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ミュージック 575452 (183)



Diary Of A Madman/Bark At The Moon/The Ultimate Sin
販売元: Sony Mid-Price

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Diary of a Madman/Bark at the Moon/Ultimate Sin
販売元: Columbia

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Did Anyone Approach You
販売元: Wea International

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Die Mensch Maschine
販売元: EMI

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YMOのデビュー当時の赤い人民服というのは
このアルバムに影響を受けているというのが
有力説のようですね。
YMOの初期のアルバムにはこう書いてありました。
「あのクラフトワークが驚いた!黄色魔術楽団!」

このドイツ語バージョンの
Wer sind die roboter.(ビアー ジントゥ ディー ロボテル)
というのは何となく字余りです。多分英語版が
先で、メロディーラインは英語版に合わせたんでしょうね。
でもドイツ語独特の強い語尾の発音はカッコいいです!

 シンセサーザー音楽と言えば、ワルターカーロスなどの
先人があるわけで、スイッチドオンバッハなど
今聞いても名作です。映画トロンの音楽も
すばらしかった。でも彼?というか彼女はどちらかと
言うとスタジオミュージシャンで、ライブもこなす
バンドと言えば、このクラフトワークが先駆者です。
 しかもアナログ楽器を一切使わず、音声も
ボコーダーで完全機械化された人類発の
アルバムが、このDie Mensch-Maschine
なわけで、1970年代の半導体による集積
回路の実現があって初めて実現された
ものと言っていいでしょう。

 




Diesel and Dust
販売元: Columbia

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エア・サプライとかリトルリバー・バンドとか、確かに英米で(更に日本でも)すんなりと受け入れられるサウンドもあれば、メン・アット・ワークなどのちょっと一ひねりあるバンドも出てくる。そんなところが豪州の特徴なのかもしれません。
'80s初中期、(豪州国内では)そのメン・アット・ワークやM.ジャクソンのアルバムよりも売れた実績と人気を誇るのがミッドナイト・オイル。
本作は彼等の6thアルバム('87年作)にあたり、彼等の'80sにおける最高のワークと言えるかも知れない作品です。
常に時代に、政治に、環境問題に"物申す"という姿勢を崩さず、また、口先(音楽上)だけでなく、実際に様々な形でそれらに関わる彼等の行動力というのが、楽曲とも相俟って凄まじいカリスマ性を誇っていたのでしょう。[1]、[2]といったナンバーからもそれらがビシビシと伝わります。
とかくフロントマンである禿頭巨躯のP.ギャレット(vo)が話題になりますが、あくまで彼等全員(=ミッドナイト・オイル)が物凄いエナジーを持って疾走した'80sを共有できた事を幸せに思います。




Diesel and Dust
販売元: Columbia

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エア・サプライとかリトルリバー・バンドとか、確かに英米で(更に日本でも)すんなりと受け入れられるサウンドもあれば、メン・アット・ワークなどのちょっと一ひねりあるバンドも出てくる。そんなところが豪州の特徴なのかもしれません。
'80s初中期、(豪州国内では)そのメン・アット・ワークやM.ジャクソンのアルバムよりも売れた実績と人気を誇るのがミッドナイト・オイル。
本作は彼等の6thアルバム('87年作)にあたり、彼等の'80sにおける最高のワークと言えるかも知れない作品です。
常に時代に、政治に、環境問題に"物申す"という姿勢を崩さず、また、口先(音楽上)だけでなく、実際に様々な形でそれらに関わる彼等の行動力というのが、楽曲とも相俟って凄まじいカリスマ性を誇っていたのでしょう。[1]、[2]といったナンバーからもそれらがビシビシと伝わります。
とかくフロントマンである禿頭巨躯のP.ギャレット(vo)が話題になりますが、あくまで彼等全員(=ミッドナイト・オイル)が物凄いエナジーを持って疾走した'80sを共有できた事を幸せに思います。




Diesel and Dust/Head Injuries/Midnight Oil
販売元: Columbia

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A Different Beat
販売元: Raw Power

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1999年リリースの前作のサウンドを踏襲しながら、さらにデジタル色を強めたアルバム・・・ギターは前作より比重が高くなり、ファンにとっては嬉しい内容です。が、やはりファンとしてはこのようなアプローチは、戸惑ってしまうのが正直な所!!1曲目「ゴーインホーム」から飛ばしてますが、ゲイリーもこういうビートに結構ハマるんだなと妙に感心しました。4曲目「ファイア」はジミヘンドリックスのカバーで、これが実によいです・・・昔カバーしてたんじゃないかな。個人的なベストトラックは、6曲目「ハウスオブブルーズ」・・・お勧めの曲!!昔からのファンとしては、ハードロックが聴きたいですよ!!




Different Times: Lou Reed in the '70s
販売元: RCA

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Digging in the Dirt
販売元: Geffen Records

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