ミュージック 575444 (79)
Fighter
販売元: Bmg Int'l
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アギレラの強くて迫力のあるボイスが、このFighterでは特に感じられます。
少し悲しいメロディですが、哀愁漂っていてアギレラの声と見事にマッチしています。
歌詞も大切な人から裏切られたけど、立ち上がって戦うというような勇気をもらえる歌詞になっています。
アギレラの曲でこのFighterが一番好き!私の周りの友人もみんなこの曲をプッシュしています。
アギレラの曲を聴いたことない人も、聴いてみたいけどどれから聴いたらいいの?という人も、まずはこの曲を聴いてみてください。
アギレラ・ワールドにハマること間違いありません☆星5つの最高傑作です。
The Final Word
販売元: Popview
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Fine
販売元: Bmg Int'l
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このCDSの目玉は何といっても「Same Script,Different Cast」のリミックス♪
Jonathan Petersのエディットも収録してありますが、個人的にはFriburn & Urikのミックスがお気に入りです!最高にイイです。
まだ入手できるかは分かりませんが、是非お試しあれ!!
Fine
販売元: Bmg
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Fine
販売元: Bmg
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Firecracker
販売元: Geffen
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ファーストの流れを受けた傑作セカンドアルバムです。
ポップなI DoやたたみかけるようなWishing Heartなどいい曲満載。
いい意味でアメリカ人的だなとも思う。
ファーストよりさらにポップになってるかも。
あと歌詞作りがうまい。
ふだん歌詞なんてまったく意識してない僕ですがリサの曲ではきちんと対訳に目を通してます。
First Band on the Moon
販売元: Mercury
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90年代スウィデッシュ・ポップ・ムーブメント巻き起こした張本人、The Cardigansの3rd album。
自分の中ではThe Cardigansの作品の中で最高傑作。
今聞いてても全然ダサくない最高にポップ!なアルバム。
スウィデッシュ・ポップにちょっと興味ある人ならここから聞いて全然いいと思う。
結構耳に馴染みの曲とかもあって「あ、この曲知ってる」なんてことも多いと思います。
ふらふらした転調に予定調和無視のトリッキーな変拍子ながら、peterのすげぇ楽曲のポップセンスとninaの色っぽいナイスVoが光る秀作です。
まぁそしてここでもtore johansson大先生のプロデュースが冴えてるなぁと思わせるわけですよ。
月の上の低重力空間をふらふらするみたいな、こんな空気感を出せるのはこのオジサマの仕業だと思うのです。
なのに何故かちょっと暗めの歌詞。
で捨て曲なしだと思うのですよ。個人的には「lovefool」大好きですけど。
First Time Ever I Saw, Pt. 1
販売元: Sbme Import
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First Time Ever I Saw, Pt. 2
販売元: Sbme Import
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Five Live
販売元: Parlophone
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ジョージがレーベルとの版権問題に関わる裁判中、長きに渡って他人のカバー曲しか歌えなかった時期の真っ只中に行われたツアーから録音&リリースされたマキシシングル。
録音当時には既に亡き人となっていたフレディー・マーキュリーを彷彿とさせる、ジョージの美しく伸び澄み渡る高音ボーカルが大変印象的な名盤。
特に映画「バグダッドカフェ」の曲として知られる「Calling You」(私はコレが聞きたくて購入したのだが)に至っては、それまでの「女性の曲」という世間一般でのイメージを根底から覆し、大変素晴らしいバージョンに仕上がっている。
「Somebody To Love」、リサ・スタンスフィールドとの「These Are The Days Of Our Lives」は前出のフレディー追悼コンサートからの収録。他3曲はジョージのソロツアーからのもの。
このCDの出来の良さから、ジョージのQueen入りが一時噂されたそうだが、どうやら実現は成し得なかった様だ。