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ミュージック 575442 (194)



It's Too Late to Stop Now...
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは瞠目すべきアルバムです。
特筆すべきは2点。

(1)バックで支えるバンド
 (カレドニア・ソウル・オーケストラおよびストリング隊)
 の演奏力がきわめて高い
 →とくにギターとホーンセクションは抜群

(2)ヴァンと観客とのインタラクションが密接に感じられる
 →Into The Mystic, Caravan, Cyprus Avenueなど。
 →アルバムタイトルも観客の掛け声にヴァンが呼応したもの。

ノリだけで突っ走る数多のロックバンドとは一線を画します。
(1)演奏力と(2)インタラクティブ性において
本作品を上回るものはありません。最高のライブアルバムです。




It's Your Night
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クインシーの秘蔵っ子?丸見え影武者?的存在の彼イングラム。
好きか嫌いか…まあ好きだとは思うが、飛び上がるほどの歌唱
力があるとも思えない。それでも、最後のバティとのデュエッ
トは秀逸。この一曲のためにも…と思ったが、ベスト盤が控え
ている。年代的にハワード・ヒューゥット、ビリー・オーシャ
ン辺りもいるし…困った!




Its Not Right But It
販売元: Imports

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Its Not Right But Its..
販売元: Bmg

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Jade
販売元: Sony International

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最近、新作発表までの期間がやたらと長くなった感のあるコリーの作品を聴いた。近年の作品に見られるコリー独特の旋律、深く濃い内容の曲でもどこか清涼感を伴うメロディは相変わらず不変で、ファンには違和感のない作りになっている。バック陣もティム・ピアース(G)やマイケル・トンプソン(G)、ケニー・アロノフ(D)といった名セッション・プレイヤーを揃え、抜かりはない。全体的にやや神経質な印象を受けるが決して暗いわけでもない、あの独特な歌いまわしは聴く者の心に響く。反面、特出して印象に残る一曲が無いので☆☆☆☆とした。今後はもっとコンスタントに作品を出して欲しいものだ。




Jesus to a Child
販売元: DreamWorks

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表題曲は、暗さが好い。georgeのシャウトとヴォーカルに、マッチした極上バラードに仕上がっている。元アルバム(olderです)には1曲目に配され、コンセプト性の基盤を打ち出している。息を呑む美しさ。この頃のgeorgeは、レコード会社との契約を巡って、new album出すあたわずの状態だったが、企画物albumを前後に、何枚か世に送っている。確執を乗り越えてVIRGINから、出されたalbumは、前作lissen without prejudice から6年振りのカム・バックで、前作の路線の延長線上に当たる作風で名作と呼び得る、song writingセンスの健在振りを示したが、商業的には、wham!の時代から隔世の感が拭えなかった。
このsingle に集められた3曲の佳曲は、この御値段なら思い切って福袋的にも見なすことも出来るのでは無いか?




Joined Together: The Complete Studio Duets
販売元: Motown

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Journey Limited Ed Deluxe Gift Box
販売元:

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Journey Through the Secret Life of Plants
販売元: Polygram International

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前作の歴史に残る名盤"Songs in the Key of Life"で成功を得たStevie Wonderは、3年間のスパンを得て、映画音楽の制作に取り組む事になった。その為、このアルバムはその映画のSoundtrackという形で発売されたのだが、結局映画はお蔵入りとなり、またあまり大衆性の無いこのアルバムの売上面も不調で、当時破竹の勢いを持っていたStevieの「失敗」と呼ばれるアルバム。

ただ、このアルバムの内容が悪いかと問われれば決して悪い訳ではなく、むしろ"Songs in the Key of Life"に勝る程の、クオリティを持った作品であったりする。全体的の壮大なコンセプトに沿った、美しい曲の数々。高度な作曲方法と、様々な音色で緻密に創り上げたオーケストレーション。ただ、唯一の致命的な欠点は大衆が普段聴くには少し重すぎるというだけ。

全体的にバラード曲が多く、"Send One Your Love"のようなベストアルバムに必ず収録される名曲から、"Come Back as a Flower"、"Secret Life of Plants"のような洗練された美しい楽曲があったりと、大衆性が無いとは言うが決して僕はそうは思わないし、充分アルバムを満喫出来る。逆にこういった芸術的な要素を多く含んだ彼の作品は、後にも先にもこのアルバムのみである為、Stevie Wonderというアーティストのその溢れる才能を最も物語っている作品であるように思う。




Journey Through the Secret Life of Plants
販売元: Polygram International

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前作の歴史に残る名盤"Songs in the Key of Life"で成功を得たStevie Wonderは、3年間のスパンを得て、映画音楽の制作に取り組む事になった。その為、このアルバムはその映画のSoundtrackという形で発売されたのだが、結局映画はお蔵入りとなり、またあまり大衆性の無いこのアルバムの売上面も不調で、当時破竹の勢いを持っていたStevieの「失敗」と呼ばれるアルバム。

ただ、このアルバムの内容が悪いかと問われれば決して悪い訳ではなく、むしろ"Songs in the Key of Life"に勝る程の、クオリティを持った作品であったりする。全体的の壮大なコンセプトに沿った、美しい曲の数々。高度な作曲方法と、様々な音色で緻密に創り上げたオーケストレーション。ただ、唯一の致命的な欠点は大衆が普段聴くには少し重すぎるというだけ。

全体的にバラード曲が多く、"Send One Your Love"のようなベストアルバムに必ず収録される名曲から、"Come Back as a Flower"、"Secret Life of Plants"のような洗練された美しい楽曲があったりと、大衆性が無いとは言うが決して僕はそうは思わないし、充分アルバムを満喫出来る。逆にこういった芸術的な要素を多く含んだ彼の作品は、後にも先にもこのアルバムのみである為、Stevie Wonderというアーティストのその溢れる才能を最も物語っている作品であるように思う。


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