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ミュージック 575442 (336)



Take a Bow
販売元: Warner Bros.

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1994年リリース。アルバム「BEDTIME STORIES」からのシングルカット。
Tr.3のアルバムVer.(およびインストのTr.4)はベイビーフェイスプロデュース。内省的な歌詞とともに「ベイビーフェイスの誠実さに浄化されるマドンナ」(しかしビデオクリップでは相変わらずでしたが・笑)のような作品です。アルバムのカラーを象徴するような曲で、メロディーやアレンジにオリエンタルな雰囲気を散りばめつつ、基本的にはコンサバティブなソウルバラードに仕上がっています。
リミックスを手がけたのはInDaSoul(Tr.1、2)とスティーブ・"シルク"・ハーレイ(Tr.5)。どちらも原曲通りのダウンテンポのまま、ファンキーなリズムパターンに差し替えたヒップホップソウルに仕上げています。スティーブはシカゴ(アシッド)ハウスの伝説的な存在で、リミキサーとしても有名ですが、個人的に知る限りでは91年のプリンスの"GETT OFF"のリミックスではジャズ系のハウスだったので、作風がアシッドハウス⇒ジャズハウス⇒ヒップホップソウル、と凄まじい変遷をたどっています(笑)。InDaSoulはスティーブの門下生(?)みたいな立場のようで、スティーブと連名でのリミックスです。
マドンナのキャリア中、異色の作風でありながら全米No.1にもなった美しい名曲。おすすめです。




Take a Bow Mixes
販売元: Pid

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3曲はボーカルが入っていない。リミックスされた音だけを抜粋して収録している。
ただ、リミックス自体はいいのでうれしい。
アルバム・エディットをひくと結局は3曲のリミックスしか入っていないが、これぐらいが丁度いい。 それくらいにリミックスが濃い。




Take a Look
販売元: Elektra

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代表的な、アメリカンポップスを歌う女性シンガーとして、「ナタリーコール」は、あまりにも有名です。
ナタリーの父親は、「モナリザ・・モナリザ・・」の「ナットキングコール」でしたか?
前作品、「アンフォーゲッタブル」よりも、アップテンポ。
このアルバムを聴くのだったら、スピーカーは「JBL」なんかで、アメリカンチック、ちょっとノスタルジックに決めてみてはどうでしょう?
ジャージーなナタリーのボーカルが、あなたをアメリカンドリームに誘います。




Take It on the Run: The Best of REO Speedwagon
販売元: Sony/Columbia

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Take It to Heart
販売元: Reprise

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発表まで何度も延期を繰り返し、やっと発表された本作。もともと曲を作る際にリフから作ってゆくという作曲スタイルを聞いたとき、ちょっと先行きしんどいのかなと思ってはいたんですが、ソロ3作目のこの作品では、もろにその不安が出てしまいました。いかにもソウル調の2などは彼でなくてもできる作品。唯一タイトル作での歌唱が平均点の少し上を行っている程度で、全体的にはかなり低調な作品です。このあとオリジナル作を2作発表後は、モータウンカバーアルバムを出して、アーティストからただのシンガーになってしまいました。声や歌唱スタイルにはそれなりの評価があった人なので、賢明な方向転換かと思いますが、ドゥービー・ブラザーズのころの活躍を知っている人には、少し物足りないように思います。このところ何枚かベストアルバムも出ていますし、それを聞きながら昔を懐かしむのがいいかなと思います。




Take Me Back to Chicago
販売元: Sony

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Take Me Higher
販売元: Motown

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Take Me Higher
販売元: EMI

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Take Me Home
販売元: Rebound

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Take Me Home
販売元: Pid

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