ミュージック 575450 (378)
Head (1968 Film)
販売元: Stradavari
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画「HEAD」のサントラ盤。なのに当時映画は公開されず、曲間のセリフがどう使われているのか、すごく気になっていたことを思い出す。そういえば、当時あたりまえの誤訳がこのアルバムにもあり、「White.Isn’t it.」(白だね)となっていて、どんな場面か気になっていたのだけれど、映画ではミッキーが砂漠をさ迷うシーンで「Quiet.Isn’t it.」(静かだね)だった。あの頃はひどい誤訳がたくさんあった。
私は映画の方は好きではない(モンキーズファンとしても駄作としかいえない)ので、アルバムとして曲を楽しむことにしています。
Headless Cross
販売元: IRS
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アイオミ(G)とマーティン(V)にコージー・パウエル(D)を加えた錚々たるメンバーで、リスナーの期待通り、想像通りの、ドラマティックなヘヴィー・メタルを聴かせてくれます。
特に、アナログのA面(tr1〜tr4)は圧巻!サバス独特の構成美で一気に聴かせます。tr3に至っては、コージーの面目躍如。ツーバスドコドコの疾走ナンバーは、サバスらしいかどうか?という問題はさておき、メタル・ファンはじっとしていられない筈。
欠点を挙げるとすれば、B面の貧弱さか。A面が凄すぎるから、余計にそう感じます。その点が★マイナスひとつ。
Headless Cross
販売元: IRS
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アイオミ(G)とマーティン(V)にコージー・パウエル(D)を加えた錚々たるメンバーで、リスナーの期待通り、想像通りの、ドラマティックなヘヴィー・メタルを聴かせてくれます。
特に、アナログのA面(tr1〜tr4)は圧巻!サバス独特の構成美で一気に聴かせます。tr3に至っては、コージーの面目躍如。ツーバスドコドコの疾走ナンバーは、サバスらしいかどうか?という問題はさておき、メタル・ファンはじっとしていられない筈。
欠点を挙げるとすれば、B面の貧弱さか。A面が凄すぎるから、余計にそう感じます。その点が★マイナスひとつ。
Headless Cross
販売元: IRS
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こんなレアアイテムになっていたとは…
自分は未だに昔購入したRVC時代のアルバムを持っているのでビックリした。
ゲイリームーアのアフターザウォーに参加したコージーパウエルはツアーには同行せず、ブラックサバスへ電撃移籍。
作品自体は素晴らしく、ケチのつけようが無い。
ロニー時代のメロディとトミーアイオミのソリッドかつヘビィなギターは今聴いても鳥肌が立つ。
一刻も早い国内盤の再発(勿論リマスターで)が望まれる。
Headquarters
販売元: Rhino
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
3枚目のアルバムで、これまでの2枚と違い自分たちで作り上げようという意気込みや挑戦が感じられる、聞き応えのあるアルバム。
大ヒットとはならなくても素晴らしい名曲がたくさんあり、絶頂期に向かう輝きがある。
発売当時、私は中学生だったと思うが、あの頃のLPの歌詞カードはとてもいい加減で、中学生でも判るような間違いが結構あったものです。「灰色の影」の歌詞にもひどい間違いがあったことを思い出しました。
Headquarters
販売元: Rhino
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
3枚目のアルバムで、これまでの2枚と違い自分たちで作り上げようという意気込みや挑戦が感じられる、聞き応えのあるアルバム。
大ヒットとはならなくても素晴らしい名曲がたくさんあり、絶頂期に向かう輝きがある。
発売当時、私は中学生だったと思うが、あの頃のLPの歌詞カードはとてもいい加減で、中学生でも判るような間違いが結構あったものです。「灰色の影」の歌詞にもひどい間違いがあったことを思い出しました。
Healing
販売元: Rhino
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「ミンク・ホロウ」以来、約3年振りとなる、ソロ名義でのスタジオ吹込み。
同時期のユートピアが、なんか迷路にはまったようでジタバタしている感があったが、本作では、かなり音楽の目線を変えることで、マンネリ、自家撞着から脱している。
一言で言えば、ややニュー・エイジ系に接近した、エスニックなヒーリング・アルバムということになろうか。
どうしてこの時期、このような音楽を作ってみようとおもったのかは、わからないが…
「バック・トゥ・ザ・バーズ」で、とりあえず黄金の70年代を総括し、80年代はまったく新しい音楽を! という意気込みがあったのかもしれない…し、トッドのことだから、単なる気まぐれだったのかもしれない、し…
いずれにしろ、ユートピアの作品群よりはるかに出来が良いと思う。
Healing
販売元: Essential
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「ミンク・ホロウ」以来、約3年振りとなる、ソロ名義でのスタジオ吹込み。
同時期のユートピアが、なんか迷路にはまったようでジタバタしている感があったが、本作では、かなり音楽の目線を変えることで、マンネリ、自家撞着から脱している。
一言で言えば、ややニュー・エイジ系に接近した、エスニックなヒーリング・アルバムということになろうか。
どうしてこの時期、このような音楽を作ってみようとおもったのかは、わからないが…
「バック・トゥ・ザ・バーズ」で、とりあえず黄金の70年代を総括し、80年代はまったく新しい音楽を! という意気込みがあったのかもしれない…し、トッドのことだから、単なる気まぐれだったのかもしれない、し…
いずれにしろ、ユートピアの作品群よりはるかに出来が良いと思う。
The Healing Game
販売元: Polydor
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The Healing Game
販売元: Polydor
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