ミュージック 575450 (285)
Every One of Us
販売元: One Way
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1968年に出してきたこの作品は、もうリズム&ブルースのカバーバンドでなく、かなり内省的なメッセージをこめた独特の雰囲気のあるバンドに変身してきていたように思う。実はこの後、エリック・バードンは黒人ミュージシャンとともに「ウォー」を結成していくことになるのですが、段々アニマルズとしての活動の最終コーナーにかかった時の作品です。結構意味深なタイトルが当時の雰囲気を伝えてくれます。最後の「ニューヨーク1963〜アメリカ1968」なんてどんな曲やろって思いますでしょう??
Every Picture Tells a Story
販売元: Universal
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ロック、ブルース、カントリー、英国、米国・・・・などなど言うよりも
日本のロック、英米ロックでは味わえない【異国】と言うモンを感じさせてくれる。
トラッド、ディラン、そしてエルヴィス・・・・・あり得ないほど素晴らしいタイトル曲。
マギーメイと言う超看板曲が入ってるが、コレ入ってなかったとしても★10個!
ザバンド、CCR,そしてリトルフィートなどアメリカ寄りの音楽を好んでる俺の中でも
今まで聴いた全てのロックアルバムの中のベスト3に入る!!
あり得ないほど素晴らしいロックアルバムって稀にあるでしょう
【ディキシーチキン】、【レットイットブリード】のような・・・・・
これはまさにソレ!
このアルバム褒めてるとキリがないのでこの辺で。
Every Picture Tells a Story
販売元: Mercury
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Every Picture Tells a Story
販売元: Universal
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Everybody Knows This Is Nowhere
販売元: Reprise
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なんとも不思議な(ジャックニッチェ色が強い)1stから打って変わってこの2ndアルバム。ロケッツとして活動
していたラルフとビリー、ダニーを口説いてクレイジーホースと命名(しかしぴったしだね)して初の競演アルバム。
現在でもライブでギンギンに演奏している「CINNAMON GIRL」「DOWN BY THE RIVER」「COWGIRL IN THE
SAND」のオリジナルバージョンが収録されていてファンにとっても大事な作品。いわゆるエレキトリックニールの
魅力が満載で、よく表現される「指から血がしたたり落ちそうな」という形容がピッタリなニール流ソロが一番の魅力
でしょう。それとクレイジーホースのこの跳ね具合!ニールじゃなかったら落馬ですよ、これ。「COWGIRL〜」の途中
なんてもう暴走!間に入るカントリー調のナンバーもほのぼのしててすごくいいアクセントになってます。
他にもニール&クレイジーホースの傑作アルバムは「ZUMA」「SLEEPS WITH ANGELS」「BROKEN ARROW」なども
ニールとあうんの呼吸で演奏するホースが楽しめますのでご参考に。ちなみにこの2nd発売時期にクレイジーホース名義
で1stアルバムをリプリーズから発売していますがそちらも結構いいですよ。
Everybody's Gettin' Some
販売元: Telarc
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Everybody's in Show-Biz
販売元: Mobile Fidelity Koch
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キンクスって、はまる人は、はまる。はまらない人は、はなもひっかけないバンドって感じがしますが、このアルバムもまさにそういった感じかもしれません。でも、「セルロイド・ヒロー」と「ホテルにすわって」が入っているだけで、持ってる価値有りだと、私は信じます。
Everybody's in Show-Biz
販売元: ZYX
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Everybody's in Show-Biz
販売元: Rhino / Wea
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Everybody's Rockin'
販売元: Musicrama
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ゲーフィンレコードの時テクノなど試行錯誤している時期のロカビリー編 収録時間が30分くらいしかないのでCDになった時はボーナストラックを付けてほしい