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ミュージック 575442 (124)



Five Live
販売元: Parlophone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョージがレーベルとの版権問題に関わる裁判中、長きに渡って他人のカバー曲しか歌えなかった時期の真っ只中に行われたツアーから録音&リリースされたマキシシングル。
録音当時には既に亡き人となっていたフレディー・マーキュリーを彷彿とさせる、ジョージの美しく伸び澄み渡る高音ボーカルが大変印象的な名盤。

特に映画「バグダッドカフェ」の曲として知られる「Calling You」(私はコレが聞きたくて購入したのだが)に至っては、それまでの「女性の曲」という世間一般でのイメージを根底から覆し、大変素晴らしいバージョンに仕上がっている。
「Somebody To Love」、リサ・スタンスフィールドとの「These Are The Days Of Our Lives」は前出のフレディー追悼コンサートからの収録。他3曲はジョージのソロツアーからのもの。
このCDの出来の良さから、ジョージのQueen入りが一時噂されたそうだが、どうやら実現は成し得なかった様だ。




Five Live
販売元: Hollywood

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョージがレーベルとの版権問題に関わる裁判中、長きに渡って他人のカバー曲しか歌えなかった時期の真っ只中に行われたツアーから録音&リリースされたマキシシングル。
録音当時には既に亡き人となっていたフレディー・マーキュリーを彷彿とさせる、ジョージの美しく伸び澄み渡る高音ボーカルが大変印象的な名盤。

特に映画「バグダッドカフェ」の曲として知られる「Calling You」(私はコレが聞きたくて購入したのだが)に至っては、それまでの「女性の曲」という世間一般でのイメージを根底から覆し、大変素晴らしいバージョンに仕上がっている。
「Somebody To Love」、リサ・スタンスフィールドとの「These Are The Days Of Our Lives」は前出のフレディー追悼コンサートからの収録。他3曲はジョージのソロツアーからのもの。
このCDの出来の良さから、ジョージのQueen入りが一時噂されたそうだが、どうやら実現は成し得なかった様だ。




Flamboyant
販売元: EMI Int'l

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Flamboyant
販売元: EMI Int'l

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Flawless (Go to the City)
販売元: Sony

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Flawless (Go to the City)
販売元: Sbme Import

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Fleetwood Mac
販売元: Columbia

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Fleetwood Mac
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作と次作の「噂」は姉妹編とも言える作品である。前作でグループの中心的メンバーであったボブ・ウェルチが脱退してリンジー&スティーヴィーが参加。彼らの資質を生かしたポップな作風を開花させたグループの最大の転換期となった作品でもある。表面的には新参の彼らの活躍は大きいが、実際に曲作りでこのアルバムを支えているのは約半数の5曲 (共作1曲を含む) クリスティンであり、彼女の曲は本作、次作を通して本当に魅力的だと思う。アルバム全体としてはポップではあるものの、ややアーシーな雰囲気があり演奏もやや緩い。何と言うか・・・いたって普通のアメリカン・ロックという印象なのだが、この普通さが魅力なのかもしれない。そんな中でリンジーのヴォーカルはかなり刺激的に響く。弾けるポップのリンジー作の1.アンニュイな雰囲気ながら美メロというクリスティン作の2.大ヒットしたスティーヴィーの4.など・・・ポップ曲としてのグループの究極的な曲がズラリと並ぶ名盤。全米1位、アルバムはチャートに70週以上居座った。




Fleetwood Mac
販売元: Experience

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作と次作の「噂」は姉妹編とも言える作品である。前作でグループの中心的メンバーであったボブ・ウェルチが脱退してリンジー&スティーヴィーが参加。彼らの資質を生かしたポップな作風を開花させたグループの最大の転換期となった作品でもある。表面的には新参の彼らの活躍は大きいが、実際に曲作りでこのアルバムを支えているのは約半数の5曲 (共作1曲を含む) クリスティンであり、彼女の曲は本作、次作を通して本当に魅力的だと思う。アルバム全体としてはポップではあるものの、ややアーシーな雰囲気があり演奏もやや緩い。何と言うか・・・いたって普通のアメリカン・ロックという印象なのだが、この普通さが魅力なのかもしれない。そんな中でリンジーのヴォーカルはかなり刺激的に響く。弾けるポップのリンジー作の1.アンニュイな雰囲気ながら美メロというクリスティン作の2.大ヒットしたスティーヴィーの4.など・・・ポップ曲としてのグループの究極的な曲がズラリと並ぶ名盤。全米1位、アルバムはチャートに70週以上居座った。




Fleetwood Mac
販売元: Reprise

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確かオリジナルが発表されたのはもちろんLPで1975年あたりだったと思います。FENでSay You Love Meがよくかかっていて、好きになりました。リンゼイ・バッキンガムの軽快さが大好きでした。今でも好きなアルバムの一つです。当時好きだった女の子の事を思い出すからかもしれません。


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