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ミュージック 575450 (169)



Cheap Thrills
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Cheap Thrills
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Cheap Thrills
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これ聞いてなにも感じない人とは友達になれないな。演奏もボーカルも、もう鬼気迫るといったような迫力で、何かが憑いてしまったようなあまりにもソウルフルなジャニスの声は脳天直撃もの。たぶんなりふり構わず歌ってるのでかなり声かすれまくって汚くなってるんですけどそこが心からの感動を覚える理由だと思う。人生をすり減らして歌ってるんだから。こんだけ歌で自分というものを削り取って表現できたんだから、27歳の若さで燃え尽きたのはもしかして必然なのかなあ…ジミヘン…ジムモリソン…




Cheap Thrills (Ms) (Sl)
販売元: Sony

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Big Brothers & Holding Companyのメジャーデビューアルバム。
ライブを聴くならSACD盤に限ります。
Janisのパワフルなヴォーカルとライブの臨場感が遺憾なく再現されています。
CDに比べて生音に近いので、聴いていて疲れません。(Janisはcdで聴いていると頭が張り裂けそうになることがありますので・・・)
またこのバンドはJanisを語らずとも相当の力量の持ち主達ですので音の良いSACDで再生すると個々の技量のすばらしさもじっくりと堪能することができます。
21世紀になって聴いても衝撃的な、本当にかっこいいロックのアルバムを最高の音で楽しめる一枚です。




Cheap Thrills/Pearl/Kozmic
販売元: Columbia

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Cheap Trick
販売元: Sony Mid-Price

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Cheap Trick
販売元: Euro Parrot

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プログレやハード・フュージョンなど小難しい音を聴き続けていると、豪快でストレートなロックを聴きたくなる。ただ、ストレートであっても旋律は分かり易い方が良い。そんな時はチープ・トリックだ。ムダな音がなくタイトでストレートなパワー・ポップ。昔から彼らの楽曲には親しみ易いフレーズが多く、それはビートルズや10CCあたりからの影響を強く受けているからに他ならない。この復活アルバムでもその作風は全く変わってはいない。ギターのリック・ニールセンはギター小僧から羨望のまなざしで見られるようなテクニシャンではなく、むしろそういった空気を嫌うタイプの「豪快さ」で売る“ギター担当者”だ。その姿勢はバンド全体にも大きな影響を及ぼしており、世間の風評など全く気にしていないかのような潔さを感じる。かつてスティーヴ・マリオット、ピーター・フランプトンの在籍していたハンブル・パイのサウンドをもっと大味にしつつ、メロディーの受け容れ易さを押し出したようなサウンド。ややもすると「単調」という見方をする人もいるかも知れず、今でもアメリカでは中堅どころに位置付けされているバンドだが、このバンドはコアなファンを少しずつ拡大して行ってジワジワとビッグネームになって行きそうな気がする。かつてはTOTOやジャーニーの台頭で影が薄くなってしまっていたが、何年間か活動休止時期もあったけれどもバンド・ネームとして継続しているバンドってのが最後は勝つんだよね。脳髄に直接訴えてくるようなストレート且つ親しみ易いロックを聴きたくなった時は、ぜひ聴いてみて下さい。




Cheap Trick
販売元: Ren Aunt

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チープトリックのスタジオアルバムで最もハードなアルバムはデビュー作だと思いますが、そのデビュー作と同じモノクロジャケット、デビュー作と同じタイトルで臨んだ本作は、「初心にもどってラフなロックンロールを」という意気ごみが感じられます。その意気ごみの成果はいかに?ということですが、成果は半々というところでしょうか。まず一曲目が良くない。ヘヴィさを追求したんでしょうが、曲として今いちだし、このヘヴィさもなんだか無理してる感じがするし、何よりチープトリックの持ち味であるポップさやユーモアが感じられない。

しかし、2曲目以降はなかなか良いんです。2曲目~4曲目は往年のポップさが華ひらいているし、「Say Goodbye」は全盛期のチープトリックに匹敵するような甘ずっぱいメロディーの名曲。でも全盛期はこのレベルの曲でアルバム全部を埋めつくせたんだよね。それを思うと、玉石混淆のこのアルバムは、「完全復活」とはいかない。おしい。




Cheap Trick
販売元: Sony Music Direct

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 チープトリックのファーストのリマスター盤。アウトテイクや未発表曲を加え、メンバーの意図する曲順に変更となり(LP盤では、SIDE-AとSIDE-1との記載で、B面なんてなかった。)、実にこちらの方がしっくりとしており、音もいいです。
 デビュー当時はまだ、いい意味で完成されておらず、遊びが満載でホントに今聴いてもすごいの一言。ジャケットのピンぼけがチープで、音の方も全体的にシャープでパワフルでへヴィー、後発のアルバム同様ポップさもなくはないが、予測不能ギターのコード進行やコーラスも普通じゃない。でも当時、ギターのリックはジョンレノンのダブルファンタジーのレコーディング参加を依頼されるくらいな知名度があったりする。
 いまでこそバンドのイメージは、ちょっとハードなポップバンド、個性の強い王子様バンドというのが大方なのだろうが、それは2作目以降のイメージで、本来の姿であるキレたチープトリックは残念ながら本作くらいなもの..これが当時さっぱりセールス等ふるわず、次作以降ではバンドの意向がことごとく却下される、表向き華々しくもバンド自体はフラストレーションの塊となっておりました。『蒼ざめたハイウェイ』や『天国の罠』の陰に隠れイマイチ知名度が低いが、#9.Mandocello、#8.He's a whore、#1.Elo kiddies・・など、結構名曲が多く、本作は最高にクールです。




Cheap Trick
販売元: Red Ant

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プログレやハード・フュージョンなど小難しい音を聴き続けていると、豪快でストレートなロックを聴きたくなる。ただ、ストレートであっても旋律は分かり易い方が良い。そんな時はチープ・トリックだ。ムダな音がなくタイトでストレートなパワー・ポップ。昔から彼らの楽曲には親しみ易いフレーズが多く、それはビートルズや10CCあたりからの影響を強く受けているからに他ならない。この復活アルバムでもその作風は全く変わってはいない。ギターのリック・ニールセンはギター小僧から羨望のまなざしで見られるようなテクニシャンではなく、むしろそういった空気を嫌うタイプの「豪快さ」で売る“ギター担当者”だ。その姿勢はバンド全体にも大きな影響を及ぼしており、世間の風評など全く気にしていないかのような潔さを感じる。かつてスティーヴ・マリオット、ピーター・フランプトンの在籍していたハンブル・パイのサウンドをもっと大味にしつつ、メロディーの受け容れ易さを押し出したようなサウンド。ややもすると「単調」という見方をする人もいるかも知れず、今でもアメリカでは中堅どころに位置付けされているバンドだが、このバンドはコアなファンを少しずつ拡大して行ってジワジワとビッグネームになって行きそうな気がする。かつてはTOTOやジャーニーの台頭で影が薄くなってしまっていたが、何年間か活動休止時期もあったけれどもバンド・ネームとして継続しているバンドってのが最後は勝つんだよね。脳髄に直接訴えてくるようなストレート且つ親しみ易いロックを聴きたくなった時は、ぜひ聴いてみて下さい。


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