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ミュージック 575450 (80)



The Beach Boys' Christmas Album
販売元: Capitol/ EMI

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Beach Boys' Party!
販売元: Capitol

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1→オリンピックスのカバー。何はなくとも「ハリー!ハリー、ガリー!!」が楽しい。2→ビートルズのカバー。カールとアルが楽しく歌っている。3→2と同じ。4→リヴィングトンズのカバー。「コンサート」でも歌った曲をスタジオ録音している。「ア、パパウーママウマウ」が最高に楽しい。5→ハロルド・ドーマンのカバー。6→これもビートルズのカバー。ジョン・レノン気取りで歌うデニス・ウィルソンが最高。7→エヴァリー・ブラザーズのカバー。ブライアンとマイクの素敵な二重唱。8→ハリウッド・アーガイルスの全米ナンバー1ヒットのカバー。オリジナルより気合いの入った歌だ。9→クリスタルズのカバー。正直オリジナルの方がいいかな・・・。10→このアルバム唯一のオリジナルナンバーだが、歌詞を改ざんして、自虐的に歌っているのでおもしろい。11→ご存知ボブ・ディランの名曲。アル・ジャーディンの歌の後ろでメンバーが大騒ぎ。世界で最もふざけたボブ・ディラン・カバー。12→リジェンツのカバーにして全米2位の大ヒット曲。シングル・バージョンでカットされたお喋りが入っているので、シングル・バージョンより1分ほど長い。総括→最高に楽しいアルバム。真面目な音楽が好きな人には薦めないが、とにかく楽しみたい、一人でさみしいという人は迷わず買いだ。楽しめること間違いなし。




Beach Boys' Party!/Stack-O-Tracks
販売元: Capitol

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Beach Boys' Party!/Stack-O-Tracks
販売元: Capitol

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買っちゃた!!

一番の理由はタイトルが楽しそうだから。
内容は友達を招待したホームパーチーみたいな感じでした。

ペットサウンズとかとは全く趣向がちがうよね

こういうビーチボーイズ大好き!

もうひとつカラオケがついてるよ。

パーチーでみんなで歌えばいいんじゃないの?
楽しそうだよ

次はペットサウンズを買おっと!




The Beach Boys/Jan & Dean
販売元: Timeless Treasures

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The Beach Boys/Jan & Dean
販売元: Timeless Treasures

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Beacon
販売元: Whirly Bird

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Beacon Remixed
販売元: Whirly Bird

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A Beard of Stars
販売元: Blue Thumb

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70年発表の4作目。新たにミッキー・フィンが参加してグループ名を短縮する前の最後の作品となる。明らかに過渡期の作品ではあるが、ティラノザウルス・レックスとしては初めてエレクトリック・ギターが導入され、従来のフォーク・タッチの曲に華やかさを加えている。まだ大半の演奏はボランの手によるものらしいが、ミッキーによるコーラスが加わり、ヴォーカル部分は既に後のサウンドになっている。楽曲のクオリティは更に磨きがかかり、後の激ポップ路線とは一味違った旨味のある曲が多い。後の彼らのプロト・タイプとして楽しむのも一興だが、むしろ別のグループとして聞くと彼らの生み出した貴重なサウンドが楽しめると思う。
ちなみに7.は後にエレクトリック・バージョンで再録音したテイクが発見されていて興味深い。




Beast of Alice Cooper
販売元: Wea International

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70年代前半の初期全盛時代のベスト盤、全14曲50分40秒収録というレコード時代の香り高いとてもコンパクトにまとめられたベストとして良、

"I'm Eighteen"がスマッシュ・ヒットとなる前の2枚のアルバムからは未収録、人気化後の代表曲でも"Killer" "I Love The Dead" "Dead Babies"などの猟奇趣味の強いものはやはり省かれており、1970年代前半の時代には「アリス・クーパー」が実に優秀なハード・ポップス・バンドだったことが記録されたヒット・ソング集、「ブルース臭が薄い」というアリス・クーパーの音の特徴がとてもよくわかる内容、

トラック9「エイティーン」のヒットが60年代のパンクといってもいい初期3枚までのアメリカン・ガレージ・ロック時代から決別するような意味を持っていた事がトラック8と10の間にあることで強調されているような印象もうけます、したがってごく初期のアリス・クーパーを好むファンには無用のCDです、

この時代、イギリスからレッド・ツェッペリンを筆頭とするハード・ロック・バンドが大挙してアメリカに上陸、CCRやドアーズなどが活躍するもののいわゆるハード・ロックとよばれたジャンルにおいて唯一のようにイギリス勢に対抗できたのがアリス・クーパーだったのは疑いようない事実です、(ちなみにようやくエアロスミスがデビューしたのが1973年、アリスの人気が落ち付いた70年代半ばにはエアロスミスの人気が大ブレイクする)

本作をアマゾンで検索すると同じ品らしいCDが異なる価格で2種類表示されます、何がどのように違うのかが分からないは実に不親切だとおもいます、


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