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ミュージック 575450 (77)



BBC Sessions
販売元: Eagle Rock

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BBC Sessions
販売元: EMI

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BBC Sessions
販売元: Sanctuary

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The BBC Sessions
販売元: Capo

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’99年にリリースされたこのアルバムは、Disc2枚にRoryの魅力を余すところなく納めた傑作です。"LiveInEurope"も"IrishTour"も傑作でしたが、特にDisc1でのライブを集めたものは選曲も良く、Rory独特のアレンジによるブルースのカバー曲など感涙ものの極上のライブを聴くことができます。

RoryとベースのGerryMcAvoyとの絶妙なからみがいいとか、LouMartinはアコースティックピアノの方がいいなとか、聴けば聴くほど発見があり良さが味わえます。Disc1最後の曲での、またトリオに戻ったRoryの脂の乗った演奏はさすがで、TedMcKennaのドラムは炸裂し、ベースとのコンビネーションも最高です。私の中では、Roryのアルバムの中でもNo.1となっている超お薦めアルバムです。




BBC Sessions
販売元: Repertoire

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On Airより始まったヤードバーズのBBCセッション音源のCD化だが、99年に発売された本作が最も内容的には充実している。
97年にアメリカのワーナーより発売されたBBC SESSIONSではインタヴューやDJの語りが発掘されていたが、On Air収録曲の内、残念な事にShapes Of Thingsが1曲カットされていた。
しかし、本作ではそのカットされた1曲も収録された上、インタヴュー部分にもトラック番号が割り当てられ、選曲出来るようになっている。
最近再発された国内CDは再びOn Airと同内容となっているので、日本語解説等がどうしても必要な人は仕方ないとして、そうでない方はより内容が完全なこちらを聞くべきでしょう。




The BBC Sessions
販売元: Pidm

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初期の音源で聴ける、 ピートのリッケンサウンドにしびれます。 また来日しますが、 二人のメンバーを失ってまで、活動する必要はないと思うのですが。 横浜のライブも観ていて辛かったです。 でも大好きだから、今回の公演も行きます。




The BBC Sessions
販売元: MCA

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初期の音源で聴ける、 ピートのリッケンサウンドにしびれます。 また来日しますが、 二人のメンバーを失ってまで、活動する必要はないと思うのですが。 横浜のライブも観ていて辛かったです。 でも大好きだから、今回の公演も行きます。




BBC Sessions
販売元: WEA International

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 ツェッペリンのライブというのは公式盤のみならず、名作海賊盤でも何時間に渡って収録されており、特に「幻惑されて」や「ノー・クォーター」なんかが出て来ると1曲につき30分近く聴き入る必要があり、それなりに体力が必要である。それももちろん重要だが、いくらツェッペリン・ファンでも毎日何時間もつきあっている訳にはいかない。通勤の往復でもまだ曲が終わらなかったりするのである。
 BBCの番組のための収録は、その意味でアーティスト側に時間的制約を課すことから起こる演奏の変化を楽しむことができる。どの曲もいつもより性急で、短くまとめてある。時期的にもまだ延々とジャムるものではなく、むしろ1曲でも多く演奏するスタンスの方が強い。長時間演奏するより、ディスク1のようにダビングを施したりの制約の中での実験が珍しい演奏である。
 従って本人達は本意か分からないが、とても聴きやすい構成になっている。同じ曲が何回も入っていてもツェッペリンはもちろん毎回演奏が違うし、それぞれが短く簡潔な演奏で勢いがある。解説にあるように音質の問題や演奏そのものの危険(「リスク」とある。メンバーがちょっとでも手を抜けばアンサンブルが崩壊するスレスレがいっぱい!)はあるかもしれないが、スタジオ盤とは違う高音質の状態の、ツェッペリンの一発演奏の威力(魅力でもある)がここに溢れている。この演奏の海賊盤も溢れ返っているが、ジミーがプロデュースすると途端に魂が入るから不思議だ。この調子で他の演奏、「アールズ・コート」とかもCDでフル・リリースしてほしい。いや、この際映像付きで!!




BBC Sessions
販売元: Polydor

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一般的に音が良くないとか客を入れないスタジオライブ音源で気合が入ってないと言われ、さらに番組OA用のライブなので、既発のライブ音源CROLLIN' & TUMBLIN' DSTEPPIN' OUT GTRAINTIME HI'M SO GLAD LN・S・Uは全て5分以内にまとめられ初めて効くといささか拍子抜けする人が殆どではないでしょうか? クリームの本質はいつ終わるか分からない長いインプロビゼイションバトル、即興フレーズの嵐によるライブにあると思うのですが、私は当時は結構楽しめたのですが、今聞くと少々気合がいるし、疲れるので最近はあまり耳を通していません。 本来なら数分で終わる曲をOAを考慮しながら熱くなりすぎる感情を抑え5分以内に収まるように冷静にプレイしている姿にライブ音源らしからぬ別の魅力が見えてきます。




BBC Sessions 1964
販売元: Sanctuary

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64年9月から77年12月までのBBCへの出演録音のうち、音質の悪いテープは使用せず、またレイ・デイヴィスがりマスタリングに関わっただけ音質は素晴らしいものです。その中にはディスク1-4などオリジナルアルバムよりいい演奏もあり、ディスク1-2、1-9、1-17、1-18、ディスク2-2、の貴重な音源とアレンジの新鮮さなどに感激します。それとこれもアーシーな名曲を含むディスク2-4~2-10のライブも必聴。特筆すべきは、ディスク2-12の幻となってしまったアルバム『The Great Lost Kinks Album』から一番のお気に入りの曲がCDで聴けるなんて思ってもみませんでした。それぞれの時代に主張ある音楽をやり続けたキンクスに改めて魅力を感じずにいれません。


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