ミュージック 575444 (80)
Five Live
販売元: Hollywood
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ジョージがレーベルとの版権問題に関わる裁判中、長きに渡って他人のカバー曲しか歌えなかった時期の真っ只中に行われたツアーから録音&リリースされたマキシシングル。
録音当時には既に亡き人となっていたフレディー・マーキュリーを彷彿とさせる、ジョージの美しく伸び澄み渡る高音ボーカルが大変印象的な名盤。
特に映画「バグダッドカフェ」の曲として知られる「Calling You」(私はコレが聞きたくて購入したのだが)に至っては、それまでの「女性の曲」という世間一般でのイメージを根底から覆し、大変素晴らしいバージョンに仕上がっている。
「Somebody To Love」、リサ・スタンスフィールドとの「These Are The Days Of Our Lives」は前出のフレディー追悼コンサートからの収録。他3曲はジョージのソロツアーからのもの。
このCDの出来の良さから、ジョージのQueen入りが一時噂されたそうだが、どうやら実現は成し得なかった様だ。
Flamboyant
販売元: EMI Int'l
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Flamboyant
販売元: EMI Int'l
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Flawless (Go to the City)
販売元: Sony
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Flawless (Go to the City)
販売元: Sbme Import
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Flowers
販売元: Polygram International
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バナナラマのcruel summerのカヴァーをフューチャーした3作目であるが、オープニングもヒット曲life is a flowerで幕を開ける。但しflowerのスローなテンポに対し、2曲目等のアップ・テンポの曲の方が引き立っている。sumerにしろ、フューチャー作品としては、どうかと思う。リズムが、アップな曲の方が、断然好く感じられる。特にtokyo girl は、隠れた名曲で秀逸。可憐でグッと来るメロディー。何故かmade in japan(国内盤の事ですね)のbest 盤の方にも、収録されていない。是非収録して、欲しかった。
FLOWERS の輸入盤には、12曲で終わっている物と、2曲のボーナス・トラックを含んだ全14曲の物が在りますが、御値段に差が無い限りボナトラ入りを買う事をお奨めします。
Flowers
販売元: Polygram International
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これはヨーロッパ盤(UK盤)なので、収録曲は
1. life is a flower
2. always have, always will
3. cruel summer
4. travel to romantis
5. adventures in paradise
6. dr. sun
7. cecilia
8. he decides
9. i pray
10. tokyo girl
11. dont go away
12. captain nemo
13. donnie
14. cruel summer (big bonus mix)
となっています。さわやかなスウェーデンのポップです。
Flowers
販売元: Polygram International
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これはヨーロッパ盤(UK盤)なので、収録曲は
1. life is a flower
2. always have, always will
3. cruel summer
4. travel to romantis
5. adventures in paradise
6. dr. sun
7. cecilia
8. he decides
9. i pray
10. tokyo girl
11. dont go away
12. captain nemo
13. donnie
14. cruel summer (big bonus mix)
となっています。さわやかなスウェーデンのポップです。
For the Cool in You
販売元: Sbme Special MKTS.
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一般的にはアコギをクラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」のアイデアの元になった"when..."の入っているアルバムということになりましょうか。
しかし、全体を通して曲が良い。
その原因は最新作”GROWN&SEXY”で再びタッグをくんだダリル・シモンズのなせる技ではないか、と個人的には推察します。なにしろ、このあと2作はかれ抜きであったせいか、ここに聴かれるほどの美しさはないのですから。
逆にこのアルバムからBABYFACEを聴き始めると他のアルバムがちょっと寂しく思えるかも。というくらい、良いです。
For the Cool in You
販売元: Epic
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一般的にはアコギをクラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」のアイデアの元になった"when..."の入っているアルバムということになりましょうか。
しかし、全体を通して曲が良い。
その原因は最新作”GROWN&SEXY”で再びタッグをくんだダリル・シモンズのなせる技ではないか、と個人的には推察します。なにしろ、このあと2作はかれ抜きであったせいか、ここに聴かれるほどの美しさはないのですから。
逆にこのアルバムからBABYFACEを聴き始めると他のアルバムがちょっと寂しく思えるかも。というくらい、良いです。