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ミュージック 575448 (191)



エルヴィスのゴールデン・レコード第3集
販売元: BMGインターナショナル

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エルヴィスのゴールデン・レコード第4集
販売元: BMGインターナショナル

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エルヴィス・アット・サン
販売元: BMG JAPAN

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 まず一曲目の「ハーバー・ライト」は知る人ぞ知るプレスリーのサンでのファーストセッション(素人のときですが)として有名です。それをのっけから聴けるのはファンとしては最高の名誉ではないでしょうか。あと、ロカビリーの元祖は彼ですが、それを確立させたのがサンでのセションでありこのアルバムに収録されている数々の名曲です。特に私的には「グッド・ロッキン・トゥナイト」「ベイビー・レッツ・プレイハウス」は他に追随するものがないと言って過言ではない逸品だと思っています。これから、又まだまだこれから深みにハマッテ行きたいと思っているあなた、是非聴いて下さい。ハマリます。私の27年間のロカビリー人生はここから始まりました。




エルヴィス・アルティメット・ゴスペル
販売元: BMG JAPAN

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 彼のゴスペルアルバムは数多く発売されている。3枚組みの決定盤もあるのですけれど、そこまで出来ないけれど選りすぐりを聴きたいという方にはもってこいのCDです。
 あまりの崇高さに正座をしてしまいそう。しかし上手いねぇ。ロック、カントリー、バラード、ゴスペル・・・・何でもいけちゃうんだから正に「KING」ですわ。




エルヴィス・イン・コンサート′77
販売元: BMGインターナショナル

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70’に数多くのライブがあったが、このCDは、最も晩年のエルヴィスのライブです。エルヴィスのラスベガスやNY、ハワイ、メンフィスでのライブCDで見せたスピード感やドライブ感は、このCDにはありません。このため、初めてキング・オブ・ロックンロール・エルヴィスのライブを期待して聞く、入門者には不向きでしょう。しかし、42歳となったエルヴィスが、家族を失い崩れまいとする自分自身とライブで聴衆と繋がりたいという気持ちが高まり、エルヴィスの原点であるゴスペルの選曲など宗教的色彩を強めていったことが良くわかるコンサートです。そのため、気持ちがこもって歌っているのは、ロックンロールではなく、偉大なるかな神、心の痛手といったゴスペルのようです。

でも、昔録音した曲に、!!釈やアレンジに工夫を見せている曲「お前が欲しくて」は、結構いい仕上がりです。
1977年エルヴィスの死をリアルタイムで遭遇したファンには、カントリーソングの「朝の雨」をもう一度聞くと、体調さえ崩さなければ、今年70歳。“エルヴィス あなたのロックをずっと聞いていたかったと思う、悲しいCDです。”

そのような方には、きっと五つ星です。




エルヴィス・イン・ニューヨーク(初回限定版紙ジャケ)
販売元: BMGインターナショナル

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意見は分かれる所だが、晩年のエルヴィスも捨てがたい。彼のエンターティナーとしての才能を満喫できる一枚ではなかろうか・・・ やっぱ、ロックン・ロール・コンボ。速いテンポで「ザッツ・オール・ライト」を演奏されると、シビレまくるしかないのだ。7万8千人の聴衆を熱狂させた「実況録音盤」を貴方に・・・Drのロニー・タットは2バスです。




エルヴィス・イン・メンフィス (アップグレイド・ヴァージョン)
販売元: BMGインターナショナル

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 1969年に発売されたエルヴィスの最高傑作の一つには必ず上がる作品。
 本作はオリジナル12曲に6曲が加えられ、伝説のメンフィスセッションを伝えてくれている。後年完全盤も出ているが、品薄で高価なので本作と「Back In Memphis」を揃えれば充分だろう。
 メンフィスサウンド=スワンプと言ってもいいのだろうか?個人的には大好きでデラニー&ボニーやレオン・ラッセル、74年以降のエリック・クラプトン等を聴きつづけてきたが、何と今更ながら本作を聴いて驚いた。エルヴィスはそれ以前にこんなに素晴らしい音を作っていたなんて!!。自分の至らなさを反省しました。
 ただ、音造りというかミックスが悪くてバランスが取れていないのが残念で「Back In Memphis」のほうが良い音に思います。でも噂に違わぬ大傑作。




エルヴィス・オン・ステージ
販売元: BMG JAPAN

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エルヴィス・オン・ステ-ジVol.3
販売元: BMGインターナショナル

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シャウトに歌うエルヴィスが最高です。特にオープニングの3曲はエルヴィスはロッカーなんだと思わせるに十分なものです。スピーディーでパワフルなアルバムであり最盛期のエルヴィスを知る上で最高の一品だと思います。 




エルヴィス・オン・ステージ~30th Anniversary Edition
販売元: BMGインターナショナル

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 1970年11月20日に公開された彼にとっては32作目の映画「Elvis On Stage(That's The Way it is)」は68年に8年ぶりのカムバックを行って以降、コンサートステージへの復帰を切望したエルヴィスのライブパフォーマンス、リハーサルを捉えた傑作でした。日本でも翌71年に公開されて僕も母と兄と観に行った。映画としては1970年8月12日の「Midnight Show」が多く捉えられている。

 本作は死後30年経って発売された1970年6月から8月のエルヴィスの音源がほぼ完璧に記録された決定盤である。

 DISC1は、 オリジナルで70年に発売された「Elvis On Stage Vol,1」は映画とは違うライブ音源(8月11,12日の「Dinner Show」)、に70年6月に行われたナッシュビルセッション音源で構成されていたが、これにナッシュビルセッションのスタジオ曲が新たに追加されているもの。70年6月のナッシュビルセッションは僕としてはエルヴィスが残した最高のセッションだと断言するのだが、この時期の音源は「Elvis On Stage Vol,1」「Elvis Country」「Love Letter from Elvis」「Elvis Now」に振り分けられている。だから他のアルバムを持っている方には重複した内容だ。

 Disc2は映画で多く使われた8月12日の「Midnight Show」の完全盤だからファンは堪らない。至極の一時をお約束する。個人的には映画とも合わせてアロハ・フロム・ハワイのほうが好きなのですが、当時の思い入れもあってのことなのでご勘弁いただきたい。

 Disc3は驚天動地の未発表音源で前半は8月10日のOpening Show,11,12,13日のDinner Showでの音源と後半はコンサートに向けてのリハーサル音源である。ここまで聴くとさすがに充実感があって心地よいですね。

 とにかく公私ともに絶頂期のエルヴィスが記録されている。

 蛇足ながら付け加えておくと、オリジナルで発売されている「Elvis On Stage Vol,2」はこの映画とは全く関係の無い1970年2月のラスベガス公演のライブ盤であり、「Elvis On Stage Vol,3」は1969年7月のラスベガス公演でのライブである。これも必聴ですけれど混同しないように・・。


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