曲であっても極上品ばかりなのです。それゆえ天才と呼ばれたのです。




Elton John
販売元: Rocket/Island

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Elton John
販売元: Rocket/Island

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 21世紀に入って、再びその才気を輝かせ始めたエルトン・ジョンの第二集にして、実質的には世界的なデビュー作品である。「君の歌は僕の歌」は70年代前半期を代表する名曲として残されたが、初めて聞いた時は地味な印象しかなかった。
 このアルバムは誰かから借りて聞いたのが最初だったが、全体を通じて繰り出されるエルトンの美しい旋律に感心した事を覚えている。特に本作でのそれは際立ち、ロック色の強い3曲〔靴紐、パイロット、鳥篭〕以外は類まれな美しいミディアムテンポで一貫されている。(この3曲だって素晴らしい曲だが・・・)
 「60年経って」「境界の歌」等が有名所であるが、「ハイアントンの思い出」や「偉大なる発見」なども聞き逃せない旋律を持っている。彼が未だロッカーやポップ・アイドルになる前のシンガーソングライターと呼ばれた時代の秀作にして、長いキャリアの代表作でもある。先日エルトンのバラードばかりのCDをドライヴ用に編集した、勿論本作から多くを選んでいた。
エルトンのメロディメイカー・センスが気に入っている人にとっては手放せないアルバムであろう。
 個人的にはエルトンが20世紀にポップス界における最高のメロディメイカーだと思っている。長い間の実績がそれを物語っている。





Elton John
販売元: Island

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70年発表の2nd。1.の「僕の歌は君の歌」は彼の代表作であるとともに、70年代を代表するバラードの名曲で聴いたことのない人はいないと思う。3.もライヴでの定番のポップなロック・ナンバー。したがってこのアルバムも70年代の重要盤ということになるが、全体的にクラシックの影響が強く、重圧なアレンジが施された曲が多いため彼のアルバムとしては取っ付きにくい部類に入るものだと個人的には思う。ただ入りにくいというだけで、ある種の格式と厳格さのようなものを兼ね合わせた優れた作品であることは間違いない。ポール・バックスターの手による弦のアレンジは現代のアレンジに見られるような主張しない添えもののようなものではなく、どんどん前に出て来て迫ってくるような緊迫感を持っている。ギターの使用もクラシカルでハープの美しい響きも耳に残る。近年ではこういう作品は (エルトンを含めて) ほとんど見られない。




Elton John - Greatest Hits
販売元: UM3

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エルトン・ジョンのベスト・アルバムもいろいろと発売されていますが、比較的これが一番上手く選曲されているのではないかと思います。

その中で一番お気に入りの『僕の歌は君の歌』について少し述べさせて頂きます。
1970年の発売ですから37年前の曲となりましたが、今でも耳にする機会があるということは「永遠の名曲」ということでしょうか。

エルトン・ジョンは、最高のメロディ・メイカーでしたね。まだ「シンガー・ソングライター」という言葉が市民権を得ていない1970年代のイギリスを代表するミュージシャンでした。

当時は、ビートルズの音楽が『アビーロード』のアルバムをラストに少しずつ、翳りを見せ、ブリティッシュ・ロックと言われるものが台頭してきた時代でした。
プログレ系のロック・バンドのキング・クリムゾンのオーディションにエルトン・ジョンが落とされたという逸話が残っている時代の頃です。

「僕の歌は君の歌」は、最初のヒット・ナンバーで最高のラヴ・ソングです。
その音楽は限りなく美しく、歌詞はとても優しさに溢れています。彼のピアノの前奏も印象的ですが、その後に続くとてもソフトなヴォーカルは、癒しの力を秘めています。今聴いても、全然古さを感じさせません。「永遠のポップス」の名に恥じない名曲です。

ジョン・レノンは、彼の歌声を聴いて「彼の『僕の歌は君の歌』をきいた時、エルトンをビートルズ出現以来の最も新鮮な出来事」と評していることから、その実力が伺えると思います。先見の明という諺を思い浮かべました。
本当に大好きな曲です。21世紀に残る名曲ですね。


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