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ミュージック 575452 (150)



Coming Around
販売元: Independiente

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Coming Down
販売元: Beggars Banquet

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Coming Home
販売元: Unknown Label

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Coming up Close: A Retrospective
販売元: Legacy

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Coming up Close: A Retrospective
販売元: Epic/Legacy

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残された3枚のアルバムからセレクトされた曲を年代順に並べたベストアルバム。
☆1〜3は1st.から、4〜9は2nd.、10〜15が3rd.、16が未発表☆
個人的には3枚のアルバム中のベストトラックである3rd.の「RIP in Heaven」が入っていないのが残念。
あとは、似たような曲調が並びすぎた感も。もう少しアップテンポな佳曲もあるのだから、
アルバムとしてのバランスを考えて欲しかった。
ベストアルバムの選曲では全員を満足させることはできないのは判ってますが、やはり他にも良い曲が
あるのを知って欲しいので。
そこで!後追いファンの方でこれから購入を考えている方には3rd.アルバム「Everything's different now」を
お勧めします。曲の質、バラエティが一番だと思いますので、是非!
とはいえ、透明感のあるボーカルが作り出すメロディとうまくマッチしたインストパート、風景の浮かぶ曲調
のある佳曲の連打ですので、決して外れということはありませんよ。
あと、本作のみに収録の未発表曲は可もなく不可もなく、といったところ。




Communards
販売元: Musicrama

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The Communards
販売元: Polygram

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このアルバムを説明するのは難しいのですが、単に80'sの突出したポップアルバム、ということだけでなく、アンダーグラウンドだったゲイネスを、華やかなポップなチューンとイメージに包み("You Are My World""Don't Leave Me This Way")、ブロンスキのAge Of Consentのヒリヒリするような悲壮さを洗練させて昇華させた一枚。クラシック出身のリチャード・コールズのテイストか、ストリングスやピアノとポップミュージック、そしてジミーのパワフルなファルセットが見事に融合し、これ以上ないくらい洗練されたカラフルな世界を聴かせてくれます。




Communiqué
販売元: Warner Bros.

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世界で700万枚のセールスをあげている1979年のセカンド。これと言ったシングルヒットはないものの、①③⑤⑦などの名曲を収録。

このアルバムのプロデューサーには、アトランティック・サウンドの伝説の開拓者ジェリー・ウェクスラー(アレサ・フランクリンなどの数々のヒット曲を手がける)が名乗り出たところからして、当時のダイアー・ストレイツの期待の高さがうかがえる。そして実際に大ヒットするのだが。




Communiqué
販売元: Warner Bros.

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まだマーク・ノップラーが独裁者化して大作志向に走ってしまう前のダイヤー・ストレイツ。彼等の代表作といえば、世界中で大ヒットした「Brothers in Arms」となるのだろうし、「Making Movies」や「Love Over Gold」で聴けるドラマチックな音の世界も素晴らしいのだが、むしろ初期のアルバム二枚のシンプルで不思議なファンキーさを持ったバンド・サウンドの方が好き、というファンも(自分自身も含めて)沢山居るのではないだろうか。
デビュー後、いきなり「Sultans Of Swing」という予想外の大ヒット・シングルに恵まれ、かなり短いインターバルでリリースされたセカンド・アルバム。プロデュースしたのがジェリー・ウェクスラー+バリー・バケットのチームということもあって、ファースト・アルバムとはかなりサウンドの感触が異なってきている。(特にドラムスの響きなど、音の立体感・力強さが格段に増している。)ちなみにマークとドラムスのピック・ウィザースはウェクスラー+バケットによるディランの「Slow Train Coming」のレコーディングにも起用されているので、そちらともぜひ聴き比べていただきたい。
一枚目と比べてしまうと全体的にインパクトに欠けるし、マークが弾きまくるギターがかなり「金太郎飴」的な点も否定出来ないのだが、ここには前作の「Wild West End」の続編ともいえる「Portbello Belle」という隠れた名曲が収められている。当時マークが書いていた作品には気の利いた短編を読むような味わい深さがあり、「歌」というよりは「語り」に近い独特のヴォーカルがかえって歌詞のイメージをリアルに伝えるのに一役買っている。この一曲だけでもぜひチェックしてみて欲しい。又、「Once Upon A Time In The West」のやたらともったいぶった(?)オープニングも、その後マークが多くの映画のサントラを手がけていくのを暗示しているようで面白い。





Communiqué
販売元: Warner Bros / Wea

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世界で700万枚のセールスをあげている1979年のセカンド。これと言ったシングルヒットはないものの、①③⑤⑦などの名曲を収録。

このアルバムのプロデューサーには、アトランティック・サウンドの伝説の開拓者ジェリー・ウェクスラー(アレサ・フランクリンなどの数々のヒット曲を手がける)が名乗り出たところからして、当時のダイアー・ストレイツの期待の高さがうかがえる。そして実際に大ヒットするのだが。


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