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ミュージック 575442 (195)



The Journey: The Very Best of Donna Summer
販売元: Utv

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サラブライトマンのカバー曲  I Will Go With You (Con Te Partiro) もはいってるし
トニーモラン プロデュース曲やロングバージョンも入ってます。
もちろん、昔の名曲も収録!!




Julia Fordham
販売元: Virgin

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これ、10年ぐらい前のアルバムですね。
当時初めて聴いた時は「男の人??」と思ったぐらい低音でハスキーな声でした。
最近来日しているせいか、お店でもよく流れています。
「ハッピーエバーアフター」を出先でふと流れているのを聴くと、なつかしくてうれしくなりました。




Julia Fordham
販売元: Virgin

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Jump Up!
販売元: Geffen

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たしかこのCDを買ったのは「BLUE EYES」「EMPTY GARDEN」を聴くためだったと記憶している。内容的にJohn Lennonへ捧げた歌だと言われていたように思う。いざうれにせよ彼の名に恥じぬ名曲である。一聴の価値あり。




Jump Up!
販売元: Rocket

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たしかこのCDを買ったのは「BLUE EYES」「EMPTY GARDEN」を聴くためだったと記憶している。内容的にJohn Lennonへ捧げた歌だと言われていたように思う。いざうれにせよ彼の名に恥じぬ名曲である。一聴の価値あり。




Jump Up!
販売元: Rocket

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「ブルースはお好き?」のヒットまで低迷期にあったエルトンだが、このアルバムで既にスランプから抜け出している。バーニーとの共作がやはり素晴しく、「ユア・ロボット」や「エンプティ・ガーデン」が特に良い。全体を通して勢いを感じるため、個人的にはこのアルバムを復活作としたい。クリス・トーマスのプロデュースで、個人的にはガス・ダッジョン以上にエルトンと合っていると思う。次作「トゥ・ロウ・フォー・ゼロ」も好盤。




Jumping at Shadows: The Blues Years
販売元: Sanctuary

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Jumping at Shadows: The Blues Years
販売元: Sanctuary

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英Receiverからリリースされたマックの2枚の未発表音源集ー98年の『The Vaudeville Years Of Fleetwood Mac 1968-1970』と02年の『Show-Biz Blues 1968-1970 Volume 2』から抜粋された26曲に、ピーター・グリーンが参加した Brunning Sunflower Blues Band のアルバムからグリーン参加曲4曲、ダスター・ベネットの未発表音源集『Out In The Blue』からグリーンとダスター・ベネットのホーム・レコーディング5曲などを加えた2枚組編集盤です。
『The Vaudeville Years』から9曲、『Show-Biz Blues』から17曲が選曲されていますが、演奏前のスタジオ・トークやライヴのMCなどはカットされています。また『The Vaudeville Years』収録の長尺曲はオミットされ、『Show-Biz Blues』からのライヴ「Rattlesnake Shake」はメドレーで演奏される後半の「Underway」がカットされています。Brunning Sunflower Blues Band の4曲はピーター・グリーンがリード・ヴォーカルも取っており(1曲はインスト)聞き応えがありますが、ダスター・ベネットとの音源は音の悪い宅録でかなりマニアックな音源と言えるでしょう。ピーター・グリーンをフィーチャーした編集の割にはジェレミーやダニー・カーワンの曲も入っていますし、タイトル通りブルース曲を中心の編集のため地味めの曲が多く、どうも中途半端な感じの編集盤になっています。『The Vaudeville Years』と『Show-Biz Blues』は興味深い音源満載で聞き応えがありますので、そちらの方も手に入れた方がいいと思います。なお、ディスク2の1曲目「Man Of The World」はシングル・モノ・ヴァージョンです。




Jungle Fever: Music From The Movie
販売元: Motown

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スパイク・リー監督作品のサウンドトラックしてのスティーヴィー作品。
70年代の黄金時代は別にして、近年のデジタルビート・メインの作品の中では一番好き。
ポップな曲も多いですし、スティーヴィーの打ち込みビートも活き活きとしてて
楽しい作品です。

3.These Three Wordsと9.I Go Sailingにインコグニートに参加前のメイザがコーラスで参加してますが、
もちろん、どの声かは私にはわかりません(笑)




Jupiter's Darling
販売元: JVC Victor

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地味ですがいいです。70年代ハード&メロウのHeartが大復活です。ジャケットやDVDでの最近のアン・ウィルソンはまるで肝っ玉母さんですが、その声と歌いまわしはまったく衰えていません。初期からあったZEP風味も大爆発で、曲によってはボーカルをロバート・プラントに替えるともろにZEPです。ZEPマニアは必聴でしょう。日本盤は曲数も多く、曲ごとのウィルソン姉妹のコメント付なので輸入盤より買いでしょう。最後の方の「Lost Angel」は名曲です。痺れます。でも一般受けはしないんだろうなー。もったいない。


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