ミュージック 575442 (311)
Simple Pleasures
販売元： Sony Special Products
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Simple Things
販売元： Sparrow
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間にクリスマス盤や賛美歌集を挟んだものの、基本的には前作Behind the eyes路線を踏襲しつつ、それをさらに押し進め、よりポップに、よりハッピーになった最新作。
元来、品性のあるとてもいい表情をした人で、ヴィンスと結ばれるまではいろいろあったものの、彼と再婚してからとても美しくなったと思う。とてもお似合いだと思うし、人間の美しさというのは、やはり年齢なのではなく、その人の心の状態なのだなと感じる。
さて、曲の方はというと、幸せな気持ちを感じる"Happy"、"Eye to eye"、"Simple things"の初めの３曲がいいですね。このあたりを聴いていると、Heart in motionのときの"Baby baby"、"Good for me"、"Every heartbeat"なんかを思い出してしまいますね♪ それくらいこのアルバムの中でもパワーを感じてしまう楽曲たちです。嬉しくなってきます♪
Beautifulは、映画「オータム・イン・ニューヨーク」でジェニファー・ペイジが最初に取り上げた曲。今ではお互いのアルバムで毎度必ず出てくる旦那様ヴィンスがフィーチャー・・・というかほとんどデュエットで参加。なんかフェイス・ヒルとティム・マッグロウみたいになってきたな（笑）。
Out in the openは、サビの声の伸びがたまりません！以前よりうまくなった感じがしますね。その他、以前から早い段階で仕上がっていたLooking for you、賛美歌集Legacyに入りそうな感じのInnocent lost、前作Behind the eyesに入りきらなかったものの、コンサートでは歌い続けていた今回初収録のAfter the fireなど話題性ありの一枚ですが、今秋10/12には、ポップフィールドに移ってからの初めてのベストアルバム（２曲の未発表曲を含む）が発売予定とファンにはまた嬉しい知らせですね（今作からは最もハッピーなSimple thingsのみの収録）。
Simplified
販売元： Verve Forecast
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初めて、このCDを知った時は、ベスト盤だと思ってました
聴いてビックリ！！
セルフカバー集でした。
あの曲も、この曲もCMで使われていたり
昔から知っている曲が、こんな風にアレンジされて素敵に変わるなんて！！
聴きながら、うっとりと聞き惚れてしまいました〜
何年後も聴き続けられるアルバムだと思います。
Simply the Best
販売元： Epic
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Simply the Best
販売元： Sony International
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Simply the Best
販売元： Pid
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Simply the Best
販売元： Sony International
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Simply the Best
販売元： Sony International
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Sing It Again Rod
販売元： Mercury
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個人的な話ですが、初めてロッドのライブに行った1994年の大阪城ホールで歌われた曲の中でもっとも感動した歌が本作では１曲に収録されている「リーズン・トゥー・ビリーヴ」でした。ロッドファン歴の浅かった僕だから、歌を聴いて積もり積もった感情を抑えきれずに咽ぶようなことはないと、ある意味冷静に思っていましたが、この曲だけは涙が出るかとさえ思いました。嬉しかったですね、感動できたことに。
本作はロッド初のベストアルバムとして１９７３年８月にリリースされました。幾つかの曲はリミックスされ、ウィスキーグラスをかたどった変形ジャケットはロッド自身のデザインです。ＵＫでは１位、ＵＳでは31位を記録しました。
シングル盤として発売された曲から構成されていますが、１曲だけ「ロスト・パラガヨス」だけは未シングル。しかしこの曲、ロッドの歌声はまさに上昇気流を思わせる盛り上がりで、個人的には他のシングルにもひけをとらない出来だと思います。
Sing It Again Rod
販売元： Polygram Records
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個人的な話ですが、初めてロッドのライブに行った1994年の大阪城ホールで歌われた曲の中でもっとも感動した歌が本作では１曲に収録されている「リーズン・トゥー・ビリーヴ」でした。ロッドファン歴の浅かった僕だから、歌を聴いて積もり積もった感情を抑えきれずに咽ぶようなことはないと、ある意味冷静に思っていましたが、この曲だけは涙が出るかとさえ思いました。嬉しかったですね、感動できたことに。
本作はロッド初のベストアルバムとして１９７３年８月にリリースされました。幾つかの曲はリミックスされ、ウィスキーグラスをかたどった変形ジャケットはロッド自身のデザインです。ＵＫでは１位、ＵＳでは31位を記録しました。
シングル盤として発売された曲から構成されていますが、１曲だけ「ロスト・パラガヨス」だけは未シングル。しかしこの曲、ロッドの歌声はまさに上昇気流を思わせる盛り上がりで、個人的には他のシングルにもひけをとらない出来だと思います。