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ミュージック 575450 (379)



The Healing Game
販売元: Mercury

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数年変則アルバムが続いていたが本作は正真正銘入魂の10曲スタジオアルバム。(ちなみに日本版はボーナストラック2曲追加、個人的には日本盤の方がお薦め、良い曲だから・・・)
相変わらず天下無敵の充実したルーツィな作品。しかしながら特に本作は重厚さというか緊張感というか・・・。
Van Morrisonの作り出す音楽はゆったりしていながらもスリリングで様々なルーツを詰め込んだものが多いが、本作に納めれらた10曲は、重々しいけどシャープだったり、もの凄く奥深いR&Bであるけどもシンプルで聞易かったり、聴くタイミングによって違った印象を受ける。
それだけ隙間の無い完成度の高い作品であり、音楽(アイルランド音楽やジャズ、ブルース)に対する確固たる信念を持った男にしか表現出来ないソウルだと感じる。
「His Band and the Street Choir」「Tupelo Honey」「Saint Dominic's Preview」等初期の名盤をもっと骨太にしたような感覚がとても魅力的な1枚。90年代のVanを代表する名盤だ。




Hear It Now! The Sound of the '60s
販売元: Sony

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Hear It Now-Sound of the Sixti
販売元: Sony Music

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Heart
販売元: Capitol Records

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MTVでジーズ・ドリームスを
きいたとき曲の素晴らしさに
感動したのを覚えています。
ハートというバンドをしったのは
この曲からで、このアルバムは
当時レンタルレコードなどで
ダビングして聴いていました。

ベストアルバムと思うくらい
全曲素晴らしく驚きがありました。
また、このアルバムのジャケットでは
アンの体の大きさを上手く
ごまかしていますね。

大ヒットアルバム「ハート」と
GREATEST HITSにはバージョンが違うものが
いくつか収録されています!!
ボーカルだけでなく演奏そのものも
全く違います。

NEVERはこちらのオリジナルアルバムでは
控えめなボーカルに対して
GREATEST HITSではボーカルが力強く、
しかもギターがかなり前面にきています。

それからNOTHIN AT ALLにおいても
ボーカルがこちらのオリジナルでは
控えめな感じで
GREATEST HITSでは力強く感じます。
個人的には2曲とも
単体の曲としては
GREATEST HITSの
バージョンの方が好きです。

2曲とも印象から想像すると
歌いこんでいない初期のバージョンが
オリジナルのアルバムに収録
されている感じがします。

このアルバムの統一性の面から
考えると、2曲とも静かな印象である
ほうがフィットするのかもしれません。

ハートはプロモーションビデオと
アルバムとで違う場合もあり、
このアルバムの次に発表された
バッド・アニマルズに収録されている
ゼア・ザ・ガールでは、
曲の最後にナンシーのボーカルの
アドリブがビデオでは楽しめます。








Heart
販売元: Mobile Fidelity

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MTVでジーズ・ドリームスを
きいたとき曲の素晴らしさに
感動したのを覚えています。
ハートというバンドをしったのは
この曲からで、このアルバムは
当時レンタルレコードなどで
ダビングして聴いていました。

ベストアルバムと思うくらい
全曲素晴らしく驚きがありました。
また、このアルバムのジャケットでは
アンの体の大きさを上手く
ごまかしていますね。

大ヒットアルバム「ハート」と
GREATEST HITSにはバージョンが違うものが
いくつか収録されています!!
ボーカルだけでなく演奏そのものも
全く違います。

NEVERはこちらのオリジナルアルバムでは
控えめなボーカルに対して
GREATEST HITSではボーカルが力強く、
しかもギターがかなり前面にきています。

それからNOTHIN AT ALLにおいても
ボーカルがこちらのオリジナルでは
控えめな感じで
GREATEST HITSでは力強く感じます。
個人的には2曲とも
単体の曲としては
GREATEST HITSの
バージョンの方が好きです。

2曲とも印象から想像すると
歌いこんでいない初期のバージョンが
オリジナルのアルバムに収録
されている感じがします。

このアルバムの統一性の面から
考えると、2曲とも静かな印象である
ほうがフィットするのかもしれません。

ハートはプロモーションビデオと
アルバムとで違う場合もあり、
このアルバムの次に発表された
バッド・アニマルズに収録されている
ゼア・ザ・ガールでは、
曲の最後にナンシーのボーカルの
アドリブがビデオでは楽しめます。








Heart & Soul
販売元: NewDoor

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実にいい表情をしている.ジャケットに載ったジョー・コッカーの顔だ.人生の裏も表も知り尽くした男の、余裕の笑みとでもいうのか、非常に温かみのある表情で写っている.もうこれだけでこのCDの価値を認めてしまう.自分が年取ったせいか、こういうアルバムに出会うとホント安心する.

内容もジャケットにたがわず、素晴らしい出来映えだ.例の押し潰したような癖のあるボーカルは、正直苦手な人も多いのだろうが、奇をてらわない着実なプロダクションのおかげで、実に説得力のあるボーカルアルバムに仕上がっている.近年こうした作りの作品が続いて、まさに王道を行く感じ.マンネリといわれても、この路線で磨きをかけて行って欲しい.まぁ、この人の場合、他にやり方がないというのも事実だけど.

さて、今回は選曲がちょっと目新しい.目玉はU2の「ワン」だが、ロバート・パーマーやR.E.M.など、モダン・クラシックスとでもいうべき、現代のスタンダードを採り上げたのが特徴だ.U2やR.E.M.あたりは営業戦略という感も無きにしも非ず、ただロバート・パーマーは今回は特別な意味合いを持つ.意外にこうして採り上げられることが少ないパーマーだが、アイランドとEMIでレーベルメイトだった二人.同じ時期にコンパス・ポイントに出入りしていた(だろうと思われる)パーマーへの、これは鎮魂歌のようにも聞こえる.その他、マッカートニーやジョン・レノン、マービン・ゲイなどの定番も忘れていない.

それにしても今回のCJ・ヴァンストンというプロデューサー、詳しくは知らないんだが、実に堅実なまっとうな仕事振りで好感が持てる.「ワン」のバイオリンを配したプロダクションの妙はなかなかのもの.こういう細工の効かないスタイルで、当たり前に作るのって、結構難しいシゴトなんだよね.クラプトンやジェフ・ベック、スティーブ・ルカサー、ジェフ・バクスターなんて名前もあって、ゲストにギタリストを多用したことでもこのアルバムの意図が伝わってくる.派手さは無いが、ずしりと重い感触の好盤だ.






Heart & Soul (CCCD)
販売元: EMI

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師が師と仰いだレイ・チャールズの急死!その前後に録られた全12曲。コッカー師の声は、かつてないテンションで迫る筈だ。バック陣も収録曲も凄まじく豪華。前作は出なかったが、今回は日本盤発売も大いに期待できる。多少の延期は覚悟の上だったが、一刻も早く耳にせねば・・・。生きる伝説は、まだまだ続く。83年USA ARMS以来の<ジョー&ジェフ>なんて、全くご機嫌すぎて恐ろしい!     
              
 その後、どなたの投稿もない様なので、入手後の感想を追記します。
 
期待通りに素晴らしい出来です。94年の<HAVE A LITTLE FAITH>以来の感動。歌も演奏も文句無し。プロデューサーは職人肌天才。94年WOODSTOCKで鍵盤弾いてたあの男だ。コッカー師の、歌ってて気持ちいい!って感じが猛然と伝わってくる。
さて、曲目はメインに表記されてるので、ミュージシャンを何人か・・・。ベック、クラプトン、ルカサー、バクスターらの名ギタリスト達。マハビシュヌのグッドマンのバイオリンはU2でソロ。コブハム、コリンズらとボトムを組んだスクラーは4曲で。説明不要の超名手カリウタも2曲叩いてます。    




Heart - Greatest Hits
販売元: Epic/Legacy

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 Heartを聞き始めて三枚目くらいに買ったアルバムです。まず、冒頭のStrong,Strong Wind だけでも十分に買う価値のあるアルバムだと思います。素晴らしいバラードです。もちろんそれだけではありません。このアルバムにはHeartの初期の作品から最近のものまで、一通りカバーされているので、Heartのサウンドの歴史をぐるっと味わうことができるでしょう。最後のRock & Rollのライヴも迫力あっていいです!かっこいい!!




Heart Full of Soul
販売元: Delta

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Heart Greatest Hits: Live
販売元: Epic

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1970年代のハートはフォーク、ブルース、ロックのバランス良く、非公式音源で聴けたライブはものすごくかっこよかった。当時公式盤でようやくでたのがコレ。ハードで幻想的なギターを聴かせたロジャー・フィッシャーが脱退した後ですが、彼らがリスペクトしてるビートルズやツェペリンの曲も聴くことができる。残念ながら半分はベスト。CDではライブ音源からライチャス・ブラザースのUnchained Melodyがカットされ、遊びの曲ですがこれでしか聴けないHit Single、Strange euphoriaもカットされている。どうせならライブ盤として当時の音源から再編集して欲しかったなぁ。当時のライブといえばBebe le strangeにようやく収録されたインストSilver wheelsから1stに収録されているCrazy on youを演奏するのがお約束だったので収録してほしかったです。


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