ミュージック 575452 (29)
Aliens Ate My Buick
販売元: EMI-Manhattan
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非常にポップなファーストアルバム、プログレ的な異色サウンドで勝負したセカンドの2枚で大ファンになった僕はニューアルバムのリリースをその後4年も待たされ、サードアルバムとして88年夏に発表されたのが本作だった。ものすごくブリティッシュなスタイルをもつ人だったのでこの作品にものすごい期待をして購入したが、一聴した印象は期待はずれというか、前作のような複雑怪奇な曲がなく、守りに入ったのかなと思うようなどこにでもあるような音になってしまったように感じてがっかりした印象を抱いた。しかし何度も繰り返し聞くことで、噛めば噛むほど味がしみでるスルメのように味を感じるようになり、愛聴盤になっていった。シングルになった「エアヘッド」や「キューブと共に」のようなコマーシャルな曲以上に3曲目や4曲目、5曲目、6曲目、7曲目のようなシングルにはならないが存在感を感じさせるような楽曲が大好きで、特に5曲目のバラードはもっと評価されてもいい曲だと思う。この作品は余り話題にならず、次作は再びブリティッシュな内容に戻っているのでこのスタイルは失敗だったのかもしれないが、自分としては忘れたころにある日突然聴きたくなるアルバムです。
Alive
販売元: EMI Int'l
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Alive 1 / You & Me / Big Shot
販売元: EMI Int'l
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Alive in Hallowed Halls
販売元: Zoom Club/Windsor
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Alive in Seattle
販売元: Sony
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Alive Just for Love
販売元: Metropolis
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バウハウス再結成終了後に行われた、ピーターのソロライブ公演の収録です。収録曲は彼のソロになってからの曲が主に演奏されていますが、バックバンドの構成がエレクトリック・バイオリンとシンセ・ギターのみという、変わった編成になっています。
参加メンバーは〜
●Hugh Marsh:(カナダ人の前衛バイオリン奏者で、ソロアルバムも出しています。)
●Peter Distefano:(ポルノ・フォー・パイロスのギタリスト。)
聞いていて、ちょっとフラストレーションがたまります…。
ピーター自身どのような意図での、バンド構成かは解りませんが・・・。
彼の魅力は、彼自身の”声”であり、小手先の構成はいらないと思います。素直にギター、ベース、ドラムがあればいい!。彼の声があればキーボードもいらない!。ピーターのコアなファンの方であれば耐えられると思いますが、新しく彼を知った方にはお勧めできません。
2枚目のディスクには、ゲストでデヴィッド・Jが参加しています。
・Who killed Mr.Moonlight
・All We Ever Wanted
・Hope
以上のバウハウスの曲を披露してくれます!。
それだけでも聞き応えあります!。
All 12
販売元: Epic
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All About Love
販売元: Sony Special Products
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All About Lovin You
販売元: Umvd Import
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tk.2はアコースティック・ヴァージョン。tk.3はデモでアルバム未収録曲の、ゆったりした曲。なんといっても、ヴィデオが目玉。凝った創りで、感動的なうえ、もちろんジョンもカッコイイです。
All About Lovin' You
販売元: Umvd Import
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