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ミュージック 575450 (194)



Comes a Time
販売元: Reprise

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まず78年の作品であるということに驚かされます。ニールヤングと同世代のSSWがこぞってAORな
サウンドに走りまっくていた時期に、ど真ん中なカントリーロックとはすごい。

1曲目'Goin Back'のイントロのアコギの音だけで何も言うことはなくなってしまいます。
'After The Gold Rush'の1曲目'Tell Me Why'のひりひりとしたギターの音と比べると、
この温かい音色からはニールの過ごした年月の重みが伝わってくるようで、ほろりとなります。

そして私が本作品で最も好きなのは続く2曲目'Comes a Time'です。もともと'Live Rust'で
聴いたことのある曲だったのですが、この曲についてはこのスタジオ録音の方が優れていると思います。
特にサビの部分でのストリングスとフィドルの絡みは絶品です。
('Lotta Love'はライブバージョンの方が好きです)

その後の曲もどれも素晴らしい。'After〜'や'Harvest'だけを聴いてこれを聴かないのはもったいなさすぎです。




Comes in Colours
販売元: Raven [Australia]

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Comin' Thru
販売元: One Way Records Inc

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Comin' Thru
販売元: Bgo - Beat Goes on

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Common One
販売元: Warner Bros.

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このCDは宗教色がどうだこうだと言われている…らしい。
私はその辺りまで理解できる語学力もないので、ただ黙って聞いた。
いつものヴァン節も健在だし、アイリッシュ的なものにも慣れた。
長編も別段飽きることもなくいつも通りに聞いた。
個人の変革までは興味はないが、音はしみじみと心に響く。
私は難しく理屈を付けてヴァンを聞こうとは思わない。
ただ普通に聞くだけだ。




Common One
販売元: Warner Bros.

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Communiqué
販売元: Warner Bros / Wea

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世界で700万枚のセールスをあげている1979年のセカンド。これと言ったシングルヒットはないものの、①③⑤⑦などの名曲を収録。

このアルバムのプロデューサーには、アトランティック・サウンドの伝説の開拓者ジェリー・ウェクスラー(アレサ・フランクリンなどの数々のヒット曲を手がける)が名乗り出たところからして、当時のダイアー・ストレイツの期待の高さがうかがえる。そして実際に大ヒットするのだが。




Communiqué
販売元: Warner Bros.

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まだマーク・ノップラーが独裁者化して大作志向に走ってしまう前のダイヤー・ストレイツ。彼等の代表作といえば、世界中で大ヒットした「Brothers in Arms」となるのだろうし、「Making Movies」や「Love Over Gold」で聴けるドラマチックな音の世界も素晴らしいのだが、むしろ初期のアルバム二枚のシンプルで不思議なファンキーさを持ったバンド・サウンドの方が好き、というファンも(自分自身も含めて)沢山居るのではないだろうか。
デビュー後、いきなり「Sultans Of Swing」という予想外の大ヒット・シングルに恵まれ、かなり短いインターバルでリリースされたセカンド・アルバム。プロデュースしたのがジェリー・ウェクスラー+バリー・バケットのチームということもあって、ファースト・アルバムとはかなりサウンドの感触が異なってきている。(特にドラムスの響きなど、音の立体感・力強さが格段に増している。)ちなみにマークとドラムスのピック・ウィザースはウェクスラー+バケットによるディランの「Slow Train Coming」のレコーディングにも起用されているので、そちらともぜひ聴き比べていただきたい。
一枚目と比べてしまうと全体的にインパクトに欠けるし、マークが弾きまくるギターがかなり「金太郎飴」的な点も否定出来ないのだが、ここには前作の「Wild West End」の続編ともいえる「Portbello Belle」という隠れた名曲が収められている。当時マークが書いていた作品には気の利いた短編を読むような味わい深さがあり、「歌」というよりは「語り」に近い独特のヴォーカルがかえって歌詞のイメージをリアルに伝えるのに一役買っている。この一曲だけでもぜひチェックしてみて欲しい。又、「Once Upon A Time In The West」のやたらともったいぶった(?)オープニングも、その後マークが多くの映画のサントラを手がけていくのを暗示しているようで面白い。





Communiqué
販売元: Warner Bros.

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世界で700万枚のセールスをあげている1979年のセカンド。これと言ったシングルヒットはないものの、①③⑤⑦などの名曲を収録。

このアルバムのプロデューサーには、アトランティック・サウンドの伝説の開拓者ジェリー・ウェクスラー(アレサ・フランクリンなどの数々のヒット曲を手がける)が名乗り出たところからして、当時のダイアー・ストレイツの期待の高さがうかがえる。そして実際に大ヒットするのだが。




Compact Collection
販売元: Musicrama

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