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ミュージック 575442 (310)



Shut Up and Dance: Dance Mixes
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大ヒットしたアルバム「FOREVER YOUR GIRL」のリミックス・アルバム。商業主義と云ってしまえば、それ迄だが、いい曲が揃ってる。私は先ずこのアルバムを買って聴いて、PAULAのオリジナル3枚を買って聴いたので、その分思い入れが強くなったのかも知れない。リミックスというと歌や演奏のフレーズをやたら繰り返したりして、聴きずらい物が多く、このアルバムもそのそしりを免れないが、曲自体は素晴らしいので、聴く価値はある。勿論オリジナルを持っていればそれに越した事は無いし、それで充分だと思うが。オリジナル自体がヒット・ポテンシャルが高い曲のみで構成されたアルバムだったので、このアルバムからも
何曲ものヒット・チューンが聴ける。特に気に入っ入ている曲はトラック2のストレイ・アップである。パンチの効いたファンクに仕上がっている。
アブドゥルと云うアーティスト名は、何処かアラブ諸国を思わせる発音で、ひょっとしたら、アングロサクソンとアラブ人の混血かと思わせるが、顔立ちも何となく、それっぽいし。だけど、ふざけて付けた名前にも思える。まあ真相の判る見込みは薄い。これ迄一度も触れられた事も無さそうだし。いずれにしてもこのまま引退しないで4作目を期待したい処である。ダンスも上手いし振り付けの才能も業界ピカ一である。
これ迄のAMA等で披露されて来たダンスの作品化も併せて期待したい。




Signature Series
販売元: Direct Source

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Signed, Sealed and Delivered
販売元: Motown

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20歳になったStevie WonderはMotownとの契約更改を経て自らの作品へのセルフプロデュース権を獲得する事になった。そして制作される事となったこの"Signed, Sealed, Delivered "というアルバム。これまでのMotownらしい構成でまとめられた作品とは一味違ったアルバムではある。前作"My Cherie Amour"や前々作"For Once In My Life"のような大衆性のある名曲は無いけれど、どの曲も個性がある面白い作品が多い。
また、このアルバム収録曲を書き溜めている時にStevieはある1人の才能のある女性と出会う事となる。Motownで秘書として働き、自らがシンガーになる事も夢見ていたSyreeta Wrightという女性、後にStevieの妻となる運命的な相手だ。Stevieは彼女の才能を認めるとすぐに自身のスタジオに連れて行き、一緒に楽曲を制作するようになった。そして、このアルバムのタイトルソング"Signed, Sealed, Delivered I'm Yours"が生まれる事になる。

このアルバムはStevie自身がばらばらに書き溜めていた曲を1枚に収録したという感じで、作品としてのまとまりはあまりない。だけど、その分個性が強く多彩な音楽の要素を含む楽曲が多い。これまでの作品に収録されていたMotownの得意とするノーザンビート系のソウル曲は影を潜め、今後のStevieを語る上では欠かせない、メロディの綺麗な楽曲やアクの強いファンクソングが主体となっている。その他、ゴスペルを意識して創られた楽曲もあり意欲的に様々なものを取り入れ挑戦している所も見逃せない。

この作品の中で一つ異色なのが、Paul McCartneyの作曲したBeatlesナンバー"We Can Work It Out"のカバー。元々StevieはThe Beatlesの"Rubber Soul"に感銘を受け、Paul McCartneyのようなメロディーセンスの良い作曲家を目指していた。このStevie初のセルフプロデュースとなる作品に、この曲が収録されているというのは、今後のStevieの音楽の方向性を知る上でも重要なキーワードではないか?というような気がする。




Signed, Sealed and Delivered
販売元: Motown

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20歳になったStevie WonderはMotownとの契約更改を経て自らの作品へのセルフプロデュース権を獲得する事になった。そして制作される事となったこの"Signed, Sealed, Delivered "というアルバム。これまでのMotownらしい構成でまとめられた作品とは一味違ったアルバムではある。前作"My Cherie Amour"や前々作"For Once In My Life"のような大衆性のある名曲は無いけれど、どの曲も個性がある面白い作品が多い。
また、このアルバム収録曲を書き溜めている時にStevieはある1人の才能のある女性と出会う事となる。Motownで秘書として働き、自らがシンガーになる事も夢見ていたSyreeta Wrightという女性、後にStevieの妻となる運命的な相手だ。Stevieは彼女の才能を認めるとすぐに自身のスタジオに連れて行き、一緒に楽曲を制作するようになった。そして、このアルバムのタイトルソング"Signed, Sealed, Delivered I'm Yours"が生まれる事になる。

このアルバムはStevie自身がばらばらに書き溜めていた曲を1枚に収録したという感じで、作品としてのまとまりはあまりない。だけど、その分個性が強く多彩な音楽の要素を含む楽曲が多い。これまでの作品に収録されていたMotownの得意とするノーザンビート系のソウル曲は影を潜め、今後のStevieを語る上では欠かせない、メロディの綺麗な楽曲やアクの強いファンクソングが主体となっている。その他、ゴスペルを意識して創られた楽曲もあり意欲的に様々なものを取り入れ挑戦している所も見逃せない。

この作品の中で一つ異色なのが、Paul McCartneyの作曲したBeatlesナンバー"We Can Work It Out"のカバー。元々StevieはThe Beatlesの"Rubber Soul"に感銘を受け、Paul McCartneyのようなメロディーセンスの良い作曲家を目指していた。このStevie初のセルフプロデュースとなる作品に、この曲が収録されているというのは、今後のStevieの音楽の方向性を知る上でも重要なキーワードではないか?というような気がする。




Silk Electric
販売元: EMI

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Silk Electric
販売元: Musicrama

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Silk Purse
販売元: Capitol

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1.Lovesick Bluesメジャーなカントリーソングから始まる、このアルバム「Silk Purse」はリンダの魅力たっぷり音楽が楽しめます。初期の代表作でトータル的にカントリーナンバーに仕上げてられています。ソロに第二作はかなり良い纏まりのある作品でしょう。またUS盤オリジナルCDなので嬉しいです。

ジャズのリンダもいいですが、カントリーのリンダも最高です。




Silver Springs
販売元: Msi/Wea

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Silver Springs
販売元: Unknown Label

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Simple Dreams
販売元: Asylum

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オープニングのIt's So Easyは、リンダ自身はあまり好きでなかったということですが、プロデューサーのピーター・アッシャーが気に入って、シングルカットされたとのこと。カッコいい曲で私は好きですが、2曲目からしっとりとした曲が続くので、確かにこのアルバムの中では少し浮いている感じもします。

5曲目(LPのA面の最後)のI Never Will Marryはドリー・パートンとのデュエット。 リンダはこの時期から、ドリー・パートンやエミー・ルー・ハリスとのデュエット曲を少しずつ残してきています。
6曲目(LPのB面の1曲目)のBlue Bayouは、多分、本当は男性が故郷に残してきた恋人(女性)を想って歌う曲なのだと思いますが、リンダは、違和感なくしっとりと歌い上げており、個人的には、このアルバムの中では一番のお気に入りです。


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