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ミュージック 575442 (111)



Elton John and Tim Rice's Aida (1999 Concept Album)
販売元: Rocket

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ディズニー舞台『アイーダ』がブロードウェイで開幕前にリリースされたコンセプトアルバムです。『アイーダ』オリジナルキャスト版も、バラードあり、ロック、ゴスペル調ありで、実際舞台を観ていなくてもあきさせないナンバーばかりですが、歌っているのはオリジナルの主要キャストのみ。このコンセプト・アルバムは、実際に『アイーダ』の舞台で歌われるナンバーを、もっとポップス、ロック調にしてミュージカルナンバーであることはあまり意識させません。たくさんの有名な歌手に歌わせているので、これもまた何度聴いてもあきないです。同じ曲でもアレンジや歌う人によってずいぶん雰囲気が変わり、オリジナルキャスト版と聴き比べても、とてもおもしろいです。このコンセプトアルバム版の参加アーティストは、作曲したエルトン・ジョン本人、オリジナル・キャストでアイーダを演じたヘザー・ヘドリー、同じくオリジナル・キャストのシェリー・レネ・スコットの他、Sting、LeAnn Rimes、Tina Turner、Angelique Kidjo、Spice Girls、Janet Jackson、Boyz II Men、Shania Twain、Heather Headley、James Taylor、Lulu、Kelly Price、Dru Hillなど。




Elton John, Vol. 1
販売元: Sound Choice

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Emotions in Motion
販売元: Time Music

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Emotions in Motion
販売元: Pegasus

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Empty Sky
販売元: Rocket/Island

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たとえば、よく比較されるビリー・ジョエルやエリック・カルメン、または少女時代にエルトンをヒーローとして崇めてきたケイト・ブッシュなどの天才シンガーソングライターたちのデビュー作と比べて、決して完成度が高いとは言えないが、次作以降の数々の傑作アルバムに通じる才能と、何といってもこの人しかないバラエティに富んだ曲調がしっかりと垣間見える作品。
秀逸なのは、「スカイライン・ピジョン」だろう。
私はエルトンが最も華やかなりし頃のライブアルバムの傑作「ヒア・アンド・ゼア」のピアノの弾き語りヴァージョンがとても好きなのだが、このオリジナルも素晴らしい。
エルトン ファンでこれを知らないと大損しますヨ!





Enchanted: The Works of Stevie Nicks
販売元: EMI

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私はフリートウッド・マック在籍時とスティービーのソロアルバム6作(「Bella Donna」「The Wild Heart」「Rock a Little 」「The Other Side of the Mirror」「Street Angel」「Trouble in Shangri-La」)で、スティービーを網羅した気になっていたんですが、まだまだこんなにあったなんて…。

特にディスク3枚目は、「Rhiannon」を除くと全てソロアルバム上では未発表曲です。もうこれ一枚で買ってよかった幸せ~って感じです。興奮のライヴ音源もあります。「Rhiannon [Piano Version]」では、スティービー自身がピアノを弾いていますが、決して上手くはないその音色に、何故か聴き入ってしまう感情の起伏の表現たるや…。

それにしてもスティービーさんはずいぶんと多くの男性アーティストと共演しているものだ、と感心してしまいました。声が低くてコラボしやすいのも一因でしょうが、やっぱり多面的な魅力を兼ね備えているからなんでしょうね。




Enchanted: The Works of Stevie Nicks
販売元: Parlophone

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私はフリートウッド・マック在籍時とスティービーのソロアルバム6作(「Bella Donna」「The Wild Heart」「Rock a Little 」「The Other Side of the Mirror」「Street Angel」「Trouble in Shangri-La」)で、スティービーを網羅した気になっていたんですが、まだまだこんなにあったなんて…。

特にディスク3枚目は、「Rhiannon」を除くと全てソロアルバム上では未発表曲です。もうこれ一枚で買ってよかった幸せ~って感じです。興奮のライヴ音源もあります。「Rhiannon [Piano Version]」では、スティービー自身がピアノを弾いていますが、決して上手くはないその音色に、何故か聴き入ってしまう感情の起伏の表現たるや…。

それにしてもスティービーさんはずいぶんと多くの男性アーティストと共演しているものだ、と感心してしまいました。声が低くてコラボしやすいのも一因でしょうが、やっぱり多面的な魅力を兼ね備えているからなんでしょうね。




Encore
販売元: Universal/Motown

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Encore
販売元: Universal International

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Encore
販売元: Universal International

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