ミュージック 575450 (284)
The Everly Brothers
販売元: Emporio
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The Everly Brothers
販売元: Koch
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1957年3月、シングル”Bye Bye Love”(全米2位)でデビューした20才と18才の兄弟デュオ、エヴァリー・ブラザーズ。同9月、”Wake Up Little Susie”がナンバーワン・ヒットとなり、彼等の人気は決定的となる。
このCDは翌58年4月にリリースされたファースト・アルバム(12曲入りで、モノラル盤のみのリリース)が85年ライノ・レコードからアナログで再発売されたものがそのままCD化されたもの。その際に、”Poor Jenny”が加えられたが、この曲は59年3月にステレオ録音されたため、この曲だけステレオで収録されている(注) 全体的にアップ・テンポでストレートなポップスで、サウンドはシンプルなロックン・ロール。ハーモニーの見事さは、ビートルズ、サイモンとガーファンクルをはじめ、多くの後発チームに影響を与えた。デュエットの至高の域にあるといえる。作品の多くは専属ソングライターの感のあるブライアント夫妻によるものか自作曲。レイ・チャールズのカバー、1,11もあたかも彼等のために書かれたかのような仕上がり。ほぼ50年前の作品だがまったく古く感じない。
(注)この曲以降、ステレオ録音が行われるようになったが、シングル、EP,はモノ、LPはモノとステレオの両方がリリースされるのが通例となる。
The Everly Brothers
販売元: Rhino
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1957年3月、シングル”Bye Bye Love”(全米2位)でデビューした20才と18才の兄弟デュオ、エヴァリー・ブラザーズ。同9月、”Wake Up Little Susie”がナンバーワン・ヒットとなり、彼等の人気は決定的となる。
このCDは翌58年4月にリリースされたファースト・アルバム(12曲入りで、モノラル盤のみのリリース)が85年ライノ・レコードからアナログで再発売されたものがそのままCD化されたもの。その際に、”Poor Jenny”が加えられたが、この曲は59年3月にステレオ録音されたため、この曲だけステレオで収録されている(注) 全体的にアップ・テンポでストレートなポップスで、サウンドはシンプルなロックン・ロール。ハーモニーの見事さは、ビートルズ、サイモンとガーファンクルをはじめ、多くの後発チームに影響を与えた。デュエットの至高の域にあるといえる。作品の多くは専属ソングライターの感のあるブライアント夫妻によるものか自作曲。レイ・チャールズのカバー、1,11もあたかも彼等のために書かれたかのような仕上がり。ほぼ50年前の作品だがまったく古く感じない。
(注)この曲以降、ステレオ録音が行われるようになったが、シングル、EP,はモノ、LPはモノとステレオの両方がリリースされるのが通例となる。
The Everly Brothers Story
販売元: EMI
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The Everly Brothers' Best
販売元: DCC
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The Everly Brothers: Live
販売元: Platinum Disc
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Every Day I Have the Blue
販売元: Elap
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Every Good Boy Deserves Favour
販売元: Mobile Fidelity
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Every Good Boy Deserves Favour
販売元: Universal Japan
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Every Good Boy Deserves Favour
販売元: Polydor / Umgd
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名盤と言われていることと、ジャケットの美しさに惹かれて購入しました。
内容的には、次作 Seventh Sojourn のほうが勝ると思います。