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ミュージック 575442 (391)



ア・ナイト・イン・サンフランシスコ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヴァンが10年ごとに出している3枚目のライブ(2003年も出るのか気になるところです)。このアルバムを聴いて最初に感じたのが、ショーとして非常に完成してることです。おなじみのジョージー・フェイムや、ジョン・リー・フッカー、ジュニア・ウェルズ、ジミー・ウィザースプーンといったブルースマン、娘のシャナ、美声のブライアン・ケネディらが流れを崩すことなくショーにとけこみ、ヴァンを良い感じに盛り立てると同時に、抑揚を与え、まったく長さを感じさせません。そういったモリスン一家というような雰囲気の中でのヴァンのリラックスしながらもソウルフルなパフォーマンスだけでなく、キャンディー・ダルファー、ケイト・セントジョン、ティナ・ライルといった、お姉さまがたの演奏も非常にイカしてます。また、メドレー曲の組み合わせのゾクッとくる意外性とカッコ良さ、ドラマチックに配された曲の構成も素晴らしい。とにかく聴きどころが満載。何度でも聴きたくなるアルバムです。MCが「癒されたかい?」と何度も言ってますが、まさにヴァンの到達した彼の魂の音楽、いわばヴァンのゴスペルは、癒しを与えてくれるようです。こんなショーとしても成熟したヴァンのコンサートを一度でいいから見てみたい…。




ア・メリー・リトル・クリスマス
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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こんなクリスマスソングが欲しかった。子ども向けのものばかり目に付くクリスマス・アルバムですが、このアルバムは違います。はしゃぎ過ぎもせず、暗くもなく、みんなの持っているロマンチックなクリスマスのイメージにピッタリと思います。ジャケットもこれでしょうという感じで、色も落ち着いた雰囲気です。パーティーよりも「二人で.....」がオススメです。歌のうまさは言うまでもなく、飽きの来ない歌声がいいです。




ア・ロット・オブ・チェインジス
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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アース・ガールズ・ア・イージー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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アーリー・イヤーズ
販売元: MSI

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ジ・アーリー・タイムズ・オブ・ダリル・ホール&ジョン・オーツ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ホール&オーツのデモ音源集として有名な『Past Times Behind』というアルバムのCD化です。収録曲は同じですが曲順が入れ替わっています。彼らのデモ音源については未発表音源の発掘が続いており11曲では物足りない感じです。
音質は最悪です。スクラッチノイズに関しては良いのですがマスタリングのどこかの段階で何かの間違いがあったらしく曲のピッチが全部狂っています。
音源が60年代終盤から70年代初めの物なのにジャケット写真は80年代の物になっているなど装丁に関しても無神経。コレクターズアイテムの価値もさほど認められません。
ディスクのレーベル面が金色でとても綺麗なのが唯一の救いか(普通のアルミ蒸着CDなので信号面は銀色)。




イエス・イッツ・ミー~レア・トラックス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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アニセ-アルビナのフレンズ(一作目)の映画に織り込まれた曲をあますことなく入っております。ポ-ルとミシェルが語りあっている部分まで入れられており、本当に懐かしいアルバムでした。

エルトンさんの若きし頃の声量も素晴らしいです。
フレンズは、1970年製作の映画です。




英吉利の薔薇 (イングリッシュ・ローズ)
販売元: エピックレコードジャパン

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ブルース門外漢の私にも響いてくる、名盤であります。黒人の「黒い」ブルースに今一歩踏み込めないでいる私にとって、本作品の音はズシリと心に響きます。ロックテイストが強いからかもしれませんが、これが現在の私には良いのです。一曲目からラストまで捨て曲ありません。夜のお酒のBGMに最適です。ジャケットに惑わされてはいけません。必聴アルバムです。





英吉利の薔薇(イングリッシュ・ローズ)(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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昔、1969年にニューロックという台風が押し寄せてきた時にやってきた1枚。小遣いがあんまりなかったからいつもジャケットをみては「どんな音楽なんやろう?」と思っていた。ブルースといっても当時それほど知識のなかった時期である。ブルースとは程遠いジャケットである。このフリートウッドマックは初期のジャケットはなかなか意味深なものが多く当時の力作が多かったレコードジャケットの中でも僕の頭の中に深〜く入り込んだグループである。後日、「ブラック・マジック・ウーマン」がサンタナによってヒットしてからますますこのレコードは話題に上った記憶があるけど、それほど当時は売れたように思えない。その後、僕はあんまり宣伝もされずぼそぼそっと発売されていくマックのレコードを一つずつ集めていったのだけれど、どちらかといえば有名になるまでのフリートウッドマックのほうが面白い。




イズント・シー・ラブリー (可愛いアイシャ)
販売元: ポリドール

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