ミュージック 575442 (112)
Encore: The Very Best of Rod Stewart, Vol. 2
販売元: Warner Strategic
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タイトルにもあるとおり、The Very Best Seriesのvol.2です。
Rodの場合、たとえ続編BESTといえども⑯~⑱の怒涛の名曲つるべ撃ち
ができるのが強みでしょう。
多分、どの曲もどこかで聴いたことのある曲ばかりなので、非常に
お買い得なアルバムといえましょう。
ちなみに①はElton John ⑥はRobbie Robertsonのあの名曲カバーです。
また曲目表に「LIve」とあるのは「Unpluged」からの曲で②には
Ronnie Wood参加です。
Encouraging Words
販売元: Capitol
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End of Part One
販売元: Precious
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ルックスの良さもあって、Curiosity Killed the Catなどと「アイドル・バンド」としてUKからデビューしたWet3。1stアルバムで、ブラック・ミュージックに真面目に取り組んでいる彼らの意気込みにとても好感を持ち、将来が楽しみだったのですが、日本ではその後(なぜか?)あまり売れなかったので、その存在を忘れかけてた頃、このアルバムで懐かしのWet3と嬉しい再会しました。
ブラック・ミュージックをとことん追及して、自分達の音楽性を極めたWet3には敬意を表したくなりました。骨太さと繊細さを併せ持つサウンド、ハーモニーのアレンジの美しさ、そしてマーティのヴォーカル。デビューの頃から、温かく厚みのある声が魅力的でしたが、テクニックと表現力がぐぐっと高まって、素晴らしいシンガーへと成長しました。Wet3のバンドとしての歩みだけでなく、珠玉のソウル・ミュージックが楽しめる一枚です。
Endless Love
販売元: Polygram Int'l
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Endless Love
販売元: Music Club International
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Endless Love
販売元: Music Club International
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Endless Love (1981 Film)
販売元: Polygram
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1981年、ブルック・シールズは強烈だった。
彼女こそ、80年代の幕開けに相応しいアイドルだった。
その上、Diana RossとLionel Richieのデュエット曲のヒットは、
時代が70年代から80年代へと、確実に移行していることを実感させてくれた。
いよいよ、この映画が9月にDVDとして発売される。
それに合わせて、是非再発してほしい。
単なる青春映画では間違いないが、何故か感動してしまう・・作品だから。
Endless Summer
販売元: Mercury
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最近ではコカコーラのCFとして有名な『ホットスタッフ』をはじめ、70年代に旋風を巻き起こしたヒット曲が充満しています。スローなチーク曲~ホットなダンスナンバーまでこの1枚あれば1日踊れます。まさに女王の貫禄といいましょうか。新曲も衰えを感じさせずアルバムにとけ込んでいます。シュープリームス=ダイアナロスから引き継いだ偉大なるクィーンの歌声を改めて思い知らされるベストアルバムと言えるでしょう。(ちなみに輸入盤は新曲が、国内盤は『ホットスタッフ』が1曲目となってますね)
Endless Summer: Greatest Hits
販売元: Polygram International
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彼女の華々しいキャリアをコンパクトに総括したベストです。
1曲目のメロディ・オブ・ラブは、初期の繊細な発声法だったころを彷彿とさせるみずみずしいナンバーですが、これは94年の発売当時の新録で、C&Cのプロデュースで、最盛期のナンバーに比べても遜色のない出来。
このベストにしか収録されていないですし、この1曲のために買っても損はないです!
Enjoy Yourself
販売元: Mushroom
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