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ミュージック 575450 (380)



Heart of the Ages
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

MTVでジーズ・ドリームスを
きいたとき曲の素晴らしさに
感動したのを覚えています。
ハートというバンドをしったのは
この曲からで、このアルバムは
当時レンタルレコードなどで
ダビングして聴いていました。

ベストアルバムと思うくらい
全曲素晴らしく驚きがありました。
また、このアルバムのジャケットでは
アンの体の大きさを上手く
ごまかしていますね。

大ヒットアルバム「ハート」と
GREATEST HITSにはバージョンが違うものが
いくつか収録されています!!
ボーカルだけでなく演奏そのものも
全く違います。

NEVERはこちらのオリジナルアルバムでは
控えめなボーカルに対して
GREATEST HITSではボーカルが力強く、
しかもギターがかなり前面にきています。

それからNOTHIN AT ALLにおいても
ボーカルがこちらのオリジナルでは
控えめな感じで
GREATEST HITSでは力強く感じます。
個人的には2曲とも
単体の曲としては
GREATEST HITSの
バージョンの方が好きです。

2曲とも印象から想像すると
歌いこんでいない初期のバージョンが
オリジナルのアルバムに収録
されている感じがします。

このアルバムの統一性の面から
考えると、2曲とも静かな印象である
ほうがフィットするのかもしれません。

ハートはプロモーションビデオと
アルバムとで違う場合もあり、
このアルバムの次に発表された
バッド・アニマルズに収録されている
ゼア・ザ・ガールでは、
曲の最後にナンシーのボーカルの
アドリブがビデオでは楽しめます。








Heart Presents a Lovemonger's Christmas
販売元: Eagle

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A Heart Presents a Lovemonger's Christmas
販売元: Sovereign Artists

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Heart Still Beating
販売元: Virgin

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本作は、82年のゴージャスなライヴ録音で、ロキシー・ミュージックが第2次解散状態だった90年にリリースされた。オリジナル・メンバーはフェリー、フィル・マンザネラ、アンディ・マッケイの3人のみだが、アンディ・ニューマークのドラムや女性バック・コーラス等の豪華なサポートを得ている。ロキシーのライヴは70年代、80年代(本作)、そして01年の再々結成ライヴ(CD2枚組)が代表的だが、曲数・選曲の多様性の点で、本作は70年代のものを上回るが01年のものには若干劣る(CDの枚数が少ないこともあるが、01年のものよりロキシー初期の曲が少ない)。しかし、フィル及びフェリーのソロ作から1曲ずつ、そしてアヴァロンのように複数曲選ばれている例外もあるが、デビュー作を除くロキシーのオリジナル・アルバムから偏りなく1曲ずついかした代表曲を採り上げた選曲には満足できる。さらに、ニール・ヤングの名曲ライク・ア・ハリケーンとジョン・レノン追悼のジェラス・ガイのカヴァーが秀逸。特に、ライク・ア・ハリケーンのロキシー又はフェリーのカヴァーはこの時期限定なので、約8分の熱演はロキシー、ニールの両方のファンにとって必聴だ。成熟したシンガーとして絶頂期にあったフェリーの声の艶やかさの魅力がいかんなく発揮され、この点では若干声の衰えを感じる部分がある01年のライヴを上回る。本作の映像版が「ハイ・ロード」で、両者を比較すると、ボブ・クリアマウンテンMix、曲順の変更等、編集が行われたことがわかる。当然本作の方が音の作品として洗練度は高い。

結論として、フレッシュ・アンド・ブラッドから1曲しか選ばなかった点とアヴァロンから夜に抱かれてが選ばれていない点を差し引いても、ロキシー80年代全盛期の名ライヴとして高く評価したい。私は本作が大好きだ。




Heart Still Beating
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作は、82年のゴージャスなライヴ録音で、ロキシー・ミュージックが第2次解散状態だった90年にリリースされた。オリジナル・メンバーはフェリー、フィル・マンザネラ、アンディ・マッケイの3人のみだが、アンディ・ニューマークのドラムや女性バック・コーラス等の豪華なサポートを得ている。ロキシーのライヴは70年代、80年代(本作)、そして01年の再々結成ライヴ(CD2枚組)が代表的だが、曲数・選曲の多様性の点で、本作は70年代のものを上回るが01年のものには若干劣る(CDの枚数が少ないこともあるが、01年のものよりロキシー初期の曲が少ない)。しかし、フィル及びフェリーのソロ作から1曲ずつ、そしてアヴァロンのように複数曲選ばれている例外もあるが、デビュー作を除くロキシーのオリジナル・アルバムから偏りなく1曲ずついかした代表曲を採り上げた選曲には満足できる。さらに、ニール・ヤングの名曲ライク・ア・ハリケーンとジョン・レノン追悼のジェラス・ガイのカヴァーが秀逸。特に、ライク・ア・ハリケーンのロキシー又はフェリーのカヴァーはこの時期限定なので、約8分の熱演はロキシー、ニールの両方のファンにとって必聴だ。成熟したシンガーとして絶頂期にあったフェリーの声の艶やかさの魅力がいかんなく発揮され、この点では若干声の衰えを感じる部分がある01年のライヴを上回る。本作の映像版が「ハイ・ロード」で、両者を比較すると、ボブ・クリアマウンテンMix、曲順の変更等、編集が行われたことがわかる。当然本作の方が音の作品として洗練度は高い。

結論として、フレッシュ・アンド・ブラッドから1曲しか選ばなかった点とアヴァロンから夜に抱かれてが選ばれていない点を差し引いても、ロキシー80年代全盛期の名ライヴとして高く評価したい。私は本作が大好きだ。




Heart Still Beating
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作は、82年のゴージャスなライヴ録音で、ロキシー・ミュージックが第2次解散状態だった90年にリリースされた。オリジナル・メンバーはフェリー、フィル・マンザネラ、アンディ・マッケイの3人のみだが、アンディ・ニューマークのドラムや女性バック・コーラス等の豪華なサポートを得ている。ロキシーのライヴは70年代、80年代(本作)、そして01年の再々結成ライヴ(CD2枚組)が代表的だが、曲数・選曲の多様性の点で、本作は70年代のものを上回るが01年のものには若干劣る(CDの枚数が少ないこともあるが、01年のものよりロキシー初期の曲が少ない)。しかし、フィル及びフェリーのソロ作から1曲ずつ、そしてアヴァロンのように複数曲選ばれている例外もあるが、デビュー作を除くロキシーのオリジナル・アルバムから偏りなく1曲ずついかした代表曲を採り上げた選曲には満足できる。さらに、ニール・ヤングの名曲ライク・ア・ハリケーンとジョン・レノン追悼のジェラス・ガイのカヴァーが秀逸。特に、ライク・ア・ハリケーンのロキシー又はフェリーのカヴァーはこの時期限定なので、約8分の熱演はロキシー、ニールの両方のファンにとって必聴だ。成熟したシンガーとして絶頂期にあったフェリーの声の艶やかさの魅力がいかんなく発揮され、この点では若干声の衰えを感じる部分がある01年のライヴを上回る。本作の映像版が「ハイ・ロード」で、両者を比較すると、ボブ・クリアマウンテンMix、曲順の変更等、編集が行われたことがわかる。当然本作の方が音の作品として洗練度は高い。

結論として、フレッシュ・アンド・ブラッドから1曲しか選ばなかった点とアヴァロンから夜に抱かれてが選ばれていない点を差し引いても、ロキシー80年代全盛期の名ライヴとして高く評価したい。私は本作が大好きだ。




Heart Still Beating
販売元: EMI

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本作は、82年のゴージャスなライヴ録音で、ロキシー・ミュージックが第2次解散状態だった90年にリリースされた。オリジナル・メンバーはフェリー、フィル・マンザネラ、アンディ・マッケイの3人のみだが、アンディ・ニューマークのドラムや女性バック・コーラス等の豪華なサポートを得ている。ロキシーのライヴは70年代、80年代(本作)、そして01年の再々結成ライヴ(CD2枚組)が代表的だが、曲数・選曲の多様性の点で、本作は70年代のものを上回るが01年のものには若干劣る(CDの枚数が少ないこともあるが、01年のものよりロキシー初期の曲が少ない)。しかし、フィル及びフェリーのソロ作から1曲ずつ、そしてアヴァロンのように複数曲選ばれている例外もあるが、デビュー作を除くロキシーのオリジナル・アルバムから偏りなく1曲ずついかした代表曲を採り上げた選曲には満足できる。さらに、ニール・ヤングの名曲ライク・ア・ハリケーンとジョン・レノン追悼のジェラス・ガイのカヴァーが秀逸。特に、ライク・ア・ハリケーンのロキシー又はフェリーのカヴァーはこの時期限定なので、約8分の熱演はロキシー、ニールの両方のファンにとって必聴だ。成熟したシンガーとして絶頂期にあったフェリーの声の艶やかさの魅力がいかんなく発揮され、この点では若干声の衰えを感じる部分がある01年のライヴを上回る。本作の映像版が「ハイ・ロード」で、両者を比較すると、ボブ・クリアマウンテンMix、曲順の変更等、編集が行われたことがわかる。当然本作の方が音の作品として洗練度は高い。

結論として、フレッシュ・アンド・ブラッドから1曲しか選ばなかった点とアヴァロンから夜に抱かれてが選ばれていない点を差し引いても、ロキシー80年代全盛期の名ライヴとして高く評価したい。私は本作が大好きだ。




Heartaches & Harmonies
販売元: Rhino

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このボックスセットの特徴としては、①彼らがラジオに両親と一緒に出演しいていたころの演奏が聞ける ②コカコーラのコマーシャルソングを聞ける が大きな特徴である。内容的には未発表バージョンあり、音質も良くなっており、なかなかの画期的なベストボックスセットであった。ライナーにも彼ら自身が自分の曲についてのコメントを寄せているなど興味深い。

しかし、これだけいろいろベスト盤やらがでると上記の二つの特徴くらいしか際立った特徴はないようにも思います。長年ファンでいるとこういう問題は悩みの種ですね。だって、ベストヒット曲はどれにも収録されているのでダブリまくりですもんね!!!cathy's ClownとかBye Bye Love なんてどれだけ持ってるんだろうかな?




Hearts
販売元: Wea International

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75年発表。もちろんジョージ・マーティンのプロデュース。
中期の佳作として評価されてますが、個人的には傑作だと思う1枚です。
ここからはジェリー・ベックリー作の「金色の髪の少女」が見事全米1位。
ほかにも「ひなぎくのジェーン」「ウーマン・トゥナイト」もトップ20入り。
特に「ひなぎくのジェーン」のメロディは極上で、これもジェリー作。
アメリカのすごいところはデューイ・バネル、ダン・ピークと、メンバー
全員が優れたソングライターであった点で、全員トップ10ヒットを持っています。
このアルバムは、3人のバランスが最も安定し、セールス的にも良かった最後の作品なので、いわゆるアメリカのイメージを裏切らない点でも安心して聞ける1枚です。




Hearts
販売元: Wea International

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このアルバムは名盤で一曲目の「ひなぎくのジェーン」から心和ませるアメリカワールド全快です。
しかし、アナログ日本盤のみ入ってたレナウン・シンプルライフのTV-CM曲「シンプルライフ」が又も抜けています。
いつになったらこの曲をCDで聴けるのでしょうか? その分★一つ減らしました。


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