ミュージック 575442 (335)
Sweetest Illusion
販売元: Epic
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1994年当時、待ちに待ったバーシアの新作は、全編生バンドで構成された実にゴージャスなアルバムでした。前作、前々作が非常にシンプルな音作りだったので、その流れでいくかと思った私は見事にいい意味で裏切られました。ジャケットもサウンドも、故郷であるポーランドを彷彿とさせ、バーシアの独特な個性はショパンの国ポーランドが醸し出すものなんだな・・・と思ったり。
艶やかなボーカルはもはや円熟の域に。本当にいい声してます。サウンドもさることながら、今作は歌詞の内容からバーシアの人となりが垣間見え、それをふまえて聴くと、よりこのアルバムを楽しめます。
次はいつフルアルバムを出してくれるのか・・・待ち遠しいです。
Swept
販売元: Virgin
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Swept
販売元: Virgin
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2nd.のPORCELAINから聴いています。
JULIAの歌声は高音域も素晴らしいですが、どちらかというとごまかしの効かない中低域にとても安定した響きをもっていて、高音域中心の帯域が好まれる時代の流れには合わないものです。ですが個人的な見解としてはハッキリ言ってその辺の映画の主題歌等でなりあがるアーティストなどとは一線を帰しているアーティストだと勝手に思っています。
しかし、もともと今作はTalk Walk Driveに代表される様な前作の流れを引く曲調で構成される筈だったアルバムなのですが、発表前に湾岸戦争が勃発し曲調としては深い悲しみを讃えた作品になってしまっています。
結果として1曲1曲は然程悪くないのですが、全体の纏まりやバランスを考えると他のアルバムからは想像できないような非常に内向的な作品になってしまい、脂がのってきてこれからという時期にあった当時には残念に思えてなりません。
その為、女性ヴォーカリストとしては1番好きな彼女ですが星2つです。
Swept
販売元: Virgin
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2nd.のPORCELAINから聴いています。
JULIAの歌声は高音域も素晴らしいですが、どちらかというとごまかしの効かない中低域にとても安定した響きをもっていて、高音域中心の帯域が好まれる時代の流れには合わないものです。ですが個人的な見解としてはハッキリ言ってその辺の映画の主題歌等でなりあがるアーティストなどとは一線を帰しているアーティストだと勝手に思っています。
しかし、もともと今作はTalk Walk Driveに代表される様な前作の流れを引く曲調で構成される筈だったアルバムなのですが、発表前に湾岸戦争が勃発し曲調としては深い悲しみを讃えた作品になってしまっています。
結果として1曲1曲は然程悪くないのですが、全体の纏まりやバランスを考えると他のアルバムからは想像できないような非常に内向的な作品になってしまい、脂がのってきてこれからという時期にあった当時には残念に思えてなりません。
その為、女性ヴォーカリストとしては1番好きな彼女ですが星2つです。
Swing Out Sister presents vivo
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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SWING SWING SWI
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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T.B. Sheets
販売元: Sony
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初期のストーンズ。
ビサイド・ユー、マダムジョージが次作アルバムとは全く違う。
どちらが好み? 当アルバム挿入曲の方が断然イイ。
まさかこんなに期待はずれ…当然全て格好イイとは思わなかった。
後期、宗教色に染まったり、薄まったりする頃に似ていなくもない。
久し振りに感動した一枚である。
T.B. Sheets
販売元: Sony
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初期のストーンズ。
ビサイド・ユー、マダムジョージが次作アルバムとは全く違う。
どちらが好み? 当アルバム挿入曲の方が断然イイ。
まさかこんなに期待はずれ…当然全て格好イイとは思わなかった。
後期、宗教色に染まったり、薄まったりする頃に似ていなくもない。
久し振りに感動した一枚である。
Taboo
販売元: DRG
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やっぱり人の感想はそれぞれですね。
私はUK版の方が圧倒的に好きですね。
こちらのUS版はUK版が到着したら
完全にお蔵入りになりそうです。
なんというんでしょうか、こう、聴いてると…
なんか某ネズミーランドにでもいるような…
(誤解のないようにお断りしておきますが
あそこは私も大好きです)
ステレオタイプとでもいうか、先の予想がつきやすいというのか。
聴いていて眼前に浮かんでくる風景が、
80年代ロンドンではなくルート66であるという点では、
はっきりとUK、USの区別がついていて、
その点ではさすがということなのでしょうか。
Take a Bow
販売元: Warner Bros UK
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