戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575442 (236)



Make It Big
販売元: Sony Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Make It Big
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まったく文句のつけようの無い極上POPアルバム。これほどメロディーの良い、またアレンジの優れたPOPアルバムはあまりないでしょう。ケアレス・ウィスパーやウェイクミーアップ(ビフォア・ユー・ゴー・ゴー)などももちろん素晴らしいが自分的に絶品なのはやはり「FREEDOM」もう当時ハマりまくり。あとそんな超ビッグネームの間でひっそりと咲く一輪のすみれの花のように可憐できゅっと胸を締め付けられる佳作が「HEATBEAT」。この曲は素直な歌詞と美しいメロディーが本当にすばらしい。情感豊かにうたいあげるジョージマイケルのおうたがまたさらに素晴らしい。うまい。うますぎる。自分的にこの曲のイメージはコスモスの香り漂う初秋なのだがジョージが「SMELL OF THE CLOVER」とうたっていることからこれは春の歌なのね。ああティーンエイジャー。甘酸っぱくて最高じゃないかベイベー。あとイントロのバスドラのパターンがめっちゃかっこ良い「イフ・ユー・ワー・ゼア」(後半のファルセットもシビれるぜ)、バックビートが心地よく延髄に響くベリークール&セクシーな「恋のかけひき」なども絶品ですね。ああこんなにゼータクに良い曲ばっかりそろったアルバムはまるでフルーツバスケット。光輝く80’ズ、ポートアイランド、POPベティハウス。




Make It Big
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の頃、"Wake Me Up Before You Go-Go"の楽しそうなPVをMTVで初めて観た時の衝撃は忘れられない。Duran DuranやCulture Clubなどが活躍した第2次British Invasionと言われた80年代中頃、George Michael が若い女性の熱い眼差しと黄色い声援を一身に浴びてWHAM!が名実共に世界のアイドルになった作品だ。
デビュー作の”Fantastic”は男友達に呼びかけるような曲が多いのに比べ、”Make It Big”では恋人に(まさしく)ストレートに語りかける曲が多く、その恋人を示す単語も”Fantastic”と違ってSheやHerが度々使われている。”Make It Big”のタイトル通り世界進出を賭けてGeorge Michaelが自らを完全に偽って世に送り出し、世界中の若者達(特に女性)はそれに酔い痴れた。子供の頃は分からなかったが、何故か唯一George Michaelのクレジットで出された名曲”Careless Whisper”の歌詞で、その頃のGeorge Michaelの揺れる心境が読み取れる。”There’s no comfort in the truth. Pain is all you find”。George MichaelがGayであることは、その世界の人の間では有名だったらしい。今から考えれば、”Make It(Wham!) Big”というタイトルも随分冷めている。
どういう関係であれ恋愛感情は普遍であり、このアルバムが80年代のポップスシーンを代表する名盤であることに変わりはない。そして、(実質、アメリカでリアルタイムに出たのはこの1枚のみにも関わらず)僕らの世代にWHAM!が残したインパクトは計り知れない。
”I’m never gonna dance again. Guilty feet have got no rhythm. Though it’s easy to pretend.”(ちなみに、WHAM!の歌詞にも良く出てくるDanceには俗語で違う意味もある)。
子供の頃、このアルバムを心躍らせながら良く聞いたものだった。しかし、もう二度とあの頃のように心踊ることは無い。




Making a Good Thing Better
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が中学生の時に人生で一番最初に買ったLPなるものがこれでした。
今から思えば、オリビアで最高のアルバムというわけではありませんが、
オリビア史からは絶対落とせない名曲も入っています。

一番のお勧めは表題曲「きらめく光のように」です。
イントロからして夏の朝の清々しい気分を思い起こさせ、
ノー天気でかわいい歌詞、また盛り上がりのポップな感じと、
彼女の代表曲の中でも特に彼女らしさが出ている名曲です。
この曲の原題Making A Good Thing Betterが、杏里の名曲
「オリビアを聴きながら」の「Making Good Things Better いいえ済んだこと」
というところに使われているのです。
もう一つの名曲は最終曲「イフ・ラブ・イズ・リアル」です。
静かで心に染み入るバラードをしっとりと聞かせてくれます。
伴奏も押さえに押さえて、心の中の切ない気持ちを自制的に歌い通す曲で、
本当に感動的です。
ミュージカル「エヴィータ」から、
超有名な「泣かないでアージェンティーナ」が入っていますが、
同時期のカーペンターズのアルバム「パッセージ」にも入っていました。
この曲、今でこそマドンナをはじめ、いろいろな人たちが録音していますが、
オリビアの録音が一番ではないでしょうか。
今となっては大時代的に響きすぎるところがありますが、
やはりオリビアの名曲のうちの一つであることに間違いありません。

他にも佳曲がいくつかありますが、
「たそがれの恋」「さよならは一度だけ」「フィジカル」などに比べると、
少し印象薄な感じがします。




Making a Good Thing Better
販売元: Mca Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が中学生の時に人生で一番最初に買ったLPなるものがこれでした。
今から思えば、オリビアで最高のアルバムというわけではありませんが、
オリビア史からは絶対落とせない名曲も入っています。

一番のお勧めは表題曲「きらめく光のように」です。
イントロからして夏の朝の清々しい気分を思い起こさせ、
ノー天気でかわいい歌詞、また盛り上がりのポップな感じと、
彼女の代表曲の中でも特に彼女らしさが出ている名曲です。
この曲の原題Making A Good Thing Betterが、杏里の名曲
「オリビアを聴きながら」の「Making Good Things Better いいえ済んだこと」
というところに使われているのです。
もう一つの名曲は最終曲「イフ・ラブ・イズ・リアル」です。
静かで心に染み入るバラードをしっとりと聞かせてくれます。
伴奏も押さえに押さえて、心の中の切ない気持ちを自制的に歌い通す曲で、
本当に感動的です。
ミュージカル「エヴィータ」から、
超有名な「泣かないでアージェンティーナ」が入っていますが、
同時期のカーペンターズのアルバム「パッセージ」にも入っていました。
この曲、今でこそマドンナをはじめ、いろいろな人たちが録音していますが、
オリビアの録音が一番ではないでしょうか。
今となっては大時代的に響きすぎるところがありますが、
やはりオリビアの名曲のうちの一つであることに間違いありません。

他にも佳曲がいくつかありますが、
「たそがれの恋」「さよならは一度だけ」「フィジカル」などに比べると、
少し印象薄な感じがします。




Making Love... The Very Best of Air Supply
販売元: Musicrama

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Making Love... The Very Best of Air Supply
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Man on a Mission
販売元: Jvc Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Man on a Mission
販売元: Sanctuary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Man on the Line
販売元: Polygram Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ