戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575450 (74)



Bat Out of Hell III: The Monster Is Loose
販売元: Virgin/EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ミートローフの新作を聞ける幸せ。最高っス。
「3分間のキャッチーな曲」だらけの、今時のアルバムじゃなくて、堂々たるロック・オペラ。
けしてキャッチーではない曲のオープニングも、いつの間にか、心地よいメロディーになっていて。
そして、やっぱり声やね。ミートローフの声を聞くだけで、「スゲェ」と思う。




Bataclan 72 (通常版)
販売元: Pilot

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Velvet UndergroundのオリジナルメンバーであるLou ReedとJohn Cale、そしてバナナのジャケットで有名な1stアルバムに参加していたNicoの3人が一堂に会した1972年のParisでの録音です。LouはアコースティックギターをJohnはピアノを主に弾いています。(Johnはビオラやギターも弾いていますが) 前半はLouとJohnの二人による演奏が続き、後半からNicoが登場します。"Waiting for the Man","Heroin"や"Femme Fatal"などのVelvet Undergroundの曲は勿論のこと、Louのソロの曲"Berlin"やJohnのソロの曲"Ghost Story"などが演奏されています。音質も最高とは言えませんし、1曲ごとに音がとぎれるのでライブアルバムらしさが多少損なわれていますが、録音の生々しさがまるでその場にいあわせたかのような臨場感を与えていて、そうした欠点を補って余りあります。Louのボーカリストとしての力量やJohnの演奏家としての才能がよくわかりますし、Nicoの存在感のすごさも伝わってきます。単なる歴史的ドキュメントを越えたすばらしいアルバムです。Nicoのハーモニウムも聴きものです。




The Battle Rages On...
販売元: Giant

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 イアン・ギランが復帰して制作された結成25周年作。年齢による衰えは隠せず、リッチーの
プレイはヨタっているし、ギランのヴォーカルもスクリームが弱々しい。更に、RAINBOW時代
のリフが使い回されているなど、巷で酷評されたのは分からないでもない。

 ただし、曲がそんなに悪いわけではない。旧イギリス領の某国に住んでいた感覚から言わ
せてもらうと、歌として
 1. The Battle Rages On [紫の聖戦]
 3. Anya
 7. A Twist In The Tale
は優れていると思う。歌詞が素晴らしく、現地では良いロック・ソングだと評価されていた感
じがある。ジプシーの女性に恋したという設定の「Anya」は、夜空の銀河を思わせる言葉が
散りばめられ、ロマンティックなラヴ・ソングに仕上がっている。スパニッシュ・ギターのイントロ
も秀逸で、少しラテンっぽい感じもある新タイプの曲。
 戦うべき理由がなくなっても戦闘は続く、と歌う 「紫の聖戦」は、バンド内の人間関係を皮肉
った形跡もあるが、曲だけ聴けばシリアスかつキャッチーで良い。シャッフル調の
「A Twist In The Tale」 は、かつてケンカ別れした女性に、ヨリを戻そうとしている男が、
その理由を「いいんだ、物語の筋書きが変わったのさ」と開き直ってみせる。

 その他の曲が只の数合わせだという意見には賛成だが、しょせんアルバムなんてキメの
数曲以外は大抵そう。3曲良い曲があれば、自分はそれでいい。やっぱりDEEP PURPLEは
この編成が一番しっくり来ると思うけど。




The Battle Rages On...
販売元: Giant

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

よく出来ていると思う。
前作、the house of blue lightが悪すぎるだけによく思ってしまうかもしれない。

個人的にはライブアルバムをお勧めします。





Bayou Country
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クリーデンスの出世作というか、我々の世代にとってはアメリカの南部を最初に身近にしてくれた作品です。何といってもBorn On The Bayouを最初に聞いた時の不思議な感触は未だに忘れられません。それまでに聞いたことの無いリズムとサウンド、ボーカルもやけに粘っこい感じに私はしびれました。Proud Maryも同様です。歌詞のニューオリ−ンズやミシシッピーにも魅かれました。ここから私のアメリカ南部への憧憬が始まり、THE BANDや ALLMANへののめり込みが始まったのです。そういう意味では私の人生のターニングポイントとなったアルバムです。 




Bayou Country
販売元: Fantasy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bayou Country
販売元: Fantastic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クリーデンスの出世作というか、我々の世代にとってはアメリカの南部を最初に身近にしてくれた作品です。何といってもBorn On The Bayouを最初に聞いた時の不思議な感触は未だに忘れられません。それまでに聞いたことの無いリズムとサウンド、ボーカルもやけに粘っこい感じに私はしびれました。Proud Maryも同様です。歌詞のニューオリ−ンズやミシシッピーにも魅かれました。ここから私のアメリカ南部への憧憬が始まり、THE BANDや ALLMANへののめり込みが始まったのです。そういう意味では私の人生のターニングポイントとなったアルバムです。 




Bayou Country
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

60年代後半から70年代の初頭に,彼等は多くのヒット曲を世に送り出していた。そのテンポの良さから,彼等の活躍した期間を結構長いように錯覚していたのだが,実際にCCRの活躍した期間はそれほど長いものではなかった。

なかでも、この「バイヨー」から「プアボーイズ」に至る3枚を発表した一年は彼等の全盛期だった。その中で最も泥臭い音を記録しているのがこの「バイヨー・カントリー」である。

虚飾を廃し,ロックンロールの骨格だけを強調したシンプルなサウンド構成には感動さえする。オープン・コードの魔術師と呼ばれたJ.フォガティのギターは平行した時代に流行ったGFRなんかよりも遥かにブルージーで個性的でもある。決して多作な作曲家ではなかったが,フォガティは密度の高い名曲をこの時期にシングル盤としてファンに提供してくれた。

彼等の歌は多くの人達に取り上げられているが,オリジナルの演奏を超えたものには未だ出会っていない。
ニュー・ロックと呼ばれたものの本当の姿が何であったかを,このアルバムは教えてくれる。




Bayou Country
販売元: Fantasy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クリーデンスの出世作というか、我々の世代にとってはアメリカの南部を最初に身近にしてくれた作品です。何といってもBorn On The Bayouを最初に聞いた時の不思議な感触は未だに忘れられません。それまでに聞いたことの無いリズムとサウンド、ボーカルもやけに粘っこい感じに私はしびれました。Proud Maryも同様です。歌詞のニューオリ−ンズやミシシッピーにも魅かれました。ここから私のアメリカ南部への憧憬が始まり、THE BANDや ALLMANへののめり込みが始まったのです。そういう意味では私の人生のターニングポイントとなったアルバムです。 




Bayou Country
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クリーデンスの出世作というか、我々の世代にとってはアメリカの南部を最初に身近にしてくれた作品です。何といってもBorn On The Bayouを最初に聞いた時の不思議な感触は未だに忘れられません。それまでに聞いたことの無いリズムとサウンド、ボーカルもやけに粘っこい感じに私はしびれました。Proud Maryも同様です。歌詞のニューオリ−ンズやミシシッピーにも魅かれました。ここから私のアメリカ南部への憧憬が始まり、THE BANDや ALLMANへののめり込みが始まったのです。そういう意味では私の人生のターニングポイントとなったアルバムです。 


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ