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ミュージック 575450 (333)



Get It On
販売元: Masquerade

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Get Lucky
販売元: Columbia

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カナダ出身のロックバンド、ラヴァーボーイの2作目。シンプルなリズムにギター中心のサウンド、これに伸びのあるヴォーカルが乗るアメリカンロックの王道的作り。後に全盛となるシンセイサウンドもそこそこ入っていて、いかにも80年代初頭の雰囲気です。1曲目のタイトル曲はまさにその個性が顕著でヒット作となりました。ただハードポップと言われたように曲がキャッチーなため、それほど古さは感じません。あまり小難しいことは考えずに単純に楽しむのが吉でしょう。




Get Nervous
販売元: Chrysalis

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4枚目の「GET NERVOUS 」は、いったいどうしたの?というアルバムです。もうROCKではなくPOPSになってしまっています。
(実はライブ・アルバムの「ラブ・イズ・ア・バトルフィールド」のヒットからおかしくなっていたのかな・・・??)
「Anxiety [Get Nervous」「Shadows of the Night」「Looking for a Stranger」とそれなりの曲はあるのですが、1枚目から3枚目までの力強いパット・ベネターはもうここには感じられません。




Get That Feeling
販売元: Spv

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Get the Picture?
販売元: Repertoire

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Get the Picture?
販売元: Snapper UK

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Get Yer Ya Yas Out
販売元: Decca

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音がいい。目の前にストーンズがいる感じ。バンドのノリもよくて楽しい。キース・リチャーズ、ミック・テーラーの両ギターともそれぞれ味を出しているが、特筆すべきはビル・ワイマンのベース。案外自己主張していて、真ん中をうねっている。




Get Yer Ya-Ya's Out!
販売元: London

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思えばミック・テイラーは不幸な人に違いない。ストーンズについて語られる時、その大半はミックとキースについてであることは疑いない。次にくるのがブライアン。ロンやチャーリー、ビルについて語られることはあっても’もう一人のミック’は語られることはない。ひょっとしたらイアン・スチュワートやビリー・プレストンより少ないんじゃないだろうか?職人的ギター弾きだったがゆえにストーンズという、音楽を超えてしまった存在の中では異質だった。しかしながら彼のギターが中期のストーンズ黄金時代を作り出したことは事実だ。キースの’ヘタウマ’ギターに対して流暢なフレーズを繰り出すミック・テイラー。このアルバムの’悪魔を哀れむ歌’でのたどたどしいくぎこちない、それでいてなぜか印象に!!残るキースと、流れるようなミック・テイラーの違い。きれいであるがゆえに存在感が薄い、ギター職人の悲劇。
とはいえこのアルバムはストーンズのライブ・アルバムとしては最高の出来だろう。’ラブ・ユー・ライブ’の’モカンボ・サイド’に通じるラフでルーズでやたらかっこいいストーンズがここには確かにある。

蛇足ながら、’ミッドナイト・ランブラー’の間奏部分で客席から’カッコイイ!’という日本語が聞こえます。一説によると声の主は近田春夫氏らしいですが、興味のある方は注意深く聴いてみて下さい。




Get Yer Ya-Ya's Out!
販売元: London

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思えばミック・テイラーは不幸な人に違いない。ストーンズについて語られる時、その大半はミックとキースについてであることは疑いない。次にくるのがブライアン。ロンやチャーリー、ビルについて語られることはあっても’もう一人のミック’は語られることはない。ひょっとしたらイアン・スチュワートやビリー・プレストンより少ないんじゃないだろうか?職人的ギター弾きだったがゆえにストーンズという、音楽を超えてしまった存在の中では異質だった。しかしながら彼のギターが中期のストーンズ黄金時代を作り出したことは事実だ。キースの’ヘタウマ’ギターに対して流暢なフレーズを繰り出すミック・テイラー。このアルバムの’悪魔を哀れむ歌’でのたどたどしいくぎこちない、それでいてなぜか印象に!!残るキースと、流れるようなミック・テイラーの違い。きれいであるがゆえに存在感が薄い、ギター職人の悲劇。
とはいえこのアルバムはストーンズのライブ・アルバムとしては最高の出来だろう。’ラブ・ユー・ライブ’の’モカンボ・サイド’に通じるラフでルーズでやたらかっこいいストーンズがここには確かにある。

蛇足ながら、’ミッドナイト・ランブラー’の間奏部分で客席から’カッコイイ!’という日本語が聞こえます。一説によると声の主は近田春夫氏らしいですが、興味のある方は注意深く聴いてみて下さい。




Get Yer Ya-Ya's Out!
販売元: London

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67年にツアーを止めたストーンズが69年にまたライブを再開して間もなくの69年11月27・28日のニューヨークでのライブを収録したアルバム。一般的に(ブートオタクの間では)ストーンズのライブ全盛期は72・73年と言われているので演奏的には過渡期と言える。テイラーが加入したばかりで遠慮しているのかあまり弾きまくらない事、そのため演奏も速くなくヨレている所も目立つといった点で72・3年よりは評価が低いのだ。しかしキャロルなどのチャックベリーナンバーは次第に演奏しなくなるのでこの頃のライブアルバムを聴く楽しみでもある。この頃の作品としてはハイドパークやギミーシェルターが有名。ちなみにMランブラーで"かっちょいい〜"と日本語の叫びが聞こえるのは有名。自分は密かにチャー坊ではないかと思っている(彼がオルタモント12/6を見に行ったのは事実)ちなみにこの日はジミやジャニスも観客として来ていたらしい


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