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ミュージック 575442 (158)



Heart Break
販売元: MCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バイトしたお金で買った、初めてのCD。15年以上経って、このアルバムを超える作品には出会っていません。

新メンバー(ジョニー)の投入に、ジャム&ルイスのプロデュースと、メンバーの意気込みが伺えます。前作3作と聞き比べると、その変貌ぶりにびっくりですね。

年齢にあわないやたら渋いジョニーのボーカルと舌足らずな甘いラルフの歌声を掛け合わせたCan You Stand the Rainは、最高。メンバーの本音(?)が聞けるN.E. Heart Break、ビデオ(のラルフ)がかっこよかったIf Isn't Love、まだ少年らしいコーラスが入ってるYou're Not My Kind of Girlなど、はっきり言って外れのない一枚です。曲の合間に入ってるジョニーの馬鹿笑いも、なんかかわいい。




Heart Greatest Hits: Live
販売元: Epic

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1970年代のハートはフォーク、ブルース、ロックのバランス良く、非公式音源で聴けたライブはものすごくかっこよかった。当時公式盤でようやくでたのがコレ。ハードで幻想的なギターを聴かせたロジャー・フィッシャーが脱退した後ですが、彼らがリスペクトしてるビートルズやツェペリンの曲も聴くことができる。残念ながら半分はベスト。CDではライブ音源からライチャス・ブラザースのUnchained Melodyがカットされ、遊びの曲ですがこれでしか聴けないHit Single、Strange euphoriaもカットされている。どうせならライブ盤として当時の音源から再編集して欲しかったなぁ。当時のライブといえばBebe le strangeにようやく収録されたインストSilver wheelsから1stに収録されているCrazy on youを演奏するのがお約束だったので収録してほしかったです。




Heart in Motion
販売元: A&M

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もともとクリスチャン・ミュージングのシンガーとして絶大なる知名度と人気を誇っていたそうですが、このアルバムはポップミュージックとしても90年代初頭に大ヒットしました。全米No.1になった"Baby Baby"も良いですが、他にもシングルカットされた"Good for Me"や"Every Heartbeat"など、聞いているだけでウキウキしてしまうような曲がおさめられています。




Heart in Motion
販売元: Sparrow

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もともとクリスチャン・ミュージングのシンガーとして絶大なる知名度と人気を誇っていたそうですが、このアルバムはポップミュージックとしても90年代初頭に大ヒットしました。全米No.1になった"Baby Baby"も良いですが、他にもシングルカットされた"Good for Me"や"Every Heartbeat"など、聞いているだけでウキウキしてしまうような曲がおさめられています。




Heart Like a Wheel
販売元: Toshiba EMI

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冒頭のYou're No Goodは、初期のリンダの代表曲だと想います。この情熱的な歌い方はほかの人にはない魅力です。

2曲目のIt Doesn't Matter Anymoreはちょっと切ない感じがなんとも言えず好きです。

カントリーフレイバーが漂うFaithless LoveやI Can't Help It (If I'm Still in Love With You)は心地よく聴けます。

最後のYou Can Close Your Eyesは、ジェームズ・テイラーの名曲。しっとり歌っています。

途中、When Will I Be Loved? でロックンロールも少し織り交ぜており、バランス的にもなかなかGood。

4曲目のDark End of the Street、5曲目(LPのA面の最後)のHeart Like a Wheel、そして7曲目のWillin'と、しっとり切なく流れていく選曲も心地よく、大好きな1枚です。




The Heart of a Legend
販売元: Madacy

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The Heart of Chicago 1967-1997
販売元: ZYX

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バンド歴が長く、スタイルを変えてきたバンド、いや、多くの可能性にトライしてきたバンド故にこういう選曲にならなずをえないのは・・・・・十二分に分っているつもりであるが、評価すなわち興味という意味ではこの結果となります。まとまり、興味、楽しみという点では、日本盤をお勧めします。理由としては、レコード会社の契約の関係で本件が2枚にわかれております。選曲、性格、企画内容もそれぞれに個性を感じます。本件の購入にあたつては、3枚の選曲を十分に検討の上の購入をお勧めします。誤解のないように付け加えますが、これも良く出来ていますが私個人の評価ではこういう形です。




The Heart of Chicago 1967-1998, Vol. 2
販売元: Warner Bros.

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選曲の間違いもなく、ジャケットのつくりも悪くはないです。しかるに個人的な評価としては、こういう形となってしまいます。理由としては、本件の日本での発売については、レコード会社の契約の問題があり、2つのパターンに分けられて発売されている方が企画として、選曲が楽しめるので、そちらの方とどうしても、対比してしまった結果がこれです。私のようなこだわりのない方には、もちろんのお勧めです。直球勝負の方は、こちらをどうぞ・・・・




Heart of Chicago Vol.1: 1967-1981
販売元: テイチク

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シカゴはロックに分類されますが、そんなにガヤガヤうるさくなく非常に聞きやすいバンドで、ブラスとロックの融合が見事になされたバンドです。その前期のベストですが(個人的には一番好きな時期)非常にいい曲で、聞きやすいいい曲ばかりで、ブラス隊が非常にカッコよく、今は亡きテリー・キャスの野太く渋い歌声にも酔いしれます。古いロックや洋楽を聞き始める方にオススメの一枚と思います。




Heart of Stone
販売元: Geffen

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ほんと芸歴長いすね。あるく女性ホルモンですね。昔ジーンシモンズとも交際していたとか。でこのアルバムはロックタッチのシェールが味わえるのです。貴重です。女性ロッカーシェールなのです。まるでジムスタインマンなのですが、かなりおおげさ仕掛けなロックアルバムであります。衣装がいつでもどはでな彼女にはこれが似合っています。声がやっぱりいいです。艶がありますもんね。最近のシェールにはないロックタッチなので新鮮だと思いますよ。


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