戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575450 (332)



Genesis Live: The Way We Walk, Vol. 2 (The Longs)
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このツアーではフィルの声がすっかり衰えていて、特に高音がきつそう。実際、序盤の米ツアーで喉の調子が悪くて途中でキャンセルした公演もあったと記憶している。

それとは関係なく、The ShortsとThe Longsに分けた、この企画は頂けない。ビデオとの差別化のつもりか、前者をライブ・ベストとしたかったのか良くわからないが…。折角なのだから、ライブの流れを再現する形にして欲しかった。

一曲目のメドレーも、20分のうち半分はI Know What I likeでつぶれている。VolcanoとLambを短くしておいて、これは無いでしょう(理由はCDの編集ではなく、実際の演奏にあるので念のため)。VolcanoはSeconds Outと比べるとハケットの悶絶ギターが聴けず寂しいが、まあ良い。Lambはエレピではなく、本物のピアノに近い音でやっていて、こちらの方が好き(但し短い)。

Home By the Seaは以前のツアーと違ってシモンズ(電子ドラム)を使わなくなっていて、これが曲のイメージをだいぶ変えてしまっていて、ちょっと残念…。

ライブ盤ならヒット曲を出す以前の時期だが、Seconds OutかThree Sides Liveがおススメ。前者は、フィルのボーカルはやや未熟だが、演奏は最高。後者はハケット不在で印象が異なるが、フィルのボーカルは絶頂期で、特にIn the Cage〜Afterglowは文句なしの出来。









Geordie Boy: Anthology
販売元: Castle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Get a Buzz: The Best of the Fontana Years
販売元: Polygram Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Get a Grip
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Get a Grip
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1993年の11作目。Desmond ChildやJim Vallance,Mark Hudsonなどなど外部の作曲家を使い、"Permanent Vacation"以降のポップ路線を踏襲したもの。Don HenleyやLenny Kravitzなどをゲストに招いて話題性もばっちりで、"Livin' on the Edge"と"Crazy"ではグラミーを取るなど、ある意味文句のつけようのない成功作です。聴ける作品です。ただ、今では中古で200円を切るというのが象徴的なように、こんな大衆音楽だったら別にボン・ジョヴィでも、他の何でもいいや、とも思ってしまう。エアロを聴きたい時は今でもファーストや"Toys"や"Rocks"を聴いてますし。洋楽初心者向けには良質のポップス、というところかと思います。星4つは多いかも。




Get a Grip
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1993年の11作目。Desmond ChildやJim Vallance,Mark Hudsonなどなど外部の作曲家を使い、"Permanent Vacation"以降のポップ路線を踏襲したもの。Don HenleyやLenny Kravitzなどをゲストに招いて話題性もばっちりで、"Livin' on the Edge"と"Crazy"ではグラミーを取るなど、ある意味文句のつけようのない成功作です。聴ける作品です。ただ、今では中古で200円を切るというのが象徴的なように、こんな大衆音楽だったら別にボン・ジョヴィでも、他の何でもいいや、とも思ってしまう。エアロを聴きたい時は今でもファーストや"Toys"や"Rocks"を聴いてますし。洋楽初心者向けには良質のポップス、というところかと思います。星4つは多いかも。




Get a Grip
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔ながらのロックな部分を残しつつ、次第にゴージャスに
なっていくエアロスミスが表れてる傑作です。まず2曲目
「Eat The Rich」が痛快、痛快、これまた痛快と脳がグラグラ
揺れるぐらい気持ちよくロックしてます。そして「Cryin'」や
「Crazy」のように甘くて穏やかな風が吹く曲もあって何より
13番の「Amazing」という壮大すぎる物語があります。どこか
悲しげに始まるこの曲は徐々に盛り上がっていき、ラストは
もう陶酔するしかないほど気持ちいいギターサウンドが鳴り響きます
この時間がずっと続けばいいのにという至福の時を味わえます。

90年代のエアロスミスを代表する大傑作を是非あなたもどうぞ!




Get Happy!!
販売元: Edsel

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく、多曲(当時としては)でスピードに乗って彼のボーカルが
これでもか、これでもかと迫ってきます。
タイトルに違わず、最高です。
コステロ節に気分はすっかりハイテンションになれます。
いい曲が多くて、ちょっとしたドラマの挿入なんかにも使えそうなのが
あるなあなんて思えます。

私はOpportunityが好き。
名曲New Amsterdam もお奨め。




Get Happy!!
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ややもすると20曲が連曲のように心地よく聞き流してしまいますが、「オッ」とい
う感じで立ち止まってしまうのが「High Fidelity」のピアノのイントロ。

太い指で弾いていそうな少々がさつで力強いコード弾きに従われ、低音で押さえ気味
なコステロのヴォーカルが絡んできます。

ドタバタなドラム。動き回るベース。後半で奏でられるオルガン。
アトラクションズにとってもベストの演奏の一つでしょう。

  





Get Happy!!
販売元: Rykodisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ