ミュージック 575450 (195)
コンパクト・ディスク・EP・ボックス・セット
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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ボックスと云うことで、あまり話題になりませんでしたが、
BEATLES初の紙ジャケCDです。
とくにMMTのstereo/mono収録には驚きました。
このボックスで初めてMMTのmonoを聴きました。
Compact Disc Singles Collection
販売元： Parlophone
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Help!のモノラルテイク！がＣＤで手に入るのは、このボックスだけ。公式ＣＤ化されているのトラックをすべて集めたいコアなファンにとってはこれだけでも価値があるでしょう。彼らのテイク違いの楽曲は沢山ありますが、Johnのヴォーカルの処理がステレオヴァージョンとはかなり異なり、一聴の価値有り。但し、マニア向けです。一般の方は間違えて買わないように。みんなの為のボックスではないゆえ評価は星５つ。
The Compact King Crimson
販売元： Eg
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King Crimsonて、すごいバンドらしいと聞いて、ベスト版に手を出しては、いけません。Ｃｒｉｍｓｏｎは、アルバム毎にコンセプトが変化してゆくので、かえって混乱しかねません。ベスト版を買うお金で、Ｃｒｉｍｓｏｎ関係の本を買って、読んでみましょう。それからどのアルバムから聴き始めるかは、あなた次第。ちなみに私はRedを買った後にファーストアルバムを買いました。それ以来はまってしまい、今もファンを続けています。
分からなければ、最新アルバムかダブルトリオ時代のアルバムに手を出してはいかがでしょう。間違っても８０年代再結成３部作を最初に聴かない方が良いです。あれだけは、突然変異した作品群です。
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The Compact King Crimson
販売元： Virgin
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The Compact King Crimson
販売元： E.G. Records
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King Crimsonて、すごいバンドらしいと聞いて、ベスト版に手を出しては、いけません。Ｃｒｉｍｓｏｎは、アルバム毎にコンセプトが変化してゆくので、かえって混乱しかねません。ベスト版を買うお金で、Ｃｒｉｍｓｏｎ関係の本を買って、読んでみましょう。それからどのアルバムから聴き始めるかは、あなた次第。ちなみに私はRedを買った後にファーストアルバムを買いました。それ以来はまってしまい、今もファンを続けています。
分からなければ、最新アルバムかダブルトリオ時代のアルバムに手を出してはいかがでしょう。間違っても８０年代再結成３部作を最初に聴かない方が良いです。あれだけは、突然変異した作品群です。
Compilation 3
販売元： Don
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The Complete Animals
販売元： EMI
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The Complete Animals
販売元： EMI
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私とアニマルズの出会いは中学の頃、親父のオールディーズベスト２００みたいなタイトルのBOX SETの中の一曲に「朝日のあたる家」が収録されているのを聞いたのが初めてでした。その時は正直言ってなんか暗くて地味な曲だなぁという印象のまま５～６年の月日が流れ 二十歳を過ぎた頃、あるビデオをきっかけにアニマルズの魅力に獲り憑かれてしまいました、エリック・バートンのハスキーな声、ブルースフィーリング溢れるサウンドはある種の緊張感に包まれています もしあなたがアニマルズというバンドを朝日のあたる家という曲しか知らないのであればそれは間違いです、このCDを聴けばアニマルズ初心者の人でも納得して頂ける選曲になっています
Complete Anthology
販売元： Universal/MCA
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ファンには最高の贈り物。パッケージは縦長のデジパックスタイルで、真ん中に組み込まれた冊子の写真やディスコグラフィーが充実していて、思わず見入ってしまいます。４枚のCDには、オリジナルLP５枚の全曲と、モンタレーポップフェスティバルにおける歴史的ライブ、ソロ作品などが収められています。メンバーだったミッシェル・フィリップスが序文を寄せていて、当時の思い出や今の感慨が綴られています。ママス＆パパスのレコーディングはなるべく多く集めてあるようで、その一方で各メンバーのソロ作品もバランスよく数曲ずつ収められています。
今までにさまざまな編集版で持っていても、これだけ集めてあると、充実した冊子と併せて、ファンにとっては決定的なコレクションのひとつとなりそうです。
もっとも、ママス＆パパスを「夢のカリフォルニア」や「マンディ・マンディ」で知ったばかりで、もっと彼らを知りたいという方には、まず最初は１枚ものベストアルバムでできるだけ曲が多く（20曲前後くらい）入っているものか、全盛期のオリジナルLP４枚をCD２枚に収めた「All the Leaves Are Brown: The Golden Era Collection」がいいかもしれません。All the Leaves Are Brown...というのは「夢のカリフォルニア」の歌詞の出だしの部分ですが、木の葉の色も変わり空も灰色の寒い都会で、カリフォルニアを想う、という内容です。こちらの４枚組みアンソロジーでも、木の葉のモチーフがアートワークの一部として使われていて、しゃれています。
彼らの曲はみな明るいポップソングなのですが、人生の喜びも悲しみもないまぜにして歌い上げるような力強さがあります。曲の良さ・オリジナリティと、それを紅葉や青い空のように色彩豊かに染めわける、タイプの違う４人が織り成すコーラスワークのおかげなのでしょう。
Complete Bang Sessions
販売元： Cleopatra
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