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ミュージック 575442 (157)



Have You Never Been Mellow
販売元: Mushroom

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは、このオーストラリアオリジナル版と日本版(「そよ風の誘惑」)とでは最後の一曲だけ異なり、日本版ではじっくり聴かせる「愛の告白」(I honestly love you)ですが、こちらオーストラリア版ではカントリータッチの元気な"If you love me(Let me know)"です。このそもそもの原因は、LPの時代に(一部私の推測ですが)オーストラリアでは既に"Long Live Love"のアルバムに収められていたI honestly love youが、シングルとして突如全米でNo.1になったため、日本でも「そよ風の誘惑」LP発売のタイミングにあたってこの曲を最後に入れたものを出した、ということだと思います。日本版の方のアルバムによってオリビア・ニュートンジョンのファンになった私などは、日本版の曲目構成の方がしっくりくるし、柔らかな雰囲気のジャケット写真にも合っているとも思うのです。でも、こちらが本家なんですよね。私はデジタルリマスターに魅かれてこちらも買ったのですが、日本版CDと比べてカッティングレベルが高く、楽器の音を中心に音質が向上していることが素人耳にもわかる部分もあります。もともと、アルバム全体の印象を決定づけているのはタイトルにもなっている最初の曲ですし、他の曲も春の朝の空気のような穏やかで気!持ちの良い曲が多いのです。「そよ風の誘惑」とはうまい邦題でした。どちらの国の版にも利ありです。




Head Lines & Dead Lines
販売元: Import [Generic]

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Head over Heels
販売元: Virgin

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これが彼女のラストアルバム。商業的にはうまくいかなかったようだ。なぜならば=アルバム製作パターンには現在大きく分類して2つあるからだ。1)楽曲がよい=フックが魅力的なのでアレンジでごまかす必要がないもの  2)楽曲の魅力が乏しいためにアレンジの力でそれをかなり補正、修正しているもの、つまり化粧をして美人に見せるもの。

これは明らかに2)の製作姿勢である。というわけで、化粧をたくさんしているし、おまけに、収録楽曲数が多すぎているのも問題点。魅力的なフックが存在するかが決定要素となる。10点中3点




Headlines and Deadlines: The Hits of A-Ha
販売元: WEA International

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彼らを単なるポップスバンドと思ったら痛い目を見る。
当時はノルウェー出身のバンドが、MTVとポップなイントロの「Take on Me」が当たっちゃいました程度に思ってなかったが、聴きなおすとけっこう渋いサウンドをやっている。
個人的には、「Take on Me」後の2ndアルバムが最高傑作だと思う。
そのタイトル曲である「Scoundrel Days」が入ってないのが残念だが、このベストは値段も安いし、入門編としては最適だろう。
これを聴いて気に入った人は、ぜひ1stと2ndを購入してほしい。
収録されてない曲もベリーグー。
ちなみに11の「Living Daylights」は映画『007』の主題歌。
デュランデュランの後期みたいな曲だが、一応抑えておきたい。




The Healing Game
販売元: Polydor

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The Healing Game
販売元: Polydor

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The Healing Game
販売元: Mercury

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数年変則アルバムが続いていたが本作は正真正銘入魂の10曲スタジオアルバム。(ちなみに日本版はボーナストラック2曲追加、個人的には日本盤の方がお薦め、良い曲だから・・・)
相変わらず天下無敵の充実したルーツィな作品。しかしながら特に本作は重厚さというか緊張感というか・・・。
Van Morrisonの作り出す音楽はゆったりしていながらもスリリングで様々なルーツを詰め込んだものが多いが、本作に納めれらた10曲は、重々しいけどシャープだったり、もの凄く奥深いR&Bであるけどもシンプルで聞易かったり、聴くタイミングによって違った印象を受ける。
それだけ隙間の無い完成度の高い作品であり、音楽(アイルランド音楽やジャズ、ブルース)に対する確固たる信念を持った男にしか表現出来ないソウルだと感じる。
「His Band and the Street Choir」「Tupelo Honey」「Saint Dominic's Preview」等初期の名盤をもっと骨太にしたような感覚がとても魅力的な1枚。90年代のVanを代表する名盤だ。




Heart
販売元: Capitol Records

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MTVでジーズ・ドリームスを
きいたとき曲の素晴らしさに
感動したのを覚えています。
ハートというバンドをしったのは
この曲からで、このアルバムは
当時レンタルレコードなどで
ダビングして聴いていました。

ベストアルバムと思うくらい
全曲素晴らしく驚きがありました。
また、このアルバムのジャケットでは
アンの体の大きさを上手く
ごまかしていますね。

大ヒットアルバム「ハート」と
GREATEST HITSにはバージョンが違うものが
いくつか収録されています!!
ボーカルだけでなく演奏そのものも
全く違います。

NEVERはこちらのオリジナルアルバムでは
控えめなボーカルに対して
GREATEST HITSではボーカルが力強く、
しかもギターがかなり前面にきています。

それからNOTHIN AT ALLにおいても
ボーカルがこちらのオリジナルでは
控えめな感じで
GREATEST HITSでは力強く感じます。
個人的には2曲とも
単体の曲としては
GREATEST HITSの
バージョンの方が好きです。

2曲とも印象から想像すると
歌いこんでいない初期のバージョンが
オリジナルのアルバムに収録
されている感じがします。

このアルバムの統一性の面から
考えると、2曲とも静かな印象である
ほうがフィットするのかもしれません。

ハートはプロモーションビデオと
アルバムとで違う場合もあり、
このアルバムの次に発表された
バッド・アニマルズに収録されている
ゼア・ザ・ガールでは、
曲の最後にナンシーのボーカルの
アドリブがビデオでは楽しめます。








Heart
販売元: Mobile Fidelity

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MTVでジーズ・ドリームスを
きいたとき曲の素晴らしさに
感動したのを覚えています。
ハートというバンドをしったのは
この曲からで、このアルバムは
当時レンタルレコードなどで
ダビングして聴いていました。

ベストアルバムと思うくらい
全曲素晴らしく驚きがありました。
また、このアルバムのジャケットでは
アンの体の大きさを上手く
ごまかしていますね。

大ヒットアルバム「ハート」と
GREATEST HITSにはバージョンが違うものが
いくつか収録されています!!
ボーカルだけでなく演奏そのものも
全く違います。

NEVERはこちらのオリジナルアルバムでは
控えめなボーカルに対して
GREATEST HITSではボーカルが力強く、
しかもギターがかなり前面にきています。

それからNOTHIN AT ALLにおいても
ボーカルがこちらのオリジナルでは
控えめな感じで
GREATEST HITSでは力強く感じます。
個人的には2曲とも
単体の曲としては
GREATEST HITSの
バージョンの方が好きです。

2曲とも印象から想像すると
歌いこんでいない初期のバージョンが
オリジナルのアルバムに収録
されている感じがします。

このアルバムの統一性の面から
考えると、2曲とも静かな印象である
ほうがフィットするのかもしれません。

ハートはプロモーションビデオと
アルバムとで違う場合もあり、
このアルバムの次に発表された
バッド・アニマルズに収録されている
ゼア・ザ・ガールでは、
曲の最後にナンシーのボーカルの
アドリブがビデオでは楽しめます。








Heart - Greatest Hits
販売元: Epic/Legacy

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 Heartを聞き始めて三枚目くらいに買ったアルバムです。まず、冒頭のStrong,Strong Wind だけでも十分に買う価値のあるアルバムだと思います。素晴らしいバラードです。もちろんそれだけではありません。このアルバムにはHeartの初期の作品から最近のものまで、一通りカバーされているので、Heartのサウンドの歴史をぐるっと味わうことができるでしょう。最後のRock & Rollのライヴも迫力あっていいです!かっこいい!!


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