ミュージック 575450 (206)
Could You Be Loved
販売元: CMC International
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Could You Be Loved
販売元: Capitol
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Could You Be Loved
販売元: CMC International
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Couldn't Have Said It Better
販売元: Universal
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正直にいうと期待してました。しかし内容は少々単調過ぎた様です。アルバムを5曲目までと6曲目からチャプター1・2と分けているのですが、前半はバラード中心で後半はアップテンポ中心にまとめられています...ひょっとするとミニアルバム2枚分って事でしょうか?特に気になる曲も無く3度目の復活にはまだまだ遠いです。「Bat out of hell 3」とかリリースされないとダメですかね(+_+;?
Couldn't Have Said It Better
販売元: Umvd Import
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Couldn't Have Said It Better
販売元: Umvd Import
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Couldn't Have Said It Better
販売元: Mercury
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Couldn't Have Said It Better (Myself)
販売元: Umvd Import
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Couldn't Have Said It..
販売元: Mercury
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Countdown To Ecstasy
販売元: Universal Japan
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73年発表の2nd。専任ヴォーカリストだったデヴィッド・パーマーが抜けて、よりインスト重視になった作品。(彼はバック・コーラスとしては参加している) チャート的には35位まで登ったアルバムだが、ヒット曲が多い1stと3rdに挟まれているため印象は地味。しかしながら当然のように素晴しい作品だ。ちなみに5.が61位、6.が63位を記録している。
ジャズやラテンを加えたクロスオーヴァー風の1.はこのグループの真骨頂とも言える曲であり、この一曲だけでも聞く価値がある傑作。同じくジャズ+ラテン風味のボサノヴァの2.同じくジャズ風のボサノヴァの4. 5.は前記のようにシングル・カットされた曲だが、スティーリー・ダンとしてはリズムが単調で強い魅力は感じない。同じくシングル・カットされた6.などは彼らさしさを加味したソウルっぽい曲であり、アレンジも素晴しく文句のない一曲である。しかしながらシングル曲以外の方が魅力が高いと個人的には思う。7.は土臭くないザ・バンドといった風情の曲であり、名曲である。どういう意図があったのかは不明だが、こういったちょっぴり捻くれた戦略も彼ららしい。このアルバムのイメージの地味さは彼らの捻くれの裏返しであろう。