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ミュージック 575450 (170)



Cheap Trick
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 チープトリックのファーストのリマスター盤。アウトテイクや未発表曲を加え、メンバーの意図する曲順に変更となり(LP盤では、SIDE-AとSIDE-1との記載で、B面なんてなかった。)、実にこちらの方がしっくりとしており、音もいいです。
 デビュー当時はまだ、いい意味で完成されておらず、遊びが満載でホントに今聴いてもすごいの一言。ジャケットのピンぼけがチープで、音の方も全体的にシャープでパワフルでへヴィー、後発のアルバム同様ポップさもなくはないが、予測不能ギターのコード進行やコーラスも普通じゃない。でも当時、ギターのリックはジョンレノンのダブルファンタジーのレコーディング参加を依頼されるくらいな知名度があったりする。
 いまでこそバンドのイメージは、ちょっとハードなポップバンド、個性の強い王子様バンドというのが大方なのだろうが、それは2作目以降のイメージで、本来の姿であるキレたチープトリックは残念ながら本作くらいなもの..これが当時さっぱりセールス等ふるわず、次作以降ではバンドの意向がことごとく却下される、表向き華々しくもバンド自体はフラストレーションの塊となっておりました。『蒼ざめたハイウェイ』や『天国の罠』の陰に隠れイマイチ知名度が低いが、#9.Mandocello、#8.He's a whore、#1.Elo kiddies・・など、結構名曲が多く、本作は最高にクールです。




Cheap Trick - The Greatest Hits
販売元: Epic

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それはロックである事と両立しない。そう信じていた。チープを聴くまでは。
ファン歴約30年の僕が本作を手にする度に思う事を正直に述べると、「DREAM POLICE」と「SHE'S TIGHT」と「SURRENDER」と「永遠のラブソング」と「VOICES」が一枚のCDに収められている可笑しさである。(いいのかよこんなCD作ってよ〜)と突っ込みたくなる程の充実した内容である。不世出のポップロックバンド、チープの必聴盤。




Cheap Trick at Budokan
販売元: Sony Japan

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チープトリックは日本では大人気だったのですが、本国アメリカではまったく無名の存在でした。しかしこのライヴアルバムが日本からの輸入盤で人気となり、ついにはアメリカでも本アルバムが発売されチープトリックは一躍人気バンドになりました。蛇足ながらチープトリックの成功にあやかって武道館でのライヴ盤を出したがるバンドが多かったとか・・・・・。

もちろんチープトリックは下積みも長かったし、そのライヴにも定評があったのです。その素晴らしいコンサートの断片に触れることができるなんて素敵なことですよね!
当然スタジオで手直しもされていることでしょう。でもそんなことは些細なことにしか思えないほどの傑作ライヴアルバムです。




Cheap Trick At Budokan: The Complete Concert
販売元: Sony Mid-Price

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これって、なつかしーけど全部スタジオでカブセ直ししてるんだよね。
残念だなー、ライヴバンドだと思ってたのに、でも許しちゃう、
それがファンってやつだもん。




Cheap Trick/In Color/Heaven Tonight
販売元: Sony Mid-Price

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 「若さ」とは走り続けることだ。クイーンやJAPAN同様、日本から火のついたアーティストの代表格である彼らのデビューからの3作である。ジャケットもカッコイイ。ハンサムな2人とユニークな2人の組み合わせがなんとも言えない。
 1作ごとに楽曲も歌詞も上達していく様子が分かります。この3作を経て、人気実力ともピークであるDream Policeへとつながるわけです。




Cheap Trick/In Color/Heaven Tonight
販売元: Sony Mid-Price

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Cheap Trick/In Color/Heaven Tonight
販売元: Sony

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Cheaper Thrills
販売元: Import

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 1984年ごろにリリースされたビッグ・ブラザー時代のジャニス音源。1966年7月28日のサンフランシスコでのライヴ録音です。デビュー作が1967年8月、伝説のモンタレー・ポップ・フェスティヴァルが1967年6月、「チープ・スリルズ」の録音が1968年3-5月(アルバムのリリースは68年9月)・・・ですので、これはジャニスの録音としては最初期に入るものになります。
 注目される前の録音ですから音質が並以下なのはやむを得ないところでしょうが、演奏のクオリティの低さはビッグ・ブラザーの正式に発表されたアルバムよりも数段劣るものであり、正直、聴くに堪えない部分が多いです。特に11・12曲目はジャニスの歌までかなり崩れているのでしんどい。
 それでも、ジャニスの声にはいつものように切迫感があり、例えば完成形に近い迫力ある演奏になっている"Ball & Chain"などには感動しました。
 ジャニスの音源は同時期に夭逝したジミヘンやジム・モリスンなどに比べて圧倒的に不足しているので、購入する価値はあるかなと思います。が、あくまでマニア向け。ジャニスを本当に大好きなんですが、でもお勧めしません。「最後の1枚」でいい作品と思いますよ。





The Chicago Blues Tapes 1991
販売元: Demon Records UK

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Child in Time
販売元: Karussell

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