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ミュージック 575442 (216)



Live Acoustic America
販売元: Plump

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

通算で、ハワードの8作目のアルバム。前作は「ワーキング・イン・ザ・バックルーム」(94年発表)。このアルバムは、1992年4月、アメリカのLAで行われたライブを収録したもの。

 このライブは、アメリカやイギリスで行われた「ザ・アコースティク・ツアー」のなかの一つ。ハワードのボーカルとピアノ、C.スティールのパーカションのみで、名曲「ニューソング」や「ホワット・イズ・ラブ」などがつぎつぎと演奏される。その他、各曲ともピアノでも非常にしっくりくる。

 ライブでは、本人の曲だけでなく、ビートルズの「カム・トゥギャザー」も演奏されている。ライブの模様は、アルバム「ベスト・オブ」(93年発表)のジャケット写真にも使われている。

 日本版では、18曲目に「ハイド&シーク」が、追加されている。やはり、この曲はピアノの演奏が最も良い。輸入版は、これがないので★一つ減点。




Live and More
販売元: Casablanca

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ロサンゼルスのユニバーサルスタジオにあるアンフィシアターで行われたコンサートを収録した初のライブアルバム。オープニングから最後のLast Danceまで往年のヒット曲をテンポよく続けていて、観客の反応からコンサートの盛況ぶりが感じられる。13141516などのヒット曲の他に、10My manメドレーやバーブラ・ストライザンドの11追憶、UNICEFの協賛曲になった12Mimi's Song(コンサートではdonnaの娘Mimiが登場する)などといった趣向も凝らしている。もともとアルバムの最後はライブ以外の曲で20分近くあるマッカーサーパーク組曲(『the Dance Collection』に収録)が収められていたが、ここでは映画『ザ・ディープ』のテーマ曲(これも貴重!)が収録されている。

donnaはこの後に「Hot Stuff」を収録したアルバム『Bad Girls』でブレイクする。




Live at Albert Hall
販売元: Mercury

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Live at Last
販売元: Atlantic

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Live at London's Talk of the Town
販売元: Motown

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Live at the Apollo
販売元: Noble Price

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最近はスタンダード・ナンバーを歌ったりで,今一歩フォーカスがはっきりしないPalmerのニューヨーク,アポロ・シアター(!)におけるライブがひょっこり発売された。選曲はアルバム"Power Station"や"Riptide"のハイパー・ロック路線を中心に,"Pride"に聞かれるカリビアン路線を混ぜたものとなっており,Palmerのキャリア上最も充実していた時期をカバーしていると言えるだろう。特に(13)以降の「これでもかと」盛り上げていくハードなロック路線は強烈で,"Addicted to Love"の路線を好むリスナーにとっては満足できるものだろう。演奏はレギュラー・バックバンドを従えたものであり,荒さはあるものの安定していて,結構楽しめるライブ盤となっている。




Live at the Apollo
販売元: Musicrama

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 彼らの事を単なるポップ歌手と思っている方は是非これを。評者の経験からいって、自分で楽器をいじれる人間でこのアルバムにノックアウトされなかった人はいないほどの名盤である。

 まずは古き良き時代のソウルメドレーで幕を開け、続く「僕のベイビーに何が」で思う存分になりきってみせる。さらにポール・ヤングのカヴァーでもおなじみの(MCでは【イングランドの歌手にカヴァーされたけど、こっちがオリジナルさ】と言っているのがわかる)「Everytime you go away」で彼らの楽曲のクオリティがソウルの名曲群に較べて一歩もひけをとっていないところを見せつける。

 最後の「Adult Education」がまた名演で、80年代前半までの彼らを支えた名ギタリスト、G.E.スミスの弾きまくり泣きまくりギターソロが心地よい。

 ドラムス、ベース、ギター、キーボード、そして歌。これだけでどれほどのものが聞かせられるか。余計なテクノロジーやこけおどしが無いからこそ、彼らの音楽家としての冠絶した実力がわかる。




Live at the Apollo
販売元: Eagle

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 パーマー自身も日本であまりライブをやっていないので貴重だと思う。
2000年ニューヨークでのライブを収めたアルバム。パワーステーショ
ンが復活した頃で『SOME LIKE IT HOT』から始まる。
 なかなか珍しい&味わい深い選曲で4曲目『TELL ME I'M NOTDREAMING』をライブ版で聞けるとは・・・。その後は『LOOKING FOR CLUES』『PRIDE』と80年代を連発!!。
さらに10曲目『JOHNNY&MARY』(!!)のサービス付。13曲目『FLESH WOUND』からライブはヒートアップし佳境を迎える。パーマーの声量に圧倒させらる、ライブのほうがアルバムより迫力があるのだから。『ADDICITED TO LOVE』でライブはラストを迎える。
アンコールを望みたい気持ちで一杯だが、彼はもう逝ってしまっているだよな・・・。
 




Live at the Apollo
販売元: Bmg Int'l

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 彼らの事を単なるポップ歌手と思っている方は是非これを。評者の経験からいって、自分で楽器をいじれる人間でこのアルバムにノックアウトされなかった人はいないほどの名盤である。

 まずは古き良き時代のソウルメドレーで幕を開け、続く「僕のベイビーに何が」で思う存分になりきってみせる。さらにポール・ヤングのカヴァーでもおなじみの(MCでは【イングランドの歌手にカヴァーされたけど、こっちがオリジナルさ】と言っているのがわかる)「Everytime you go away」で彼らの楽曲のクオリティがソウルの名曲群に較べて一歩もひけをとっていないところを見せつける。

 最後の「Adult Education」がまた名演で、80年代前半までの彼らを支えた名ギタリスト、G.E.スミスの弾きまくり泣きまくりギターソロが心地よい。

 ドラムス、ベース、ギター、キーボード、そして歌。これだけでどれほどのものが聞かせられるか。余計なテクノロジーやこけおどしが無いからこそ、彼らの音楽家としての冠絶した実力がわかる。




Live at the BBC
販売元: Castle Records -- Indi --

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