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ミュージック 575442 (217)



Live at the BBC
販売元: Sanctuary

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このサンプルは、どう考えてもディスク2の1曲目~5曲目の音です。




Live at the BBC
販売元: Phantom

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Live at the BBC
販売元: Phantom

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LIVE AT THE BOS
販売元: 日本クラウン

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ピーター・グリーン在籍時のフリートウッド・マックの70年ボストンでのライヴの新装盤(この「Pt.1」から「Pt.3」まで3枚出ている)。以前出ていたものとは比べものにならない程の高音質でこの時期のマックのライヴが聴けるとは驚きだ。当時の曲順に戻し、曲間のMCもちゃんと収録、実にリアルなライヴを再現している。これは初期マック・ファンは必聴もの。スタジオ盤では初期マックの凄さがわからないという人もこのライヴ盤を聴けば納得できるはず。それほどグリーンのギターはキレまくり。グリーンとダニー・カーワンのツイン・リード・ギターのアンサンブルも最高だ。5曲目の「Rattlesnake Shake」は23分にも及ぶ大熱演。6、7曲目ではジェレミー・スペンサーも登場、彼のエルモア・ジェイムスぶりも楽しめる(彼のオゲレツ・ロックンロール・ショーは「Pt.2」以降で聴ける)。当時このライヴ盤が発売されていたら、初期マックの評価もだいぶ違ったものになっただろう(特に日本では当時、正当な評価はないに等しかった)。しかし、初期マックの3人のギタリストはその後、何故数奇な運命を辿ったのか。現在は復活したピーター・グリーンもマック脱退後は精神を病んで休業、一時は墓堀人をしていたとか、アルコール中毒でホームレスになっていたとか噂が絶えなかったし、ジェレミー・スペンサーはマック在籍中に失踪、謎のカルト教団に拉致されたという嘘のようなホントの話があり音楽界から引退、ダニー・カーワンは現在は正真正銘のホームレス。




LIVE AT THE BOS
販売元: 日本クラウン

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リマスターされ、音が本当にキレイ! 初期MACを知るマストアイテム!!




ライヴ・アット・ザ・ボストン・ティー・パーティー パート3
販売元: 日本クラウン

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ライブシリーズの3枚目完結盤です。クリアな音で僕の生まれる何十年も昔の伝説のライブを体感できる現代に感謝!




Live at the Boston Tea Party, Vol. 3
販売元: Original Masters

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Live at the Boston Tea Party, Vol. 3
販売元: Original Masters

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1970年のボストンでのライブです。本当はライブアルバムとして発表されるはずでしたが、リーダのPeter Greenの失踪でお蔵入りしていたものがリマスタされて陽の目をみました。1曲目から気合の入ったブルースが詰まっています。11曲目、12曲目のロックンロールもかっこいい!音もバッチリです。大音響で聞きましょう。

古いフリートウッドマックファン必聴です。3枚組のパート3.




Live at the Grand Opera House - Belfast
販売元: Polygram

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Live at the Grand Opera House Belfast
販売元: Mercury

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