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ミュージック 575452 (28)



Alan Parsons Live
販売元: Pinnacle

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Album
販売元: Unknown Label

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Album
販売元: Blackheart/MCA

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Album
販売元: Blackheart/MCA

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Album/Compact Disc/Cassette
販売元: Elektra

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Alchemy: An Index of Possibilities
販売元: Virgin

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オリジナル・アルバムは1985年に発売され、当初はマスターテープの音質による問題でカセットテープのみでの発売でした。今回の再発にあたり、音質もとても良くなっています。が、今回ボーナストラックとして(5)(6)の2曲がボーナストラックとして収録されていますが、この2曲は、1990年のシングル”ポップ・ソング”にカップリングされていた曲であり、年代的にそぐわないし、このアルバムの中に組み込むのは、少し違和感があります。恐らくデヴィッド本人はこの再発に関わっていないと思うので、変な構成になったのだと思われますが・・・・。ボーナストラック収録は嬉しいけれど、曲順及び、構成をもう少し考えて欲しい!。

ちなみに、オリジナルの構成は、1,2,3,4,7,です。




Alchemy: Dire Straits Live
販売元: Warner Bros.

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とにかく聴いてほしい。スタジオアルバムでは物足りないものもあるDire Straitsですが、このライブ盤は違います。1曲目からハズレなし。ノップラーのギターが冴え渡り、この心地よさに惹かれた人はおそらく何度もこの2枚組みを聴くこととなるでしょう。そしてこの中から気に入った曲があれば、それが収録されているアルバムを購入していっても遅くないと思います。 もちろん年代的に”Money for Nothing ”も”Brothers in Arms ”も収録はされていませんが、ノップラーのギターをがっちり聴きたいいのであればこれをおすすめします。収録された6.Sultans of Swing を聴かずにいるのは絶対に損です。公式の物でDire Straits名義のこの曲のLiveバージョンを聴けるCDは、1995年のLive at the BBC [Live]とAlchemyぐらいだと思います。




Alchemy: Dire Straits Live
販売元: Warner Bros.

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1983年のロンドン公演を収録したライブ・アルバム。私にとっては
初期のベスト盤ともいえる選曲で、スピード感とパワーあふれる
演奏が最高にかっこいい。

ナイス・プライスで発売されてたビデオも、涙もんです。

マーク、最近はどうしてる?




Alfie
販売元: Motown

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Burt Bacharachの"Alfie"という曲を中心とした前編ハーモニカによるインストアルバム。Stevieはこのアルバムを「Eivets Rednow」という名前で発表しているが、この名前はBerry GordyのアイデアでStevie Wonderを逆さまにしたもの。このアルバムも企画的な色合いが強いものの、Stevieの作曲も含まれる美しいナンバー達で構成され、決して内容の薄いアルバムではない。
また、このアルバムからStevie Wonder単独名義の楽曲が顔を出す事になる。クリエイターとしても一歩前に踏み出した作品とも言える。

Burt Bacharachの楽曲だけにソウルという言葉は流石に出てはこないけれど、元々優れたポップス感覚を持っているStevieだけに見事な演奏を披露してくれる。特にタイトル曲"Alfie"の彼のプレイは本当に素晴らしい。豪華なオーケストラをバックにしながら彼のハーモニカは全く埋もれる事もなく美しい旋律を奏でている。

このアルバムに関してはMotown側が熱心にプロモーションを行わなかった事と、変名で発表した事で話題にのぼる事はなかった。だが、こういった粋な遊び心はとても素敵だと思うし、それをする余裕のあったStevieとMotownの懐の深さには感心してしまう。
何度も繰り返し聴くアルバムではないけれど、季節の変り目なんかにふと思い出して聴きたくなる大切な作品だ。




Aliens Ate My Buick
販売元: Musicrama

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非常にポップなファーストアルバム、プログレ的な異色サウンドで勝負したセカンドの2枚で大ファンになった僕はニューアルバムのリリースをその後4年も待たされ、サードアルバムとして88年夏に発表されたのが本作だった。ものすごくブリティッシュなスタイルをもつ人だったのでこの作品にものすごい期待をして購入したが、一聴した印象は期待はずれというか、前作のような複雑怪奇な曲がなく、守りに入ったのかなと思うようなどこにでもあるような音になってしまったように感じてがっかりした印象を抱いた。しかし何度も繰り返し聞くことで、噛めば噛むほど味がしみでるスルメのように味を感じるようになり、愛聴盤になっていった。シングルになった「エアヘッド」や「キューブと共に」のようなコマーシャルな曲以上に3曲目や4曲目、5曲目、6曲目、7曲目のようなシングルにはならないが存在感を感じさせるような楽曲が大好きで、特に5曲目のバラードはもっと評価されてもいい曲だと思う。この作品は余り話題にならず、次作は再びブリティッシュな内容に戻っているのでこのスタイルは失敗だったのかもしれないが、自分としては忘れたころにある日突然聴きたくなるアルバムです。


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