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ミュージック 575442 (392)



イッツ・イン・ユア・アイズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イノセント・マン
販売元: ソニーレコード

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イノセント・マン
販売元: ソニーレコード

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これを聴くと、高校時代を思い出す。
当時は60sの音楽が大好きだったので、その時代の音楽への
オマージュ的な作品でもある本盤は、かなり身近に感じた
覚えがある。
スタックスやモータウン、フォーシーズンズなどの影響が
感じられるようなポップな楽曲が楽しめる。

メロウなメロディが美しい02.,
ひとりアカペラが楽しい03.,
ベートーヴェンの「悲愴」を引用した04.,
モータウンテイストの05.,
弾けるようなポップチューンの06. など、
佳曲が多い。

ビリー・ジョエルの作品の中では異色作かもしれないが、
ポップスの名盤であることには間違いない。
ティーンでなくても胸キュンな恋をしている人には
永遠にアップ・トゥー・デイトなアルバムだろう。




イノセント・マン(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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リアルタイム当時の私は、ポストパンクやニューウェーヴといわれる音楽ばかり聴いていましたが、このアルバムの「ロンゲストタイム」「あの娘にアタック」「アップタウンガール」の3曲の曲の良さにはすぐヤられました。

前作が社会的テーマの重い内容の作品だった反動もあるのか、本作は音楽のポジティヴな力、高揚感だけで勝負している感じがあって、素晴らしいです。




イフ・アイ・ハド・ウィングス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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12曲目の「if we hold on together」はもう説明の必要はないでしょう。。。外国人ア-ティストとして初めて日本のチャ-トでNo.1を獲得した曲。。。後にも先にも彼女だけ。。。若いファンにもダイアナ・ロスの存在の大きさをご理解頂けたのではないでしょうか・・・?4曲目の「来なかった夏」は日本人受けしそうなスロ-・バラ-ド。。。来日コンサ-トの際には観客席まで降りてダイアナは涙を浮かべて歌っていました。。。
全体的にバラ-ド中心のダイアナならではのアルバム。。。
お勧めです。。。




イフ・ザ・リヴァー・キャン・ベンド
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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イン・ザ・ガーデン
販売元: BMGメディアジャパン

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~本作はコニー・プランクのスタジオ(ケルン)で録音された。コニー・プランクは80年代テクノを語る上で欠かせない重要なプロデューサー=エンジニアであり、彼の人脈で、ロバート・ゲール(DAF)やホルガー・シューカイ、ヤキ・リーベツァイト(いずれもCAN)といったゲストが参加している。

~~
2作目以後の世界的ヒットと比べると、本作は地味な印象があるが、なかなかどうして聴き応えがある。

~~
物憂げなメロディの上に街頭のざわめき、そして不吉なサイレンの音が重なってゆく#1。高まりゆくメロディの頂点に、一吹きだけ、ホルガーによるホルンが重なる#2。チープなシンセのシーケンスや、レジスターの音(#3)、といった、おそらくはコニーの手による実験的なエフェクトが、アニー・レノックスの実にシンプルな歌詞とあいまって、絶妙な効果を~~上げている。

バグルスの「ラジオスターの悲劇」と並び、ポピュラー音楽において音響や音色による表現が開花した時期の名盤であろう。~




イン・スクエア・サークル
販売元: ポリドール

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7曲目の「ランド・オブ・ラ・ラ」が聴きたくて購入しました。
レビューではとかく代表曲や名作バラードばかりがとりあげられているようですが、ベスト盤から選曲に漏れがちな隠れた名曲を聴くことが、オリジナルアルバムを入手する醍醐味でしょう。 軽快ですが、決して単調でなく、歌い難そうな歌詞が流れるようなメロディーラインにのせて小気味よく運ばれていく展開は、とてもユニークなノリで楽しめます。




イン・スクエア・サークル
販売元: ポリドール

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八〇年代のS・ワンダーは評価が低いが、理由はブラック・ミュージック全体の問題である。それは「打ち込み」へサウンドプロダクツが変貌したからに他ならない。その点で70年代の象徴であったS・ワンダーは評価によって時代淘汰にあった。しかし、彼の持つ音楽性はより高次の「ポップ」を生み出している。
 このアルバムはジャケットどおり、S・ワンダーの音楽からいうとサウンドが多少「コズミック」に出来上がっている。
「パート・タイム・ラバー」「愛のノスタルジア」「オーバージョイド」は彼の音楽の中でも傑作中の傑作だろう。変に「アーティスト」していないし、なんといっても曲自体で「驚き」を与えてくれる素晴らしい楽曲群だ。
特に「ネヴァー・イン・ユア・サン」は世界広しといえど、ここでしか絶対に聞けないと思う。天才だ。最初はパーカッションとベースでスタート。完全にアップテンポの曲かと思いきや、コズミックな感覚のあるスマートなバラード。そして熱いソウル。素晴らしいの一言。


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