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ミュージック 575450 (205)



Cosmic Wheels
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Cosmic Wheels
販売元: Mastertone

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Cosmic Wheels/Essence to Essence
販売元: Diablo

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Live in Japanをリリースした来日からしばらくして、彼は幾つかのアルバムを発表してきた。そんな中で、最も充実したアルバムがこの2in1に入れられた「エッセンス」だと思う。「バラバジャガル」までの彼のアルバムはヒット曲を除くと結構英国フォーク調の曲が多く、世間で認知されていたほどロック性を持った音楽を作っていた人ではなかった。「バラバジャガル」からやっとアルバム全体がサウンド作りも意識したポップロックになってきた。以降発表されたものを並べてみると宇宙を意識したものが続き、サウンドはまとまってきたが、牧歌的な彼の本来の世界とは少しずれ始めてきたように感じたものである。
そんな中で、「エッセンス」だけが、あの「Live in Japan」を思わせる不思議なドノバンの世界をきれいにまとめた音楽で溢れている。
ギター一本で弾き語りしていた歌が、バックにしっかりとアンサンブルされた音が加わりフォークシンガーからポップシンガーの完成形に至っていると思う。
「オーシャン」や「セイリングホームワード」にドノバンのソフトな魅力が集約されている。2in1で片方だけ褒めるのもなんだけど、嘗ての売り上げ実績よりも高く評価出来るアルバムだった。




Cosmo's Factory
販売元: Fantasy

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CCRの代表作です。捨て曲いっさい無し、不朽のアメリカンロックアルバムであります。マーヴィン・ゲイが歌っていた「悲しいうわさ」がこのアルバムに入っていますが、ジョン・フォガティーが実に渋く歌い上げています。「アップ・アラウンド・ザ・ベンド」などのロックンロール、「光あるかぎり」といったミディアムバラッド・・・どれも佳曲ですが、個人的にいちばんのお薦めはカントリーフレイヴァーあふれる「フール・ストップ・ザ・レイン」であります。この曲は、村上春樹の小説「風の歌を聞け」の中でDJによってラジオでかけられるという、そんな場面もありました。ロックも好きだった村上の目利きにもかなった曲といえましょう。買う価値、おおいにあります。




Cosmo's Factory
販売元: Fantasy

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CCRの代表作です。捨て曲いっさい無し、不朽のアメリカンロックアルバムであります。マーヴィン・ゲイが歌っていた「悲しいうわさ」がこのアルバムに入っていますが、ジョン・フォガティーが実に渋く歌い上げています。「アップ・アラウンド・ザ・ベンド」などのロックンロール、「光あるかぎり」といったミディアムバラッド・・・どれも佳曲ですが、個人的にいちばんのお薦めはカントリーフレイヴァーあふれる「フール・ストップ・ザ・レイン」であります。この曲は、村上春樹の小説「風の歌を聞け」の中でDJによってラジオでかけられるという、そんな場面もありました。ロックも好きだった村上の目利きにもかなった曲といえましょう。買う価値、おおいにあります。




Cosmo's Factory
販売元: Universal

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(2),(4),(8),(10)が他人の曲。あとは全てJ.Fogertyの作品。彼の非凡なソングライティングの才能には本当に驚かされる。(3),(7)はロックンロ-ルのクラシックになってもいい位の出来、(6)はあのJeff Healeyがアルバム'Cover To Cover'でカバ-している。(9)は発売当時、シングルカット(と言っても勿論CDシングルではなく、EP盤であるが)された秀作。このバンドはJ.Fogertyのワンマンバンドであるが、それもうなずける。デビュ-当初から一貫して、ブル-ズ、ロックンロ-ル、カントリ-といったアメリカのル-ツ音楽をベ-スにした彼らの作品、全てが秀作揃いである。




Cosmo's Factory
販売元: Fantastic

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CCRの代表作です。捨て曲いっさい無し、不朽のアメリカンロックアルバムであります。マーヴィン・ゲイが歌っていた「悲しいうわさ」がこのアルバムに入っていますが、ジョン・フォガティーが実に渋く歌い上げています。「アップ・アラウンド・ザ・ベンド」などのロックンロール、「光あるかぎり」といったミディアムバラッド・・・どれも佳曲ですが、個人的にいちばんのお薦めはカントリーフレイヴァーあふれる「フール・ストップ・ザ・レイン」であります。この曲は、村上春樹の小説「風の歌を聞け」の中でDJによってラジオでかけられるという、そんな場面もありました。ロックも好きだった村上の目利きにもかなった曲といえましょう。買う価値、おおいにあります。




Cosmo's Factory
販売元: Universal

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ひょっとして、オープニングを聞くと、懐かしいと思う人がいるかもしれないですね。あなたは、45歳以上、関西人ですね。学生の頃よく聞いた、FM大阪の「ビート・オン・プラザ」のオープニング曲は、このアルバムの1曲目「ランブル・タンブル」です。それはさておき、どのアルバムもレベルの高いCCRの中でも、とりわけ高水準のこのアルバム。3、5、9、11といったキャッチーなヒットナンバーに加えて、ハードな1や、アドリブばりばりの11分を越える10といった実験的なナンバーのバランスがうまく取れています。全体を聞いても飽きないし、個々の曲を聞いても十分満足できるし、CCRのアルバムを買うなら、ベストアルバムから入る手もありますが、アーティストとしての彼らの本質を知りたいのなら、このアルバムから聞き始めるべきだと思います。




Cosmo's Factory
販売元: Universal

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ひょっとして、オープニングを聞くと、懐かしいと思う人がいるかもしれないですね。あなたは、45歳以上、関西人ですね。学生の頃よく聞いた、FM大阪の「ビート・オン・プラザ」のオープニング曲は、このアルバムの1曲目「ランブル・タンブル」です。それはさておき、どのアルバムもレベルの高いCCRの中でも、とりわけ高水準のこのアルバム。3、5、9、11といったキャッチーなヒットナンバーに加えて、ハードな1や、アドリブばりばりの11分を越える10といった実験的なナンバーのバランスがうまく取れています。全体を聞いても飽きないし、個々の曲を聞いても十分満足できるし、CCRのアルバムを買うなら、ベストアルバムから入る手もありますが、アーティストとしての彼らの本質を知りたいのなら、このアルバムから聞き始めるべきだと思います。




Costello & Nieve
販売元: Warner Bros / Wea

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いつのまにこんなにお値段があがったのでしょうか?確かに、それだけの価値はあります。しかし、幕の内的にしか聞けないのが残念。数年毎にこのようなスタイルでライブを行なってますので、持ってない方は先ずはライブで。コステロはアルバムよりライブ盤、ライブ盤よりライブです。どのようなスタイルでもコステロは観客を満足させる術を知っています。いずれ、いずれかのアルバムの再発でこれらの音源は収録されるでしょう。それまでは我慢!


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